グレード一覧
キャデラック キャデラックXT5 / 2019年12月(令和元年12月)~
現行モデル
マイナーチェンジ・モデル追加・価格変更の年月一覧
2023年9月
キャデラック キャデラックXT5
2023年9月(令和5年9月)発売モデル
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新世代のラグジュアリーSUVとして、すでに世界中で高い評価を受けているキャデラックのベストセラーSUV「XT5」。パワフルで優れた効率を持つ3.6L V6エンジンには新開発の9速オートマチックトランスミッションが組み合わされ、より俊敏で滑らかな走行性能と経済性を高い次元で両立。また、安全運転支援システムやインフォテインメントシステムもさらに進化している。ラインアップは、充実した装備と快適性・ラグジュアリーを備えながら価格帯を抑えた「プレミアム」と、ブラックアウトされた精悍なエクステリア、パドルシフトやアクティブダンパーなどスポーティーな専用装備を持つ「プラチナムスポーツ」を設定。「プラチナムスポーツ」には、ブラックアウトされたメッシュタイプのフロントグリルを採用、サイドウィンドーモールとルーフレールも同様に精悍なブラック仕上げとなり、リアのコンビネーションランプにはクリアレンズを装着。また、より足元をスタイリッシュにみせる20インチ6スプリットスポークダイヤモンドカット&ダークアンドロイドサテンフィニッシュのホイールを装備。インテリアは、クラスター内のメーターも8インチのフルデジタル、ダッシュ中央のディスプレイも8インチタッチスクリーンを採用。限定車には、「プラチナムスポーツ」をベースに、まろやかでナチュラル感と暖かみのある新色の「ラテメタリック」を採用した「ラテエディション」を設定(限定10台)。今回、一部仕様および価格を改定を行った。ボディカラーは、新色「エメラルドレイクメタリック」を含む全5色を用意。左ハンドルのみ設定。
2022年7月
キャデラック キャデラックXT5
2022年7月(令和4年7月)発売モデル
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新世代のラグジュアリーSUVとして、すでに世界中で高い評価を受けているキャデラックのベストセラーSUV「XT5」。パワフルで優れた効率を持つ3.6L V6エンジンには新開発の9速オートマチックトランスミッションが組み合わされ、より俊敏で滑らかな走行性能と経済性を高い次元で両立。また、安全運転支援システムやインフォテインメントシステムもさらに進化している。ラインアップは、充実した装備と快適性・ラグジュアリーを備えながら価格帯を抑えた「プレミアム」と、ブラックアウトされた精悍なエクステリア、パドルシフトやアクティブダンパーなどスポーティーな専用装備を持つ「プラチナムスポーツ」を設定。「プラチナムスポーツ」には、ブラックアウトされたメッシュタイプのフロントグリルを採用、サイドウィンドーモールとルーフレールも同様に精悍なブラック仕上げとなり、リアのコンビネーションランプにはクリアレンズを装着。また、より足元をスタイリッシュにみせる20インチ6スプリットスポークダイヤモンドカット&ダークアンドロイドサテンフィニッシュのホイールを装備。インテリアは、クラスター内のメーターも8インチのフルデジタル、ダッシュ中央のディスプレイも8インチタッチスクリーンを採用。最新のデジタルデバイスを導入するだけでなく、実際の使いやすさとシンプルで視認性の高い整然としたインストルメントパネルのデザインにも細心の注意を払って設計されている。その他、一般的な鏡面ミラーよりもはるかに視界が広いリアカメラミラーを採用。角度調整やズームも可能なうえに一般的なミラーにワンタッチで切り替えることも可能。今回、ボディカラーの変更および価格改定を行った。左ハンドルのみ設定。
2021年10月
キャデラック キャデラックXT5
2021年10月(令和3年10月)発売モデル
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新世代のラグジュアリーSUVとして、すでに世界中で高い評価を受けているキャデラックのベストセラーSUV「XT5」。パワフルで優れた効率を持つ3.6L V6エンジンには新開発の9速オートマチックトランスミッションが組み合わされ、より俊敏で滑らかな走行性能と経済性を高い次元で両立。また、安全運転支援システムやインフォテインメントシステムもさらに進化している。ラインアップは、ブラックアウトされた精悍なエクステリア、パドルシフトやアクティブダンパーなどスポーティーな専用装備を持つ「プラチナムスポーツ」を設定。ブラックアウトされたメッシュタイプのフロントグリルを採用、サイドウィンドーモールとルーフレールも同様に精悍なブラック仕上げとなり、リアのコンビネーションランプにはクリアレンズを装着。また、より足元をスタイリッシュにみせる20インチ6スプリットスポークダイヤモンドカット&ダークアンドロイドサテンフィニッシュのホイールを装備。インテリアは、クラスター内のメーターも8インチのフルデジタル、ダッシュ中央のディスプレイも8インチタッチスクリーンを採用。最新のデジタルデバイスを導入するだけでなく、実際の使いやすさとシンプルで視認性の高い整然としたインストルメントパネルのデザインにも細心の注意を払って設計されている。その他、一般的な鏡面ミラーよりもはるかに視界が広いリアカメラミラーを採用。角度調整やズームも可能なうえに一般的なミラーにワンタッチで切り替えることも可能。今回、一部改良および価格改定を行った。また、充実した装備と快適性・ラグジュアリーを備えながら価格帯を抑えた「プレミアム」を設定。ボディカラーは、落ち着きのあるグレートーンの「ワイルダーメタリック」を加えた全6色を用意。左ハンドルのみ設定。
2021年1月
キャデラック キャデラックXT5
2021年1月(令和3年1月)発売モデル
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新世代のラグジュアリーSUVとして、すでに世界中で高い評価を受けているキャデラックのベストセラーSUV「XT5」。パワフルで優れた効率を持つ3.6L V6エンジンには新開発の9速オートマチックトランスミッションが組み合わされ、より俊敏で滑らかな走行性能と経済性を高い次元で両立。また、安全運転支援システムやインフォテインメントシステムもさらに進化している。ラインアップは、ブラックアウトされた精悍なエクステリア、パドルシフトやアクティブダンパーなどスポーティーな専用装備を持つ「プラチナムスポーツ」を設定。ブラックアウトされたメッシュタイプのフロントグリルを採用、サイドウィンドーモールとルーフレールも同様に精悍なブラック仕上げとなり、リアのコンビネーションランプにはクリアレンズを装着。インテリアは、クラスター内のメーターも8インチのフルデジタル、ダッシュ中央のディスプレイも8インチタッチスクリーンを採用。最新のデジタルデバイスを導入するだけでなく、実際の使いやすさとシンプルで視認性の高い整然としたインストルメントパネルのデザインにも細心の注意を払って設計されている。その他、一般的な鏡面ミラーよりもはるかに視界が広いリアカメラミラーを採用。角度調整やズームも可能なうえに一般的なミラーにワンタッチで切り替えることも可能。今回、一部改良を行った。より足元をスタイリッシュにみせる20インチ6スプリットスポークダイヤモンドカット&ダークアンドロイドサテンフィニッシュのホイールを新たに装備。また、ボディカラーは、「ダークムーンブルーメタリック」を含む新色3色を導入し、そのうち標準カラーはシルバーグレー基調の「サテンスティールメタリック」に設定。1色増えて計6色となった。左ハンドルのみ設定。
グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 | 定員 | 燃費 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
プラチナムスポーツ
(左H)SUV・クロスカントリー・ライトクロカン |
7BA-C1UL | 3649 | 5 | 9AT | FULL4WD | 5 | km/l | 7,850,000円 |
2019年12月
キャデラック キャデラックXT5
2019年12月(令和元年12月)発売モデル
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新世代のラグジュアリーSUVとして、すでに世界中で高い評価を受けているキャデラックのベストセラーSUV「XT5」。パワフルで優れた効率を持つ3.6L V6エンジンには新開発の9速オートマチックトランスミッションが組み合わされ、より俊敏で滑らかな走行性能と経済性を高い次元で両立。また、安全運転支援システムやインフォテインメントシステムもさらに進化している。ラインアップは、エレガントな「プレミアム」と、ブラックアウトされた精悍なエクステリア、パドルシフトやアクティブダンパーなどスポーティーな専用装備を持つ「プラチナムスポーツ」を設定。「プレミアム」のフロントグリルは、特徴的で繊細なメッシュパターンにしっとりと輝くガルバノクロームのフィニッシュが施されている。前後のコンビネーションライトはきめ細やかな光を放つLED、とりわけフロントのデイタイムランニングライトはひと目でキャデラックと分かるバーチカルタイプを踏襲。力強く、しかし引き締まった端正なスタイルにはキャデラックの真髄が表現されている。「プラチナムスポーツ」はブラックアウトされたメッシュタイプのフロントグリルを採用、サイドウィンドーモールとルーフレールも同様に精悍なブラック仕上げとなり、リアのコンビネーションランプにはクリアレンズを装着。また、専用の20インチホイールを採用し、よりスポーティな運転を楽しむドライバーの要求に応えている。インテリアは、クラスター内のメーターも8インチのフルデジタル、ダッシュ中央のディスプレイも8インチタッチスクリーンを採用。最新のデジタルデバイスを導入するだけでなく、実際の使いやすさとシンプルで視認性の高い整然としたインストルメントパネルのデザインにも細心の注意を払って設計されている。その他、一般的な鏡面ミラーよりもはるかに視界が広いリアカメラミラーを採用。角度調整やズームも可能なうえに一般的なミラーにワンタッチで切り替えることも可能。ボディカラーは全5色を用意。左ハンドルのみ設定。
- ※本データの中には、ヤナセ取扱いモデル以外の車両データも掲載しております。限定車のデータは掲載しておりません。
- ※2004年4月以降の発売車種は、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。
- ※燃費表示は、10・15モードに基づいた試験場の数値であり、実際の数値は走行条件によって異なります。