グレード一覧
BMW i7 / G70 2022年7月(令和4年7月)~
現行モデル
マイナーチェンジ・モデル追加・価格変更の年月一覧
2024年3月
BMW i7(G70)
2024年3月(令和6年3月)発売モデル
プロフィール・スペック
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ラグジュアリー・セダン初となる電気自動車BMW「i7」。卓越したドライビング・エクスペリエンスとインテリアの快適性を最大限に追求し、一貫したサスティナビリティとの両立を実現した。ラインアップは、最高出力455馬力(335kW)を発揮する電気モーターにて後輪を駆動するBMW伝統の後輪駆動モデル「eDrive50 エクセレンス」、「eDrive50 Mスポーツ」、最高出力258馬力(190kW)を発揮する1つの電気モーターが前輪に、最高出力313馬力(230kW)を発揮する1つの電気モーターが後輪にある、4WDモデル「xDrive60 エクセレンス」、「xDrive60 Mスポーツ」、最高出力258馬力(190kW)を発揮する1つの電気モーターが前輪に、最高出力489馬力(360kW)を発揮する1つの電気モーターが後輪にある、4輪駆動モデルのMハイ・パフォーマンス・モデル「M70 xDrive」を設定。最新の充電テクノロジーが採用されており、普通充電と急速充電(CHAdeMO)に対応。また、全車に「オートマチック・セルフレベリング・コントロール付きアダプティブ2アクスル・エア・サスペンション」と「電子制御ダンパー付きアダプティブ・サスペンション」を標準装備。エクステリアは、ラグジュアリーかつ圧倒的な存在感を放つBMW伝統の大型キドニー・グリルと、BMWデザインの1つである環状のシグネチャーを2回繰り返す「ツイン・サーキュラー」を進化させたスワロフスキー製のクリスタル・ヘッドライトが印象的で、夜間においては、キドニー・グリルの縁を点灯させることにより、BMWのラグジュアリー・セダンであることを主張。インテリアにおいては、12.3インチのメーターパネルと、14.9インチのコントロール・ディスプレイを一体化させ、ドライバーに向けて湾曲させる事で視認性を高めたカーブド・ディスプレイが、圧倒的な存在感を放ち、ラグジュアリーを再定義している。コクピット周りにおいては、最低限のスイッチ類のみとし、クリスタルを多用する事で、すっきりとさせ高級感を印象付けている。また、安全機能・運転支援システム「ドライビング・アシスト・プロフェッショナル」、完全自動駐車が可能となる「パーキング・サポート・プロフェショナル」を標準装備とした。今回、「xDrive60 エクセレンス」、「xDrive60 Mスポーツ」、「M70 xDrive」の一部改良を行った。右ハンドルの設定。
グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 | 定員 | 燃費 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
xDrive 60 エクセレンス
(右H)セダン |
ZAA-52EJ89 | 4 | CVT | FULL4WD | 5 | km/l | 17,580,000円 | |
xDrive 60 Mスポーツ
(右H)セダン |
ZAA-52EJ89 | 4 | CVT | FULL4WD | 5 | km/l | 17,580,000円 | |
M70 xDrive
(右H)セダン |
ZAA-82EH93 | 4 | CVT | FULL4WD | 5 | km/l | 22,080,000円 |
2023年11月
BMW i7(G70)
2023年11月(令和5年11月)発売モデル
プロフィール・スペック
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ラグジュアリー・セダン初となる電気自動車BMW「i7」。卓越したドライビング・エクスペリエンスとインテリアの快適性を最大限に追求し、一貫したサスティナビリティとの両立を実現した。ラインアップは、最高出力455馬力(335kW)を発揮する電気モーターにて後輪を駆動するBMW伝統の後輪駆動モデル「eDrive50 エクセレンス」、「eDrive50 Mスポーツ」、最高出力258馬力(190kW)を発揮する1つの電気モーターが前輪に、最高出力313馬力(230kW)を発揮する1つの電気モーターが後輪にある、4WDモデル「xDrive60 エクセレンス」、「xDrive60 Mスポーツ」、最高出力258馬力(190kW)を発揮する1つの電気モーターが前輪に、最高出力489馬力(360kW)を発揮する1つの電気モーターが後輪にある、4輪駆動モデルのMハイ・パフォーマンス・モデル「M70 xDrive」を設定。最新の充電テクノロジーが採用されており、普通充電と急速充電(CHAdeMO)に対応。また、全車に「オートマチック・セルフレベリング・コントロール付きアダプティブ2アクスル・エア・サスペンション」と「電子制御ダンパー付きアダプティブ・サスペンション」を標準装備。エクステリアは、ラグジュアリーかつ圧倒的な存在感を放つBMW伝統の大型キドニー・グリルと、BMWデザインの1つである環状のシグネチャーを2回繰り返す「ツイン・サーキュラー」を進化させたスワロフスキー製のクリスタル・ヘッドライトが印象的で、夜間においては、キドニー・グリルの縁を点灯させることにより、BMWのラグジュアリー・セダンであることを主張。インテリアにおいては、12.3インチのメーターパネルと、14.9インチのコントロール・ディスプレイを一体化させ、ドライバーに向けて湾曲させる事で視認性を高めたカーブド・ディスプレイが、圧倒的な存在感を放ち、ラグジュアリーを再定義している。コクピット周りにおいては、最低限のスイッチ類のみとし、クリスタルを多用する事で、すっきりとさせ高級感を印象付けている。また、安全機能・運転支援システム「ドライビング・アシスト・プロフェッショナル」、完全自動駐車が可能となる「パーキング・サポート・プロフェショナル」を標準装備とした。今回、「xDrive60 エクセレンス」、「xDrive60 Mスポーツ」の一部改良を行った。右ハンドルの設定。
グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 | 定員 | 燃費 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
xDrive 60 Mスポーツ
(右H)セダン |
ZAA-52EJ89 | 4 | CVT | FULL4WD | 5 | km/l | 17,480,000円 | |
xDrive 60 エクセレンス
(右H)セダン |
ZAA-52EJ89 | 4 | CVT | FULL4WD | 5 | km/l | 17,480,000円 |
2023年5月
BMW i7(G70)
2023年5月(令和5年5月)発売モデル
プロフィール・スペック
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ラグジュアリー・セダン初となる電気自動車BMW「i7」。卓越したドライビング・エクスペリエンスとインテリアの快適性を最大限に追求し、一貫したサスティナビリティとの両立を実現した。ラインアップは、最高出力258馬力(190kW)を発揮する1つの電気モーターが前輪に、最高出力313馬力(230kW)を発揮する1つの電気モーターが後輪にある、4WDモデル「xDrive60 エクセレンス」、「xDrive60 Mスポーツ」を設定。最新の充電テクノロジーが採用されており、普通充電と急速充電(CHAdeMO)に対応。また、全車に「オートマチック・セルフレベリング・コントロール付きアダプティブ2アクスル・エア・サスペンション」と「電子制御ダンパー付きアダプティブ・サスペンション」を標準装備。エクステリアは、ラグジュアリーかつ圧倒的な存在感を放つBMW伝統の大型キドニー・グリルと、BMWデザインの1つである環状のシグネチャーを2回繰り返す「ツイン・サーキュラー」を進化させたスワロフスキー製のクリスタル・ヘッドライトが印象的で、夜間においては、キドニー・グリルの縁を点灯させることにより、BMWのラグジュアリー・セダンであることを主張。インテリアにおいては、12.3インチのメーターパネルと、14.9インチのコントロール・ディスプレイを一体化させ、ドライバーに向けて湾曲させる事で視認性を高めたカーブド・ディスプレイが、圧倒的な存在感を放ち、ラグジュアリーを再定義している。コクピット周りにおいては、最低限のスイッチ類のみとし、クリスタルを多用する事で、すっきりとさせ高級感を印象付けている。また、安全機能・運転支援システム「ドライビング・アシスト・プロフェッショナル」、完全自動駐車が可能となる「パーキング・サポート・プロフェショナル」を標準装備とした。今回、価格改定を行うと共に、最高出力455馬力(335kW)を発揮する電気モーターにて後輪を駆動するBMW伝統の後輪駆動モデル「eDrive50 エクセレンス」、「eDrive50 Mスポーツ」、最高出力258馬力(190kW)を発揮する1つの電気モーターが前輪に、最高出力489馬力(360kW)を発揮する1つの電気モーターが後輪にある、4輪駆動モデルのMハイ・パフォーマンス・モデル「M70 xDrive」を設定した。右ハンドルの設定。
グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 | 定員 | 燃費 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
eDrive 50 エクセレンス
(右H)セダン |
ZAA-42EJ49 | 4 | CVT | FR | 5 | km/l | 15,980,000円 | |
eDrive 50 Mスポーツ
(右H)セダン |
ZAA-42EJ49 | 4 | CVT | FR | 5 | km/l | 15,980,000円 | |
M70 xDrive
(右H)セダン |
ZAA-82EH93 | 4 | CVT | FULL4WD | 5 | km/l | 21,980,000円 | |
xDrive 60 エクセレンス
(右H)セダン |
ZAA-52EJ89 | 4 | CVT | FULL4WD | 5 | km/l | 17,480,000円 | |
xDrive 60 Mスポーツ
(右H)セダン |
ZAA-52EJ89 | 4 | CVT | FULL4WD | 5 | km/l | 17,480,000円 |
2023年4月
BMW i7(G70)
2023年4月(令和5年4月)発売モデル
プロフィール・スペック
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ラグジュアリー・セダン初となる電気自動車BMW「i7」。卓越したドライビング・エクスペリエンスとインテリアの快適性を最大限に追求し、一貫したサスティナビリティとの両立を実現した。ラインアップは、最高出力258馬力(190kW)を発揮する1つの電気モーターが前輪に、最高出力313馬力(230kW)を発揮する1つの電気モーターが後輪にある、4WDモデル「xDrive60 エクセレンス」、「xDrive60 Mスポーツ」を設定。最新の充電テクノロジーが採用されており、普通充電と急速充電(CHAdeMO)に対応。また、全車に「オートマチック・セルフレベリング・コントロール付きアダプティブ2アクスル・エア・サスペンション」と「電子制御ダンパー付きアダプティブ・サスペンション」を標準装備。エクステリアは、ラグジュアリーかつ圧倒的な存在感を放つBMW伝統の大型キドニー・グリルと、BMWデザインの1つである環状のシグネチャーを2回繰り返す「ツイン・サーキュラー」を進化させたスワロフスキー製のクリスタル・ヘッドライトが印象的で、夜間においては、キドニー・グリルの縁を点灯させることにより、BMWのラグジュアリー・セダンであることを主張。インテリアにおいては、12.3インチのメーターパネルと、14.9インチのコントロール・ディスプレイを一体化させ、ドライバーに向けて湾曲させる事で視認性を高めたカーブド・ディスプレイが、圧倒的な存在感を放ち、ラグジュアリーを再定義している。コクピット周りにおいては、最低限のスイッチ類のみとし、クリスタルを多用する事で、すっきりとさせ高級感を印象付けている。また、安全機能・運転支援システム「ドライビング・アシスト・プロフェッショナル」、完全自動駐車が可能となる「パーキング・サポート・プロフェショナル」を標準装備とした。今回、一部改良を行った。右ハンドルの設定。
グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 | 定員 | 燃費 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
xDrive 60 エクセレンス
(右H)セダン |
ZAA-52EJ89 | 4 | CVT | FULL4WD | 5 | km/l | 17,100,000円 | |
xDrive 60 Mスポーツ
(右H)セダン |
ZAA-52EJ89 | 4 | CVT | FULL4WD | 5 | km/l | 17,100,000円 |
2022年8月
BMW i7(G70)
2022年8月(令和4年8月)発売モデル
プロフィール・スペック
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ラグジュアリー・セダン初となる電気自動車BMW「i7」。卓越したドライビング・エクスペリエンスとインテリアの快適性を最大限に追求し、一貫したサスティナビリティとの両立を実現した。ラインアップは、最高出力258馬力(190kW)を発揮する1つの電気モーターが前輪に、最高出力313馬力(230kW)を発揮する1つの電気モーターが後輪にある、4WDモデル「xDrive60 エクセレンス」、「xDrive60 Mスポーツ」を設定。最新の充電テクノロジーが採用されており、普通充電と急速充電(CHAdeMO)に対応。また、全車に「オートマチック・セルフレベリング・コントロール付きアダプティブ2アクスル・エア・サスペンション」と「電子制御ダンパー付きアダプティブ・サスペンション」を標準装備。エクステリアは、ラグジュアリーかつ圧倒的な存在感を放つBMW伝統の大型キドニー・グリルと、BMWデザインの1つである環状のシグネチャーを2回繰り返す「ツイン・サーキュラー」を進化させたスワロフスキー製のクリスタル・ヘッドライトが印象的で、夜間においては、キドニー・グリルの縁を点灯させることにより、BMWのラグジュアリー・セダンであることを主張。インテリアにおいては、12.3インチのメーターパネルと、14.9インチのコントロール・ディスプレイを一体化させ、ドライバーに向けて湾曲させる事で視認性を高めたカーブド・ディスプレイが、圧倒的な存在感を放ち、ラグジュアリーを再定義している。コクピット周りにおいては、最低限のスイッチ類のみとし、クリスタルを多用する事で、すっきりとさせ高級感を印象付けている。また、安全機能・運転支援システム「ドライビング・アシスト・プロフェッショナル」、完全自動駐車が可能となる「パーキング・サポート・プロフェショナル」を標準装備とした。今回、一部改良を行った。右ハンドルの設定。
グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 | 定員 | 燃費 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
xDrive 60 エクセレンス
(右H)セダン |
ZAA-52EJ89 | 4 | CVT | FULL4WD | 5 | km/l | 16,700,000円 | |
xDrive 60 Mスポーツ
(右H)セダン |
ZAA-52EJ89 | 4 | CVT | FULL4WD | 5 | km/l | 16,700,000円 |
2022年7月
BMW i7(G70)
2022年7月(令和4年7月)発売モデル
プロフィール・スペック
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ラグジュアリー・セダン初となる電気自動車BMW「i7」。卓越したドライビング・エクスペリエンスとインテリアの快適性を最大限に追求し、一貫したサスティナビリティとの両立を実現した。ラインアップは、新型車の初期生産モデルとして、「xDrive60 エクセレンス」ベースの限定車「xDrive60 エクセレンス ザ・ファースト・エディション」を設定(限定50台)。今回、最高出力258馬力(190kW)を発揮する1つの電気モーターが前輪に、最高出力313馬力(230kW)を発揮する1つの電気モーターが後輪にある、4WDモデル「xDrive60 エクセレンス」、「xDrive60 Mスポーツ」を設定。最新の充電テクノロジーが採用されており、普通充電と急速充電(CHAdeMO)に対応。普通充電においては、自宅で6.4kWのBMWウォール・ボックス(200V/32A)の利用により、約17時間で、充電開始時0%の状態から100%まで充電することが可能である。また、全車に「オートマチック・セルフレベリング・コントロール付きアダプティブ2アクスル・エア・サスペンション」と「電子制御ダンパー付きアダプティブ・サスペンション」を標準装備。サスペンションへのエアの供給はホィールごとに個別に調整されるため、不均衡な積載状態を補正することが可能であり、あらゆる速度域で常に最適な車高を提供できるため、快適で安全なハンドリングを実現した。フロント・デザインにおいては、ラグジュアリーかつ圧倒的な存在感を放つBMW伝統の大型キドニー・グリルと、BMWデザインの1つである環状のシグネチャーを2回繰り返す「ツイン・サーキュラー」を進化させたスワロフスキー製のクリスタル・ヘッドライトが印象的で、夜間においては、キドニー・グリルの縁を点灯させることにより、BMWのラグジュアリー・セダンであることを主張。インテリアにおいては、12.3インチのメーターパネルと、14.9インチのコントロール・ディスプレイを一体化させ、ドライバーに向けて湾曲させる事で視認性を高めたカーブド・ディスプレイが、圧倒的な存在感を放ち、ラグジュアリーを再定義している。コクピット周りにおいては、最低限のスイッチ類のみとし、クリスタルを多用する事で、すっきりとさせ高級感を印象付けている。また、安全機能・運転支援システム「ドライビング・アシスト・プロフェッショナル」、完全自動駐車が可能となる「パーキング・サポート・プロフェショナル」を標準装備とした。右ハンドルの設定。
グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 | 定員 | 燃費 | 価格 |
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xDrive 60 エクセレンス
(右H)セダン |
ZAA-52EJ89 | 4 | CVT | FULL4WD | 5 | km/l | 16,700,000円 | |
xDrive 60 Mスポーツ
(右H)セダン |
ZAA-52EJ89 | 4 | CVT | FULL4WD | 5 | km/l | 16,700,000円 |
- ※本データの中には、ヤナセ取扱いモデル以外の車両データも掲載しております。限定車のデータは掲載しておりません。
- ※2004年4月以降の発売車種は、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。
- ※燃費表示は、10・15モードに基づいた試験場の数値であり、実際の数値は走行条件によって異なります。