グレード一覧
BMW X3 M / G01 2020年8月(令和2年8月)~
現行モデル
マイナーチェンジ・モデル追加・価格変更の年月一覧
2023年5月
BMW X3 M(G01)
2023年5月(令和5年5月)発売モデル
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ミドル・クラス・スポーツ・アクティビティ・ビークル(SAV)/クーペ(SAC)初のハイ・パフォーマンス・モデル「X3 M(エックス・スリー・エム)」。ラインアップは、「コンペティション」を設定。エンジンは最高出力510馬力(375kW)/ 6,250rpm、最大トルク650Nm/2,750‐5,550rpmを発揮する直列6気筒BMW Mツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載し、0‐100km/h加速は3.8秒を実現している。安全装備は、日本初認可のハンズ・オフ機能等の充実した安全機能・運転支援システムを搭載。ドライバーが絶えず前方に注意するとともに、周囲の道路交通や車両の状況に応じて直ちにハンドルを確実に操作することができる状態にある限りにおいて、ステアリングから手を離して走行が可能となる。その他、高性能3眼カメラ&レーダー、および高性能プロセッサーによる高い解析能力の最先端運転支援システムが標準装備となり、高速道路での渋滞時において、ドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」が装備され、一定の条件下において、ステアリングから手を離しての走行が可能となっている。今回、一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。
グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 | 定員 | 燃費 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
コンペティション
(右H)SUV・クロスカントリー・ライトクロカン |
3BA-TS30 | 2992 | 5 | 8AT | FULL4WD | 5 | km/l | 13,680,000円 |
2022年5月
BMW X3 M(G01)
2022年5月(令和4年5月)発売モデル
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ミドル・クラス・スポーツ・アクティビティ・ビークル(SAV)/クーペ(SAC)初のハイ・パフォーマンス・モデル「X3 M(エックス・スリー・エム)」。ラインアップは、「コンペティション」を設定。エンジンは最高出力510馬力(375kW)/ 6,250rpm、最大トルク650Nm/2,750‐5,550rpmを発揮する直列6気筒BMW Mツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載し、0‐100km/h加速は3.8秒を実現している。安全装備は、日本初認可のハンズ・オフ機能等の充実した安全機能・運転支援システムを搭載。ドライバーが絶えず前方に注意するとともに、周囲の道路交通や車両の状況に応じて直ちにハンドルを確実に操作することができる状態にある限りにおいて、ステアリングから手を離して走行が可能となる。その他、高性能3眼カメラ&レーダー、および高性能プロセッサーによる高い解析能力の最先端運転支援システムが標準装備となり、高速道路での渋滞時において、ドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」が装備され、一定の条件下において、ステアリングから手を離しての走行が可能となっている。今回、一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。
グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 | 定員 | 燃費 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
コンペティション
(右H)SUV・クロスカントリー・ライトクロカン |
3BA-TS30 | 2992 | 5 | 8AT | FULL4WD | 5 | km/l | 13,380,000円 |
2022年1月
BMW X3 M(G01)
2022年1月(令和4年1月)発売モデル
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ミドル・クラス・スポーツ・アクティビティ・ビークル(SAV)/クーペ(SAC)初のハイ・パフォーマンス・モデル「X3 M(エックス・スリー・エム)」。ラインアップは、「コンペティション」を設定。エンジンは最高出力510馬力(375kW)/ 6,250rpm、最大トルク650Nm/2,750-5,550rpmを発揮する直列6気筒BMW Mツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載し、0-100km/h加速は3.8秒を実現している。安全装備は、日本初認可のハンズ・オフ機能等の充実した安全機能・運転支援システムを搭載。ドライバーが絶えず前方に注意するとともに、周囲の道路交通や車両の状況に応じて直ちにハンドルを確実に操作することができる状態にある限りにおいて、ステアリングから手を離して走行が可能となる。その他、高性能3眼カメラ&レーダー、および高性能プロセッサーによる高い解析能力の最先端運転支援システムが標準装備となり、高速道路での渋滞時において、ドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」が装備され、一定の条件下において、ステアリングから手を離しての走行が可能となっている。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 | 定員 | 燃費 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
コンペティション
(右H)SUV・クロスカントリー・ライトクロカン |
3BA-TS30 | 2992 | 5 | 8AT | FULL4WD | 5 | km/l | 13,370,000円 |
2021年10月
BMW X3 M(G01)
2021年10月(令和3年10月)発売モデル
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ミドル・クラス・スポーツ・アクティビティ・ビークル(SAV)/クーペ(SAC)初のハイ・パフォーマンス・モデル「X3 M(エックス・スリー・エム)」。ラインアップは、「コンペティション」を設定。高速走行時や渋滞時に安定した走行を継続しやすいようにサポートする機能も装備され、安全性と利便性を向上。アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)、レーン・チェンジ・ウォーニング(車線変更警告システム)およびレーン・ディパーチャー・ウォーニング(車線逸脱警告システム)、ステアリング&レーン・コントロール・アシスト、サイド・コリジョン・プロテクションおよび衝突回避・被害軽減ブレーキ(事故回避ステアリング付)、クロス・トラフィック・ウォーニングも装備。その他、BMWコネクテッド・ドライブを標準装備した。今回、プレミアム・ミドル・クラスの「X3」をベースにしたMモデルとなった。エンジンは最高出力510馬力(375kW)/ 6,250rpm、最大トルク650Nm/2,750-5,450rpmを発揮する直列6気筒BMW Mツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載し、0-100km/h加速は3.8秒を実現している。安全装備は、日本初認可のハンズ・オフ機能等の充実した安全機能・運転支援システムを搭載。ドライバーが絶えず前方に注意するとともに、周囲の道路交通や車両の状況に応じて直ちにハンドルを確実に操作することができる状態にある限りにおいて、ステアリングから手を離して走行が可能となる。その他、高性能3眼カメラ&レーダー、および高性能プロセッサーによる高い解析能力の最先端運転支援システムが標準装備となり、高速道路での渋滞時において、ドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」が装備され、一定の条件下において、ステアリングから手を離しての走行が可能となっている。右ハンドルのみの設定。
グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 | 定員 | 燃費 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
コンペティション
(右H)SUV・クロスカントリー・ライトクロカン |
3BA-TS30 | 2992 | 5 | 8AT | FULL4WD | 5 | km/l | 13,110,000円 |
2020年8月
BMW X3 M(G01)
2020年8月(令和2年8月)発売モデル
プロフィール・スペック
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ミドル・クラス・スポーツ・アクティビティ・ビークル(SAV)/クーペ(SAC)初のハイ・パフォーマンス・モデル「X3 M(エックス・スリー・エム)」。ラインアップは、BMW M社が新しく開発した3L 直列6気筒Mツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載し、最高出力480馬力(353Kw)/6,250rpm、最大トルク600Nm/2,600-5,600rpmを発生する「ベースグレード」、同エンジンを搭載し、最高出力510馬力(375Kw)/6,250rpm、最大トルク600Nm/2,600-5,950rpmを発生する「コンペティション」を設定。ドライブロジック付き8速オートマチック・トランスミッションやインテリジェント4輪駆動システム「BMW M xDrive」、アクティブMディファレンシャルを搭載。デザイン面では、X3をベースに、Mモデルに相応しく、極限までアグレッシブかつスポーティなスタイルとなった。安全機能・運転支援システムのドライビング・アシスト・プラスは、ルーム・ミラー内にステレオ・カメラを内蔵し、さらに、ミリ波レーダー・センサーを前方に3基、後方に2基装備することにより、日常走行域での急停止や飛び出し等を瞬時に判断し警告すると共に、夜間や悪天候下でも安定して検知し警告し、安全をサポートする。また、高速走行時や渋滞時に安定した走行を継続しやすいようにサポートする機能も装備され、安全性と利便性を向上。アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)、レーン・チェンジ・ウォーニング(車線変更警告システム)およびレーン・ディパーチャー・ウォーニング(車線逸脱警告システム)、ステアリング&レーン・コントロール・アシスト、サイド・コリジョン・プロテクションおよび衝突回避・被害軽減ブレーキ(事故回避ステアリング付)、クロス・トラフィック・ウォーニングも装備。その他、BMWコネクテッド・ドライブを標準装備した。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
BMW X3 M / 2019年6月(令和元年6月)~2020年8月(令和2年8月)
歴代モデル
マイナーチェンジ・モデル追加・価格変更の年月一覧
2020年4月
BMW X3 M
2020年4月(令和2年4月)発売モデル
プロフィール・スペック
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ミドル・クラス・スポーツ・アクティビティ・ビークル(SAV)/クーペ(SAC)初のハイ・パフォーマンス・モデル「X3 M(エックス・スリー・エム)」。ラインアップは、BMW M社が新しく開発した3L 直列6気筒Mツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載し、最高出力480馬力(353Kw)/6,250rpm、最大トルク600Nm/2,600-5,600rpmを発生する「ベースグレード」、同エンジンを搭載し、最高出力510馬力(375Kw)/6,250rpm、最大トルク600Nm/2,600-5,950rpmを発生する「コンペティション」を設定。ドライブロジック付き8速オートマチック・トランスミッションやインテリジェント4輪駆動システム「BMW M xDrive」、アクティブMディファレンシャルを搭載。デザイン面では、X3をベースに、Mモデルに相応しく、極限までアグレッシブかつスポーティなスタイルとなった。安全機能・運転支援システムのドライビング・アシスト・プラスは、ルーム・ミラー内にステレオ・カメラを内蔵し、さらに、ミリ波レーダー・センサーを前方に3基、後方に2基装備することにより、日常走行域での急停止や飛び出し等を瞬時に判断し警告すると共に、夜間や悪天候下でも安定して検知し警告し、安全をサポートする。また、高速走行時や渋滞時に安定した走行を継続しやすいようにサポートする機能も装備され、安全性と利便性を向上。アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)、レーン・チェンジ・ウォーニング(車線変更警告システム)およびレーン・ディパーチャー・ウォーニング(車線逸脱警告システム)、ステアリング&レーン・コントロール・アシスト、サイド・コリジョン・プロテクションおよび衝突回避・被害軽減ブレーキ(事故回避ステアリング付)、クロス・トラフィック・ウォーニングも装備。その他、BMWコネクテッド・ドライブを標準装備した。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
2019年10月
BMW X3 M
2019年10月(令和元年10月)発売モデル
プロフィール・スペック
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ミドル・クラス・スポーツ・アクティビティ・ビークル(SAV)/クーペ(SAC)初のハイ・パフォーマンス・モデル「X3 M(エックス・スリー・エム)」。ラインアップは、BMW M社が新しく開発した3L 直列6気筒Mツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載し、最高出力480馬力(353Kw)/6,250rpm、最大トルク600Nm/2,600-5,600rpmを発生する「ベースグレード」、同エンジンを搭載し、最高出力510馬力(375Kw)/6,250rpm、最大トルク600Nm/2,600-5,950rpmを発生する「コンペティション」を設定。ドライブロジック付き8速オートマチック・トランスミッションやインテリジェント4輪駆動システム「BMW M xDrive」、アクティブMディファレンシャルを搭載。デザイン面では、X3をベースに、Mモデルに相応しく、極限までアグレッシブかつスポーティなスタイルとなった。安全機能・運転支援システムのドライビング・アシスト・プラスは、ルーム・ミラー内にステレオ・カメラを内蔵し、さらに、ミリ波レーダー・センサーを前方に3基、後方に2基装備することにより、日常走行域での急停止や飛び出し等を瞬時に判断し警告すると共に、夜間や悪天候下でも安定して検知し警告し、安全をサポートする。また、高速走行時や渋滞時に安定した走行を継続しやすいようにサポートする機能も装備され、安全性と利便性を向上。アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)、レーン・チェンジ・ウォーニング(車線変更警告システム)およびレーン・ディパーチャー・ウォーニング(車線逸脱警告システム)、ステアリング&レーン・コントロール・アシスト、サイド・コリジョン・プロテクションおよび衝突回避・被害軽減ブレーキ(事故回避ステアリング付)、クロス・トラフィック・ウォーニングも装備。その他、BMWコネクテッド・ドライブを標準装備した。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。右ハンドルのみの設定。
2019年6月
BMW X3 M
2019年6月(令和元年6月)発売モデル
プロフィール・スペック
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ミドル・クラス・スポーツ・アクティビティ・ビークル(SAV)/クーペ(SAC)初のハイ・パフォーマンス・モデル「X3 M(エックス・スリー・エム)」。ラインアップは、BMW M社が新しく開発した3L 直列6気筒Mツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載し、最高出力480馬力(353Kw)/6,250rpm、最大トルク600Nm/2,600-5,600rpmを発生する「ベースグレード」、同エンジンを搭載し、最高出力510馬力(375Kw)/6,250rpm、最大トルク600Nm/2,600-5,950rpmを発生する「コンペティション」を設定。ドライブロジック付き8速オートマチック・トランスミッションやインテリジェント4輪駆動システム「BMW M xDrive」、アクティブMディファレンシャルを搭載。デザイン面では、X3をベースに、Mモデルに相応しく、極限までアグレッシブかつスポーティなスタイルとなった。キドニー・グリルはMモデルを象徴するダブル・バーを採用、エクステリア・ミラーは、空力性能を向上させるダブルリッジ・デザインのMミラー、さらにサイド・ギルにはMロゴを装備。そして「コンペティション」には、Mモデルらしい、刺激的なサウンドを響かせる4本の直径100mmのブラック仕様テール・パイプを備えたMスポーツ・エキゾースト・システムを採用した。安全機能・運転支援システムのドライビング・アシスト・プラスは、ルーム・ミラー内にステレオ・カメラを内蔵し、さらに、ミリ波レーダー・センサーを前方に3基、後方に2基装備することにより、日常走行域での急停止や飛び出し等を瞬時に判断し警告すると共に、夜間や悪天候下でも安定して検知し警告し、安全をサポートする。また、高速走行時や渋滞時に安定した走行を継続しやすいようにサポートする機能も装備され、安全性と利便性を向上。アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)、レーン・チェンジ・ウォーニング(車線変更警告システム)およびレーン・ディパーチャー・ウォーニング(車線逸脱警告システム)、ステアリング&レーン・コントロール・アシスト、サイド・コリジョン・プロテクションおよび衝突回避・被害軽減ブレーキ(事故回避ステアリング付)、クロス・トラフィック・ウォーニングも装備。その他、BMWコネクテッド・ドライブを標準装備した。右ハンドルのみの設定。
- ※本データの中には、ヤナセ取扱いモデル以外の車両データも掲載しております。限定車のデータは掲載しておりません。
- ※2004年4月以降の発売車種は、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。
- ※燃費表示は、10・15モードに基づいた試験場の数値であり、実際の数値は走行条件によって異なります。