ヤナセの新車・限定車

× 閉じる

モデルコード・マイナーチェンジ一覧

BMW M2

モデルコード一覧

  • 現行モデル

    G87

    クーペ・スポーツ・スペシャリティ

    2023年2月~
    (令和5年2月~)

  • 歴代モデル

    F87

    クーペ・スポーツ・スペシャリティ

    2016年1月~2021年12月
    (平成28年1月~令和3年12月)

グレード一覧

BMW M2 / G87 2023年2月(令和5年2月)~

現行モデル

マイナーチェンジ・モデル追加・価格変更の年月一覧

2024年4月

BMW M2(G87)
2024年4月(令和6年4月)発売モデル

プロフィール・スペック

このモデルの説明を見る
高性能スポーツ・カーのベンチマークを確立した初代BMW M3(エム・スリー)とBMW 2002(ニー・マル・マル・ニー)ターボの伝統を引き継ぐ、最もコンパクトなBMW Mモデルの2世代目となった「M2」。自然吸気エンジンのような官能的な吹けあがりと、ターボ・テクノロジーによる圧倒的なパワーを併せ持つ高効率な3L 直列6気筒BMW Mツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載し、最高出力460馬力(338kW)/6,250rpm、最大トルク550Nm/2,650‐5,870rpmを発揮。トランスミッションには、ドライブロジック付きの8速Mステップトロニック・オートマチック・トランスミッションを採用し、サーキット走行から、快適な街中での走行まで、あらゆる場面に対応する。さらに、ドライバーの意のままにシフト・アップ、ダウンが可能な、6速マニュアル・トランスミッション搭載モデルも用意。エクステリアは、BMW「2シリーズ」のクーペをベースとしながらも、大きく左右に張り出した四角型基調のエア・インテーク、ヘッドライト周りのデザイン、横バーを採用した直線的なデザインのフレームレスのキドニー・グリル、横方向にワイドにしたフロント・ホイール・ハウス等により、より存在感を強調し、大きく違う印象を与えるものになっている。インテリアにおいては、iドライブ・コントローラー、および、タッチ操作が可能な視認性に優れたカーブド・ディスプレイ、全席乗員の身体をしっかりと支えるMスポーツ・シート、フロント・シートに内蔵されたイルミネーション付きのM2ロゴ、コンパクトながら大人2名乗車が可能な後席が、特徴的である。また、多点式シートベルトにも対応し、横方向のGを強力にサポートするMカーボン・バケット・シートは、前席2脚で約10kgの軽量化も実現。さらに、安全装備には、衝突回避・被害軽減ブレーキ等の先進安全機能である「ドライビング・アシスト」、車載通信モジュールによりITネットワークを活用する「BMWコネクテッド・ドライブ」、Amazonが提供するクラウドベースの音声サービスAlexaの機能を搭載する等、最先端技術を惜しみなく搭載した。今回、一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。
グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 価格
ベースグレード
(右H)クーペ・スポーツ・スペシャリティ
比較表に追加
3BA-12DM30 2992 2 8AT FR 4 km/l 9,880,000円
ベースグレード
(右H)クーペ・スポーツ・スペシャリティ
比較表に追加
3BA-12DM30 2992 2 6MT FR 4 km/l 9,880,000円
2023年10月

BMW M2(G87)
2023年10月(令和5年10月)発売モデル

プロフィール・スペック

このモデルの説明を見る
高性能スポーツ・カーのベンチマークを確立した初代BMW M3(エム・スリー)とBMW 2002(ニー・マル・マル・ニー)ターボの伝統を引き継ぐ、最もコンパクトなBMW Mモデルの2世代目となった「M2」。自然吸気エンジンのような官能的な吹けあがりと、ターボ・テクノロジーによる圧倒的なパワーを併せ持つ高効率な3L 直列6気筒BMW Mツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載し、最高出力460馬力(338kW)/6,250rpm、最大トルク550Nm/2,650-5,870rpmを発揮。トランスミッションには、ドライブロジック付きの8速Mステップトロニック・オートマチック・トランスミッションを採用し、サーキット走行から、快適な街中での走行まで、あらゆる場面に対応する。さらに、ドライバーの意のままにシフト・アップ、ダウンが可能な、6速マニュアル・トランスミッション搭載モデルも用意。エクステリアは、BMW「2シリーズ」のクーペをベースとしながらも、大きく左右に張り出した四角型基調のエア・インテーク、ヘッドライト周りのデザイン、横バーを採用した直線的なデザインのフレームレスのキドニー・グリル、横方向にワイドにしたフロント・ホイール・ハウス等により、より存在感を強調し、大きく違う印象を与えるものになっている。インテリアにおいては、iドライブ・コントローラー、および、タッチ操作が可能な視認性に優れたカーブド・ディスプレイ、全席乗員の身体をしっかりと支えるMスポーツ・シート、フロント・シートに内蔵されたイルミネーション付きのM2ロゴ、コンパクトながら大人2名乗車が可能な後席が、特徴的である。また、多点式シートベルトにも対応し、横方向のGを強力にサポートするMカーボン・バケット・シートは、前席2脚で約10kgの軽量化も実現。さらに、安全装備には、衝突回避・被害軽減ブレーキ等の先進安全機能である「ドライビング・アシスト」、車載通信モジュールによりITネットワークを活用する「BMWコネクテッド・ドライブ」、Amazonが提供するクラウドベースの音声サービスAlexaの機能を搭載する等、最先端技術を惜しみなく搭載した。今回、一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。
グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 価格
ベースグレード
(右H)クーペ・スポーツ・スペシャリティ
比較表に追加
3BA-12DM30 2992 2 8AT FR 4 km/l 9,720,000円
ベースグレード
(右H)クーペ・スポーツ・スペシャリティ
比較表に追加
3BA-12DM30 2992 2 6MT FR 4 km/l 9,720,000円
2023年2月

BMW M2(G87)
2023年2月(令和5年2月)発売モデル

プロフィール・スペック

このモデルの説明を見る
高性能スポーツ・カーのベンチマークを確立した初代BMW M3(エム・スリー)とBMW 2002(ニー・マル・マル・ニー)ターボの伝統を引き継ぐ、最もコンパクトなBMW Mモデル「M2」。今回、正統派FRモデル、マニュアル・トランスミッション搭載モデルをラインアップし、2世代目となった。自然吸気エンジンのような官能的な吹けあがりと、ターボ・テクノロジーによる圧倒的なパワーを併せ持つ高効率な3L 直列6気筒BMW Mツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載し、最高出力460馬力(338kW)/6,250rpm、最大トルク550Nm/2,650-5,870rpmを発揮。トランスミッションには、ドライブロジック付きの8速Mステップトロニック・オートマチック・トランスミッションを採用し、サーキット走行から、快適な街中での走行まで、あらゆる場面に対応する。さらに、ドライバーの意のままにシフト・アップ、ダウンが可能な、6速マニュアル・トランスミッション搭載モデルも用意。エクステリアは、BMW「2シリーズ」のクーペをベースとしながらも、大きく左右に張り出した四角型基調のエア・インテーク、ヘッドライト周りのデザイン、横バーを採用した直線的なデザインのフレームレスのキドニー・グリル、横方向にワイドにしたフロント・ホイール・ハウス等により、より存在感を強調し、大きく違う印象を与えるものになっている。インテリアにおいては、iドライブ・コントローラー、および、タッチ操作が可能な視認性に優れたカーブド・ディスプレイ、全席乗員の身体をしっかりと支えるMスポーツ・シート、フロント・シートに内蔵されたイルミネーション付きのM2ロゴ、コンパクトながら大人2名乗車が可能な後席が、特徴的である。また、多点式シートベルトにも対応し、横方向のGを強力にサポートするMカーボン・バケット・シートは、前席2脚で約10kgの軽量化も実現。さらに、安全装備には、衝突回避・被害軽減ブレーキ等の先進安全機能である「ドライビング・アシスト」、車載通信モジュールによりITネットワークを活用する「BMWコネクテッド・ドライブ」、Amazonが提供するクラウドベースの音声サービスAlexaの機能を搭載する等、最先端技術を惜しみなく搭載した。右ハンドルのみの設定。
グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 価格
ベースグレード
(右H)クーペ・スポーツ・スペシャリティ
比較表に追加
3BA-12DM30 2992 2 8AT FR 4 km/l 9,580,000円
ベースグレード
(右H)クーペ・スポーツ・スペシャリティ
比較表に追加
3BA-12DM30 2992 2 6MT FR 4 km/l 9,580,000円

BMW M2 / F87 2016年1月(平成28年1月)~2021年12月(令和3年12月)

歴代モデル

マイナーチェンジ・モデル追加・価格変更の年月一覧

2021年4月

BMW M2(F87)
2021年4月(令和3年4月)発売モデル

プロフィール・スペック

このモデルの説明を見る
高性能スポーツ・カーのベンチマークを確立した初代BMW M3(エム・スリー)とBMW 2002(ニー・マル・マル・ニー)ターボの伝統を引き継ぐ、最もコンパクトなBMW Mモデル「M2」。ラインアップは、高性能エンジンを搭載し、より剛性/制動力を強化することで走行性能を高めた「コンペティション」を設定。3L 直列6気筒Mツインパワー・ターボ・エンジンを搭載し、最大出力302kW(410馬力)/6,250rpm、最大トルク550Nm/2,350‐5,230rpmを実現する。トランスミッションは、7速M DCT Drivelogicと6速MTを用意。専用の19インチMライト・アロイ・ホイールと、大径ブレーキ・ディスクやグレー・メタリック仕上げのキャリパーが存在感を際立たせる、Mスポーツ・ブレーキを採用。インテリアは、インスツルメント・パネルは、専用のパネルが採用され、エンジン・スタート時には「M2 Competition」のロゴが表示される仕様となっている。限定車は、「コンペティション」をベースに、世界的に著名な現代アーティストFUTURA 2000がコラボレーションした「エディション・デザインド・バイ・フューチュラ2000」を設定(日本全国10台限定)。今回、「コンペティション」の価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 価格
コンペティション
(右H)クーペ・スポーツ・スペシャリティ
比較表に追加
3BA-2U7230 2979 2 7AT FR 4 km/l 9,350,000円
コンペティション
(右H)クーペ・スポーツ・スペシャリティ
比較表に追加
3BA-2U7230 2979 2 6MT FR 4 km/l 9,090,000円
2020年10月

BMW M2(F87)
2020年10月(令和2年10月)発売モデル

プロフィール・スペック

このモデルの説明を見る
高性能スポーツ・カーのベンチマークを確立した初代BMW M3(エム・スリー)とBMW 2002(ニー・マル・マル・ニー)ターボの伝統を引き継ぐ、最もコンパクトなBMW Mモデル「M2」。ラインアップは、高性能エンジンを搭載し、より剛性/制動力を強化することで走行性能を高めた「コンペティション」を設定。3L 直列6気筒Mツインパワー・ターボ・エンジンを搭載し、最大出力302kW(410馬力)/6,250rpm、最大トルク550Nm/2,350‐5,230rpmを実現する。トランスミッションは、7速M DCT Drivelogicと6速MTを用意。専用の19インチMライト・アロイ・ホイールと、大径ブレーキ・ディスクやグレー・メタリック仕上げのキャリパーが存在感を際立たせる、Mスポーツ・ブレーキを採用。インテリアは、インスツルメント・パネルは、専用のパネルが採用され、エンジン・スタート時には「M2 Competition」のロゴが表示される仕様となっている。限定車は、「コンペティション」をベースに、世界的に著名な現代アーティストFUTURA 2000がコラボレーションした「エディション・デザインド・バイ・フューチュラ2000」を設定(日本全国10台限定)。今回、「コンペティション」の一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。
グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 価格
コンペティション
(右H)クーペ・スポーツ・スペシャリティ
比較表に追加
3BA-2U7230 2979 2 7AT FR 4 km/l 9,230,000円
コンペティション
(右H)クーペ・スポーツ・スペシャリティ
比較表に追加
3BA-2U7230 2979 2 6MT FR 4 km/l 8,980,000円
2020年4月

BMW M2(F87)
2020年4月(令和2年4月)発売モデル

プロフィール・スペック

このモデルの説明を見る
高性能スポーツ・カーのベンチマークを確立した初代BMW M3(エム・スリー)とBMW 2002(ニー・マル・マル・ニー)ターボの伝統を引き継ぐ、最もコンパクトなBMW Mモデル「M2」。ラインアップは、高性能エンジンを搭載し、より剛性/制動力を強化することで走行性能を高めた「コンペティション」を設定。3L 直列6気筒Mツインパワー・ターボ・エンジンを搭載し、最大出力302kW(410馬力)/6,250rpm、最大トルク550Nm/2,350‐5,230rpmを実現する。トランスミッションは、7速M DCT Drivelogicと6速MTを用意。今回、「コンペティション」の価格改定を行うと共に、「コンペティション」をベースに、より軽量化しサーキットでの更なる高いパフォーマンスを発揮するための装備を搭載した限定車「CS」を設定(日本全国60台限定)。「コンペティション」より最大出力を40馬力向上させ、最高出力450馬力(330kW)/6,250rpm、最大トルク 550Nm/2,350rpm‐5,500rpmを発揮する3L 直列6気筒Mツインパワー・ターボ・エンジンを搭載し、より高い走行性能を実現する。ダンパーおよびスタビライザーの特性をサーキット走行に適応させたアダプティブMサスペンションや、電子制御式多板クラッチにより走行状態に応じてパワーを左右リヤ・ホイール間で最適配分するアクティブMディファレンシャルを標準装備している。また、「コンペティション」をベースに、世界的に著名な現代アーティストFUTURA 2000がコラボレーションした限定車「エディション・デザインド・バイ・フューチュラ2000」を設定(日本全国10台限定)。独特な構図と色彩で1980年代からグラフィティ・アートの先駆者として活躍してきたFUTURA 2000と、BMW M社が誇る高性能モデルが見事に融合した1台となっている。ブラックをベースにしたエクステリアには、稲妻を彷彿とさせる不規則なラインが何本も走り、丸いノコギリ刃のようなFUTURA 2000ならではのデザインが散りばめられている。さらに、霧がかったようなシルバーのペイントが所々に施されることで、車両全体の凹凸を強調し、高性能モデルらしい存在感と力強さを見事に際立たせた。足元には、デザインと調和するジェット・ブラックの19インチMライト・アロイYスポーク・スタイリング763Mを装備。インテリアには、ダッシュボードやセンター・コンソール等に、外装と同様のコンセプトで描かれたデザインが施されると共に、ドア・シルには、限定仕様の通し番号「1/500」とFUTURA 2000のサインが描かれた特製トリムを装備した。フロントのMスポーツ・シートには、FUTURA 2000のデザイン・コンセプトに合わせ、ブラック/アイボリー・ホワイトバイカラー(ポーラー・ブルー・コントラストステッチ付)のダコタ・レザーを採用。右ハンドルのみの設定。
グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 価格
コンペティション
(右H)クーペ・スポーツ・スペシャリティ
比較表に追加
CBA-2U30 2979 2 7AT FR 4 km/l 9,230,000円
コンペティション
(右H)クーペ・スポーツ・スペシャリティ
比較表に追加
CBA-2U30 2979 2 6MT FR 4 km/l 8,980,000円
2019年10月

BMW M2(F87)
2019年10月(令和元年10月)発売モデル

プロフィール・スペック

このモデルの説明を見る
高性能スポーツ・カーのベンチマークを確立した初代BMW M3(エム・スリー)とBMW 2002(ニー・マル・マル・ニー)ターボの伝統を引き継ぐ、最もコンパクトなBMW Mモデル「M2」。高性能エンジンを搭載し、より剛性/制動力を強化することで走行性能を高めた「コンペティション」を設定。3L 直列6気筒Mツインパワー・ターボ・エンジンを搭載し、最大出力302kW(410馬力)/6,250rpm、最大トルク550Nm/2,350‐5,200rpmを実現する高性能スポーツ・クーペ。トランスミッションは、7速M DCT Drivelogicと6速MTを用意。デザイン面では、フロント・バンパー、キドニー・グリル、エクステリア・ミラーのデザインを一新。冷却性能の向上にも寄与する大型化したエア・インテークと共に、ハイグロス・ブラック仕上げのダブル・バー・キドニー・グリルは左右が連結したようなデザインを採用することで、アグレッシブなデザインとなっている。専用の19インチMライト・アロイ・ホイールと、大径ブレーキ・ディスクやグレー・メタリック仕上げのキャリパーが存在感を際立たせる、Mスポーツ・ブレーキを新たに採用。インテリアは、インスツルメント・パネルは、専用のパネルが採用され、エンジン・スタート時には「M2 Competition」のロゴが表示される仕様となっている。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。右ハンドルのみの設定。
グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 価格
コンペティション
(右H)クーペ・スポーツ・スペシャリティ
比較表に追加
CBA-2U30 2979 2 7AT FR 4 km/l 9,180,000円
コンペティション
(右H)クーペ・スポーツ・スペシャリティ
比較表に追加
CBA-2U30 2979 2 6MT FR 4 km/l 8,930,000円
2019年1月

BMW M2(F87)
2019年1月(平成31年1月)発売モデル

プロフィール・スペック

このモデルの説明を見る
高性能スポーツ・カーのベンチマークを確立した初代BMW M3(エム・スリー)とBMW 2002(ニー・マル・マル・ニー)ターボの伝統を引き継ぐ、最もコンパクトなBMW Mモデル「M2」。高性能エンジンを搭載し、より剛性/制動力を強化することで走行性能を高めた「コンペティション」を設定。3L 直列6気筒Mツインパワー・ターボ・エンジンを搭載し、最大出力302kW(410馬力)/6,250rpm、最大トルク550Nm/2,350‐5,200rpmを実現する高性能スポーツ・クーペ。トランスミッションは、7速M DCT Drivelogicと6速MTを用意。限定車では「エディションブラックシャドウ」(限定100台)を用意。デザイン面では、フロント・バンパー、キドニー・グリル、エクステリア・ミラーのデザインを一新。冷却性能の向上にも寄与する大型化したエア・インテークと共に、ハイグロス・ブラック仕上げのダブル・バー・キドニー・グリルは左右が連結したようなデザインを採用することで、アグレッシブなデザインとなっている。専用の19インチMライト・アロイ・ホイールと、大径ブレーキ・ディスクやグレー・メタリック仕上げのキャリパーが存在感を際立たせる、Mスポーツ・ブレーキを新たに採用。インテリアは、インスツルメント・パネルは、専用のパネルが採用され、エンジン・スタート時には「M2 Competition」のロゴが表示される仕様となっている。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 価格
コンペティション
(右H)クーペ・スポーツ・スペシャリティ
比較表に追加
CBA-2U30 2979 2 7AT FR 4 km/l 9,010,000円
コンペティション
(右H)クーペ・スポーツ・スペシャリティ
比較表に追加
CBA-2U30 2979 2 6MT FR 4 km/l 8,760,000円
2018年8月

BMW M2(F87)
2018年8月(平成30年8月)発売モデル

プロフィール・スペック

このモデルの説明を見る
高性能スポーツ・カーのベンチマークを確立した初代BMW M3(エム・スリー)とBMW 2002(ニー・マル・マル・ニー)ターボの伝統を引き継ぐ、最もコンパクトなBMW Mモデル「M2」。コンパクトなボディに、自然吸気エンジンのような官能的な吹けあがりと、ターボ・テクノロジーによる圧倒的なパワーを併せ持つ3L 直列6気筒Mツインパワー・ターボ・エンジン搭載の「ベースグレード」を設定。限定車では「エディションブラックシャドウ」(限定100台)を用意。今回、M2クーペに高性能エンジンを搭載し、より剛性/制動力を強化することで走行性能を高めた「コンペティション」を設定。3L 直列6気筒Mツインパワー・ターボ・エンジンを搭載し、最大出力302kW(410馬力)/5,250‐7,000rpm、最大トルク550Nm/2,350‐5,200rpmを実現する高性能スポーツ・クーペ。トランスミッションは、7速M DCT Drivelogicと6速MTを用意。高性能エンジンのポテンシャルを最大限引き出すため、M4と同等の冷却システムを採用し、ラジエーターやオイル・クーラーを追加した。さらに、カーボン・ファイバー強化樹脂(CFRP)を使用したストラット・ブレイズを採用することで剛性を強化すると共に、大径のMスポーツ・ブレーキを装備することで制動力を強化している。デザイン面では、フロント・バンパー、キドニー・グリル、エクステリア・ミラーのデザインを一新。冷却性能の向上にも寄与する大型化したエア・インテークと共に、ハイグロス・ブラック仕上げのダブル・バー・キドニー・グリルは左右が連結したようなデザインを採用することで、アグレッシブなデザインとなっている。専用の19インチMライト・アロイ・ホイールと、大径ブレーキ・ディスクやグレー・メタリック仕上げのキャリパーが存在感を際立たせる、Mスポーツ・ブレーキを新たに採用。インテリアは、インスツルメント・パネルは、専用のパネルが採用され、エンジン・スタート時には「M2 Competition」のロゴが表示される仕様となっている。さらに、走行状況に応じて足回りなど自分の好みのセットアップを記憶させ、瞬時に呼び出すことが出来る「M1」、「M2」ボタンが付いたMスポーツ・ステアリング・ホイールを装備し、新たに高いホールド性のMスポーツ・シートを採用。右ハンドルのみの設定。
グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 価格
コンペティション
(右H)クーペ・スポーツ・スペシャリティ
比較表に追加
CBA-2U30 2979 2 7AT FR 4 km/l 8,980,000円
コンペティション
(右H)クーペ・スポーツ・スペシャリティ
比較表に追加
CBA-2U30 2979 2 6MT FR 4 km/l 8,730,000円
2017年8月

BMW M2(F87)
2017年8月(平成29年8月)発売モデル

プロフィール・スペック

このモデルの説明を見る
高性能スポーツ・カーのベンチマークを確立した初代BMW M3(エム・スリー)とBMW 2002(ニー・マル・マル・ニー)ターボの伝統を引き継ぐ、最もコンパクトなBMW Mモデル「M2」。コンパクトなボディに、自然吸気エンジンのような官能的な吹けあがりと、ターボ・テクノロジーによる圧倒的なパワーを併せ持つ3L 直列6気筒Mツインパワー・ターボ・エンジンを搭載。最高出力272kW(370馬力)を6,500rpmで発揮、最大トルク465Nm(47.4kgm)は1,400rpmの低回転から5,560rpmまでの広い回転域で一定して発生。トランスミッションは、7速M DCT Drivelogicと6速MTを用意。今回、エクステリア・デザインを一新し、よりスポーティで洗練されたデザインを実現。フロント・デザインには、新世代のヘキサゴナル・デザインのアダプティブLEDヘッドライトを装備し、より幅広なキドニー・グリルのフレームと、大型化したエア・インテークなどを採用することで、モデルの特徴であるワイドなデザインを際立たせている。リヤには、新しいデザインのL字型LEDリヤ・コンビネーション・ライトを採用し、立体感を強めるデザインとした。インテリア・デザインは、よりモダンで洗練されたデザインかつハイグロス・ブラックを使用した新しいセンター・コンソールや、新作のインスツルメント・パネルを採用。さらに、インテリア・トリムには上質なクローム加飾を追加。また、パネルの継ぎ目を最小限に抑えることで、室内空間をより広くワイドに演出。使用する素材も高品質なものへ変更し、全体の質感も向上。タッチ・パネルが採用された、新しいHDDナビゲーション・システムを標準装備。BMWコネクテッド・ドライブが標準装備となり、さらに、7スピーカー搭載のHiFiサウンド・システムを標準装備。ハンドルは、右ハンドルのみの設定。
グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 価格
ベースグレード
(右H)クーペ・スポーツ・スペシャリティ
比較表に追加
CBA-1H30G 2979 2 7AT FR 4 km/l 8,270,000円
ベースグレード
(右H)クーペ・スポーツ・スペシャリティ
比較表に追加
CBA-1H30G 2979 2 6MT FR 4 km/l 8,020,000円
2017年4月

BMW M2(F87)
2017年4月(平成29年4月)発売モデル

プロフィール・スペック

このモデルの説明を見る
高性能スポーツ・カーのベンチマークを確立した初代BMW M3(エム・スリー)とBMW 2002(ニー・マル・マル・ニー)ターボの伝統を引き継ぐ、最もコンパクトなBMW Mモデル「M2」。コンパクトなボディに、自然吸気エンジンのような官能的な吹けあがりと、ターボ・テクノロジーによる圧倒的なパワーを併せ持つ新開発の3L 直列6気筒Mツインパワー・ターボ・エンジンを搭載。最高出力272kW(370馬力)を6,500rpmで発揮、最大トルク465Nm(47.4kgm)は1,400rpmの低回転から5,560rpmまでの広い回転域で一定して発生。トランスミッションは、7速M DCT Drivelogicと6速MTを用意。エクステリアは、フロント・スポイラーには台形のブレードと大型エア・インテークを備る。大径19インチのMアロイ・ホイール(鍛造)により、圧倒的なパフォーマンスを強調。インテリアは、コーナリング時に身体をしっかりと支えるスポーツ・シート(運転席&助手席)、厚みのあるリムと親指がフィットする特徴的な形状により確実なグリップをもたらすマルチファンクションMスポーツ・レザー・ステアリング・ホイールを標準装備。安全面では、カメラにより前方の監視を行い安全なドライビングに貢献する「ドライビング・アシスト」を標準装備した。今回、価格改定を行った。ハンドルは、右ハンドルのみの設定。
グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 価格
ベースグレード
(右H)クーペ・スポーツ・スペシャリティ
比較表に追加
CBA-1H30 2979 2 7AT FR 4 km/l 8,020,000円
ベースグレード
(右H)クーペ・スポーツ・スペシャリティ
比較表に追加
CBA-1H30G 2979 2 6MT FR 4 km/l 7,770,000円
2016年10月

BMW M2(F87)
2016年10月(平成28年10月)発売モデル

プロフィール・スペック

このモデルの説明を見る
高性能スポーツ・カーのベンチマークを確立した初代BMW M3(エム・スリー)とBMW 2002(ニー・マル・マル・ニー)ターボの伝統を引き継ぐ、最もコンパクトなBMW Mモデル「M2」。コンパクトなボディに、自然吸気エンジンのような官能的な吹けあがりと、ターボ・テクノロジーによる圧倒的なパワーを併せ持つ新開発の3L 直列6気筒Mツインパワー・ターボ・エンジンを搭載。最高出力272kW(370馬力)を6,500rpmで発揮、最大トルク465Nm(47.4kgm)は1,400rpmの低回転から5,560rpmまでの広い回転域で一定して発生。トランスミッションは、7速M DCT Drivelogicを組み合わせる。エクステリアは、フロント・スポイラーには台形のブレードと大型エア・インテークを備る。大径19インチのMアロイ・ホイール(鍛造)により、圧倒的なパフォーマンスを強調。インテリアは、コーナリング時に身体をしっかりと支えるスポーツ・シート(運転席&助手席)、厚みのあるリムと親指がフィットする特徴的な形状により確実なグリップをもたらすマルチファンクションMスポーツ・レザー・ステアリング・ホイールを標準装備。安全面では、カメラにより前方の監視を行い安全なドライビングに貢献する「ドライビング・アシスト」を標準装備した。今回、価格改定を行ったと同時に6速マニュアル・トランスミッション車を追加した。この6速マニュアル・トランスミッションは、シフト・ダウン時に自動的に回転数を上げ、スムーズなシフト・チェンジを可能にするスロットル・ブリッピング機能を採用。また、カーボン・ファイバー強化樹脂(CFRP)製のフリクション・ライニングの採用により、軽量化を実現するとともに快適なシフト特性をもたらす。ハンドルは、右ハンドルのみの設定。
グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 価格
ベースグレード
(右H)クーペ・スポーツ・スペシャリティ
比較表に追加
CBA-1H30 2979 2 7AT FR 4 km/l 7,930,000円
ベースグレード
(右H)クーペ・スポーツ・スペシャリティ
比較表に追加
CBA-1H30G 2979 2 6MT FR 4 km/l 7,680,000円
2016年1月

BMW M2(F87)
2016年1月(平成28年1月)発売モデル

プロフィール・スペック

このモデルの説明を見る
高性能スポーツ・カーのベンチマークを確立した初代BMW M3(エム・スリー)とBMW 2002(ニー・マル・マル・ニー)ターボの伝統を引き継ぐ、最もコンパクトなBMW Mモデル「M2」。コンパクトなボディに、自然吸気エンジンのような官能的な吹けあがりと、ターボ・テクノロジーによる圧倒的なパワーを併せ持つ新開発の3L 直列6気筒Mツインパワー・ターボ・エンジンを搭載し、セグメント唯一の後輪駆動コンセプトと約50:50の理想的な前後重量配分により、俊敏なハンドリングと卓越したロード・ホールディング性能を提供。最高出力272kW(370馬力)を6,500rpmで発揮、最大トルク465Nm(47.4kgm)は1,400rpmの低回転から5,560rpmまでの広い回転域で一定して発生。トランスミッションは、7速M DCT Drivelogicを組み合わせる。エクステリアは、フロント・スポイラーには台形のブレードと大型エア・インテークを備え、優れた空力性能とハイ・パフォーマンス・エンジンおよびブレーキのための高い冷却効果を提供するとともに、圧倒的に力強いフロント・フェイス。大径19インチのMアロイ・ホイール(鍛造)により、圧倒的なパフォーマンスを強調。インテリアは、コーナリング時に身体をしっかりと支えるスポーツ・シート(運転席&助手席)、厚みのあるリムと親指がフィットする特徴的な形状により確実なグリップをもたらすマルチファンクションMスポーツ・レザー・ステアリング・ホイールを標準装備。ブルーのステッチが施され、バックレストにはMロゴがエンボス加工されたブラックのダコタ・レザー・シートや、専用カーボン・ファイバー・トリム、アルカンタラのドア・パネルなど、スポーティでエクスクルーシブな室内空間の雰囲気を演出。安全面では、カメラにより前方の監視を行い安全なドライビングに貢献する「ドライビング・アシスト」を標準装備した。ハンドルは、右ハンドルのみの設定。
グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 価格
ベースグレード
(右H)クーペ・スポーツ・スペシャリティ
比較表に追加
CBA-1H30 2979 2 7AT FR 4 km/l 7,700,000円
  • ※本データの中には、ヤナセ取扱いモデル以外の車両データも掲載しております。限定車のデータは掲載しておりません。
  • ※2004年4月以降の発売車種は、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。
  • ※燃費表示は、10・15モードに基づいた試験場の数値であり、実際の数値は走行条件によって異なります。