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モデルコード・マイナーチェンジ一覧

BMW i5

モデルコード一覧

  • 現行モデル

    G61

    ワゴン

    2024年2月~
    (令和6年2月~)

  • 現行モデル

    G60

    セダン

    2023年7月~
    (令和5年7月~)

グレード一覧

BMW i5 / G61 2024年2月(令和6年2月)~

現行モデル

マイナーチェンジ・モデル追加・価格変更の年月一覧

2024年2月

BMW i5(G61)
2024年2月(令和6年2月)発売モデル

プロフィール・スペック

このモデルの説明を見る
5シリーズ初の電気自動車「i5」。ラインアップは、最高出力340馬力(250kW)を発揮する電気モーターにて後輪を駆動する「eDrive 40 エクセレンス」、「eDrive 40 Mスポーツ」、最高出力261馬力(192kW)を発揮する1つの電気モーターが前輪に、最高出力340馬力(250kW)を発揮する1つの電気モーターが後輪にある、4輪駆動モデル「M60 xDrive」、新型車の初期生産限定モデルとして、「eDrive 40 Mスポーツ」をベースとした「eDrive 40 ザ・ファースト・エディション」を設定(限定100台)。エクステリアは、スポーティさに加え、エレガンスとセダンらしい格式のある存在感を強調している。フロント・デザインは、現代的な解釈によるツイン・ヘッドライトとBMW伝統のキドニーグリルを垂直方向に拡大し、やや前方に突き出たシャーク・ノーズ&ロング・ボンネットが特徴的である。ほぼ垂直に配置されたLEDはデイライト・ライニングおよびウィンカーとして機能する。インテリアにおいては、BMW特有の駆けぬける歓びを感じられ、長距離走行においては、高次元の快適性を提供するデザイン・エレメントが採用されている。 広々としたスペース、随所に取り入れられたモダンな機能、高次元のオーディオ性能、高品質で精密に加工された素材、素晴らしい完成度、高度なデジタル・サービスがインテリアの雰囲気を特徴づけている。また、安全機能・運転支援システム「ドライビング・アシスト・プロフェッショナル」、完全自動駐車が可能となる「パーキング・アシスト・プロフェショナル」を標準装備した。今回、最高出力340馬力(250kW)を発揮する「eDrive 40ツーリング エクセレンス」、「eDrive 40ツーリング Mスポーツ」、最高出力261馬力(192kW)を発揮する1つの電気モーターが前輪に、最高出力340馬力(250kW)を発揮する1つの電気モーターが後輪にある、4輪駆動モデル「M60 xDriveツーリング」を追加。右ハンドル設定。
グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 価格
eDrive 40ツーリング エクセレンス
(右H)ワゴン
比較表に追加
5 CVT FR 5 km/l 10,400,000円
eDrive 40ツーリング Mスポーツ
(右H)ワゴン
比較表に追加
5 CVT FR 5 km/l 10,400,000円
M60 xDriveツーリング
(右H)ワゴン
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5 CVT FULL4WD 5 km/l 16,000,000円

BMW i5 / G60 2023年7月(令和5年7月)~

現行モデル

マイナーチェンジ・モデル追加・価格変更の年月一覧

2024年3月

BMW i5(G60)
2024年3月(令和6年3月)発売モデル

プロフィール・スペック

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5シリーズ初の電気自動車「i5」。ラインアップは、最高出力340馬力(250kW)を発揮する電気モーターにて後輪を駆動する「eDrive 40 エクセレンス」、「eDrive 40 Mスポーツ」、最高出力261馬力(192kW)を発揮する1つの電気モーターが前輪に、最高出力340馬力(250kW)を発揮する1つの電気モーターが後輪にある、4輪駆動モデル「M60 xDrive」、最高出力340馬力(250kW)を発揮する「eDrive 40ツーリング エクセレンス」、「eDrive 40ツーリング Mスポーツ」、最高出力261馬力(192kW)を発揮する1つの電気モーターが前輪に、最高出力340馬力(250kW)を発揮する1つの電気モーターが後輪にある、4輪駆動モデル「M60 xDriveツーリング」を設定。エクステリアは、スポーティさに加え、エレガンスとセダンらしい格式のある存在感を強調している。フロント・デザインは、現代的な解釈によるツイン・ヘッドライトとBMW伝統のキドニーグリルを垂直方向に拡大し、やや前方に突き出たシャーク・ノーズ&ロング・ボンネットが特徴的である。ほぼ垂直に配置されたLEDはデイライト・ライニングおよびウィンカーとして機能する。インテリアにおいては、BMW特有の駆けぬける歓びを感じられ、長距離走行においては、高次元の快適性を提供するデザイン・エレメントが採用されている。 広々としたスペース、随所に取り入れられたモダンな機能、高次元のオーディオ性能、高品質で精密に加工された素材、素晴らしい完成度、高度なデジタル・サービスがインテリアの雰囲気を特徴づけている。また、安全機能・運転支援システム「ドライビング・アシスト・プロフェッショナル」、完全自動駐車が可能となる「パーキング・アシスト・プロフェショナル」を標準装備した。今回、「M60 xDrive」の一部改良を行った。右ハンドル設定。
グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 価格
M60 xDrive
(右H)セダン
比較表に追加
ZAA-42FK89 4 CVT FULL4WD 5 km/l 15,600,000円
2023年7月

BMW i5(G60)
2023年7月(令和5年7月)発売モデル

プロフィール・スペック

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5シリーズ初の電気自動車「i5」。ラインアップは、新型車の初期生産限定モデルとして、「eDrive 40 Mスポーツ」をベースとした「eDrive 40 ザ・ファースト・エディション」を設定(限定100台)。今回、最高出力340馬力(250kW)を発揮する電気モーターにて後輪を駆動する「eDrive 40 エクセレンス」、「eDrive 40 Mスポーツ」、最高出力261馬力(192kW)を発揮する1つの電気モーターが前輪に、最高出力340馬力(250kW)を発揮する1つの電気モーターが後輪にある、4輪駆動モデル「M60 xDrive」を設定。エクステリアは、スポーティさに加え、エレガンスとセダンらしい格式のある存在感を強調している。フロント・デザインは、現代的な解釈によるツイン・ヘッドライトとBMW伝統のキドニーグリルを垂直方向に拡大し、やや前方に突き出たシャーク・ノーズ&ロング・ボンネットが特徴的である。ほぼ垂直に配置されたLEDはデイライト・ライニングおよびウィンカーとして機能する。インテリアにおいては、BMW特有の駆けぬける歓びを感じられ、長距離走行においては、高次元の快適性を提供するデザイン・エレメントが採用されている。 広々としたスペース、随所に取り入れられたモダンな機能、高次元のオーディオ性能、高品質で精密に加工された素材、素晴らしい完成度、高度なデジタル・サービスがインテリアの雰囲気を特徴づけている。また、安全機能・運転支援システム「ドライビング・アシスト・プロフェッショナル」、完全自動駐車が可能となる「パーキング・アシスト・プロフェショナル」を標準装備した。右ハンドル設定。
グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 価格
eDrive 40 エクセレンス
(右H)セダン
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ZAA-32FK45 4 CVT FR 5 km/l 9,980,000円
eDrive 40 Mスポーツ
(右H)セダン
比較表に追加
ZAA-32FK45 4 CVT FR 5 km/l 9,980,000円
M60 xDrive
(右H)セダン
比較表に追加
ZAA-42FK89 4 CVT FULL4WD 5 km/l 15,480,000円
  • ※本データの中には、ヤナセ取扱いモデル以外の車両データも掲載しております。限定車のデータは掲載しておりません。
  • ※2004年4月以降の発売車種は、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。
  • ※燃費表示は、10・15モードに基づいた試験場の数値であり、実際の数値は走行条件によって異なります。