フォルクスワーゲンのオープンカブリオレモデル「Eos（イオス）」。カブリオレ、クーペ、ガラススライディングルーフの3つの役割をこなすルーフをもち、世界初の5分割式ルーフシステムは、わずか25秒で開閉する。「2.0TSI」のモノグレード設定、筒内直接噴射とインタークーラー付ターボを組み合わせた2.0TSIエンジン（200馬力）を搭載する。トランスミッションには、オートマチックの快適性とマニュアルのダイレクト感をひとつにした、パドルシフト付6速DSGが組み合わされる。ゴルフより若干ワイドな1,790mm、サスペンションはフロントにマクファーソンストラット式、リヤに4リンク式を採用。17インチホイールを標準、18インチホイール装着車を設定する。今回の一部改良により、バイキセノンヘッドライト、スタティック&ダイナミックコーナリングライト、パークディスタンス コントロールを標準装備。さらにオプティカルパーキングシステムも採用し安全性を高めた。また、同じくオプションであったHDDナビゲーションシステム RNS 510（地デジTV受信機能+ETC車載器とのセット）も標準装備。RNS 510には新たにMEDIA-IN（iPodおよびUSBデバイス接続装置）が追加された。シートは新パターンのファブリックシートに変更され、ドアミラーハウジングは新デザインとなりスポーティな印象を与える。右ハンドル設定。2009年（平成21年）1月1日から希望小売価格（税込）を見直し、新価格を適用。ここ数年にわたる原材料費の上昇によるもの。

フォルクスワーゲンのオープンカブリオレモデル「Eos（イオス）」。カブリオレ、クーペ、ガラススライディングルーフの3つの役割をこなすルーフをもち、世界初の5分割式ルーフシステムは、わずか25秒で開閉する。「2.0TSI」のモノグレード設定、筒内直接噴射とインタークーラー付ターボを組み合わせた2.0TSIエンジン（200馬力）を搭載する。トランスミッションには、オートマチックの快適性とマニュアルのダイレクト感をひとつにした、パドルシフト付6速DSGが組み合わされる。ゴルフより若干ワイドな1,790mm、サスペンションはフロントにマクファーソンストラット式、リヤに4リンク式を採用。17インチホイールを標準、18インチホイール装着車を設定する。今回の一部改良により、バイキセノンヘッドライト、スタティック&ダイナミックコーナリングライト、パークディスタンス コントロールを標準装備。さらにオプティカルパーキングシステムも採用し安全性を高めた。また、同じくオプションであったHDDナビゲーションシステム RNS 510（地デジTV受信機能+ETC車載器とのセット）も標準装備。RNS 510には新たにMEDIA-IN（iPodおよびUSBデバイス接続装置）が追加された。シートは新パターンのファブリックシートに変更され、ドアミラーハウジングは新デザインとなりスポーティな印象を与える。

フォルクスワーゲンの新たなオープンカブリオレモデル「Eos（イオス）」。カブリオレ、クーペ、ガラススライディングルーフの3つの役割をこなすルーフをもち、世界初の5分割式ルーフシステムは、わずか25秒で開閉する。イオス「2.0T」にはゴルフGTI同様、直噴（FSI）とインタークーラー付ターボを組み合わせた2.0T-FSIエンジン（200馬力）を搭載。さらに上級グレード「V6」には、3.2L狭角V6エンジン（250馬力）を搭載する。トランスミッションには両グレード共に、オートマチックの快適性とマニュアルのダイレクト感をひとつにした、パドルシフト付6速DSGが組み合わされる。サスペンションはフロントにマクファーソンストラット式、リヤに4リンク式を採用。全車スポーツレザーシートを、V6には8ウェイフロントパワーシートを標準装着。さらにボディカラーによってはベージュレザーや、オプションで上質なディープレッドのナパレザ－パッケージを選択可能（一部受注生産）。安全装備として、ロールオーバープロテクション（横転時乗員保護システム）やESP(エレクトロニックスタビリゼーションプログラム)、頭部保護機能付サイドエアバッグ（フロント）を備える。2008年（平成20年）1月から、一部モデルのメーカー希望小売価格を見直し、新価格を適用した。原油価格の高騰による輸送費の上昇および、長らく高止まりし続けるユーロの影響などによるもの。

フォルクスワーゲンの新たなオープンカブリオレモデル「Eos（イオス）」。カブリオレ、クーペ、ガラススライディングルーフの3つの役割をこなすルーフをもち、世界初の5分割式ルーフシステムは、わずか25秒で開閉する。イオス「2.0T」にはゴルフGTI同様、直噴（FSI）とインタークーラー付ターボを組み合わせた2.0T-FSIエンジン（200馬力）を搭載。さらに上級グレード「V6」には、3.2L狭角V6エンジン（250馬力）を搭載する。トランスミッションには両グレード共に、オートマチックの快適性とマニュアルのダイレクト感をひとつにした、パドルシフト付6速DSGが組み合わされる。サスペンションはフロントにマクファーソンストラット式、リヤに4リンク式を採用。全車スポーツレザーシートを、V6には8ウェイフロントパワーシートを標準装着。さらにボディカラーによってはベージュレザーや、オプションで上質なディープレッドのナパレザ－パッケージを選択可能（一部受注生産）。安全装備として、ロールオーバープロテクション（横転時乗員保護システム）やESP(エレクトロニックスタビリゼーションプログラム)、頭部保護機能付サイドエアバッグ（フロント）を備える。

フォルクスワーゲン、新型カブリオレクーペ「Eos（イオス）」。カブリオレ、クーペ、ガラススライディングルーフの3つの役割をこなすルーフをもち、世界初の5分割式ルーフシステムは、わずか25秒で開閉する。イオス「2.0T」にはゴルフGTI同様、直噴（FSI）とターボを組み合わせた2.0T-FSIエンジン（200馬力）を搭載。さらに上級グレード「V6」には、3.2L狭角V6エンジン（250馬力）を搭載する。トランスミッションには両グレード共に、6速DSGが組み合わされる。サスペンションはフロントにマクファーソンストラット式、リヤに4リンク式を採用。全車スポーツレザーシートを、V6には8ウェイフロントパワーシートを標準装着。さらにボディカラーによってはベージュレザーや、オプションで上質なディープレッドのナパレザ－パッケージを選択可能（一部受注生産）。