グレード一覧
キャデラック キャデラックCTS-V / 2016年1月(平成28年1月)~2019年7月(令和元年7月)
歴代モデル
マイナーチェンジ・モデル追加・価格変更の年月一覧
2018年2月
キャデラック キャデラックCTS-V
2018年2月(平成30年2月)発売モデル
プロフィール・スペック
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キャデラック究極のスーパー・スポーツセダン「CTS‐V」。6.2L V型8気筒OHV/6K(インタークーラー/スーパーチャージャー付)エンジンを搭載。最高出力477kW(649馬力)/6,400rpm、最大トルク855N・m(87.2kg・m)/3,600rpmのスーパー・ハイパフォーマンスとアメリカン・ラグジュアリーが融合したモデル。0‐60mph(約96.6km/h)加速は、3.7秒の驚異的なパワーを誇る。今回、「ベースグレード」を設定。エクステリアには、カーボンファイバーエアロパッケージ(カーボンファイバーフードベント、スポイラー、フロントスプリッター、リアディフューザー)、19インチプレミアムペインテッド鍛造アルミホイール/ミシュランPilot Super Sport サマータイヤを装備。インテリアは、マットカーボンファイバーのインテリアトリム、リム部が厚く操縦性に優れた、Vシリーズ独自のステアリングホイール、Recaro16ウェイパフォーマンスシート(本革/スウェーデッドマイクロファイバーインサート&シートバック)を装備。ボディカラーは、「セーブルブラック」と「クリスタルホワイトトゥリコート」を用意。左ハンドルのみの設定。
グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 | 定員 | 燃費 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ベースグレード
(左H)セダン ![]() |
ABA-A1LLV | 6156 | 4 | 8AT | FR | 5 | km/l | 14,750,000円 |
2017年1月
キャデラック キャデラックCTS-V
2017年1月(平成29年1月)発売モデル
プロフィール・スペック
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キャデラック究極のスーパー・スポーツセダン「CTS‐V」。6.2L V型8気筒OHV/6K(インタークーラー/スーパーチャージャー付)エンジンを搭載。最高出力477kW(649馬力)/6,400rpm、最大トルク855N・m(87.2kg・m)/3,600rpmのスーパー・ハイパフォーマンスとアメリカン・ラグジュアリーが融合したモデル。0‐60mph(約96.6km/h)加速は、3.7秒の驚異的なパワーを誇る。ラインアップは、フロントスプリッター/ロッカーパネル/リアスポイラーを搭載した「スペック‐A」、Recaro16ウェイパフォーマンスシート(本革/スウェーデッドマイクロファイバーインサート&シートバック)を装備した「スペック‐B」を用意。今回、これまでの「Apple CarPlay」に加え「Android Auto」を新たに対応。スマートフォンとの連携機能を格段にアップさせた。また、新たに「リアカメラミラー」を採用。後方カメラからの映像をライブで投影することで、従来比3倍の視野を確保してブラインドスポットを低減。安全装備を一層充実させた。ボディカラーは、「セーブルブラック」を含む6色を用意。左ハンドルのみの設定。
2016年1月
キャデラック キャデラックCTS-V
2016年1月(平成28年1月)発売モデル
プロフィール・スペック
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キャデラック究極のスーパー・スポーツセダン「CTS‐V」。6.2L V型8気筒OHV/6K(インタークーラー/スーパーチャージャー付)エンジンを搭載。最高出力477kW(649馬力)/6,400rpm、最大トルク855N・m(87.2kg・m)/3,600rpmのスーパー・ハイパフォーマンスとアメリカン・ラグジュアリーが融合したモデル。0‐60mph(約96.6km/h)加速は、3.7秒の驚異的なパワーを誇る。ラインアップは、フロントスプリッター/ロッカーパネル/リアスポイラーを搭載した「スペック‐A」、Recaro16ウェイパフォーマンスシート(本革/スウェーデッドマイクロファイバーインサート&シートバック)を装備した「スペック‐B」を用意。独自のVグリルやフェンダーペントが気流を最適化し、カーボンファイバー製のエンジンフードとエアロパーツは画期的な軽量化を実現。サーキット走行で鍛え上げられたデザイン、シャーシ、サスペンションといった要素が、スーパーチャージドパワートレインを引き立たせ、キャデラック 「CTS‐V」の性能、パフォーマンス、ドライバーコントロールを新しい領域にまで高め、改造や特別なチューニングなしに、サーキット走行を可能にしている。また、「CTS‐V」は第3世代のマグネティックライドコントロールとパフォーマンストラクションマネジメントを搭載。ツアー、スポーツ、トラック(サーキット走行)、スノー/アイスの4つのドライバーモード・コントロールにより、関連するファクターをコントロールし、ドライビング状況に合わせて最適化を行う。パフォーマンス・トラクション・マネジメントは、トラック(サーキット)モード時に機能し、サーキット走行用にトルク制御とブレーキ介入の制御などにより、5つの設定が可能。左ハンドルのみの設定。
- ※本データの中には、ヤナセ取扱いモデル以外の車両データも掲載しております。限定車のデータは掲載しておりません。
- ※2004年4月以降の発売車種は、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。
- ※燃費表示は、10・15モードに基づいた試験場の数値であり、実際の数値は走行条件によって異なります。
