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モデルコード・マイナーチェンジ一覧

メルセデス-AMG EQE

モデルコード一覧

  • 現行モデル

    V295

    セダン

    2022年9月~
    (令和4年9月~)

グレード一覧

メルセデス-AMG EQE / V295 2022年9月(令和4年9月)~

現行モデル

マイナーチェンジ・モデル追加・価格変更の年月一覧

2023年4月

メルセデス-AMG EQE(V295)
2023年4月(令和5年4月)発売モデル

プロフィール・スペック

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メルセデス・ベンツブランドの傘下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。メルセデス・ベンツ EQモデルとして初となる3ボックスタイプのミドルサイズセダン「EQE」。ラインアップは「EQE53 4マチック+」を設定。フロントとリアに電動パワートレイン(eATS)を備え、最高出力は625馬力[460kW]を発生する。航続可能距離は526km(WLTCモード一充電走行距離)。専用のプラットフォームを新たに設計・開発するだけなく、電気自動車ならではのパッケージの有用性を活かしたエクステリアデザインでは、空力という機能性も兼ね備えた先進の美しさを表現。「ワン・ボウ」(弓)のラインのほか、キャブフォワードデザインを取り入れたスポーティなデザインが特長で、EQSよりもホイールベースが短く、ボディサイドがより絞り込まれている。フロントにエンジンやトランスミッションを縦置きする必要がないことから、メルセデス・ベンツの典型的なシルエットとは異なるキャブフォワードデザインを採用。インテリアデザインは、EQとして初めて電気自動車専用プラットフォームを採用したモデルであり、インテリアデザインにおいてデジタルな要素を取り入れた。デザインはシンプルながら造形美にこだわったシートを採用し、サイドサポートの「ラップアラウンド」形状は、乗員の身体を支えるとともに、シートの中央部とのコントラストによる立体感を生み出している。インテリジェントな回生ブレーキによる運動エネルギー回収をさまざまな方法で行うことができ、アクセルペダルを戻した際やブレーキペダルを踏んだ際に、高電圧バッテリーの充電を行う。加えて、ドライバーはステアリングホイールのシフトパドルを使って、回生ブレーキによる減速度を3段階(D+、D、D‐)で設定できるほか、コースティング機能を選択することもできる。このほか、前走車との車間距離、登坂・降坂などの道路状況などを加味し、最適な強度の回生ブレーキを行うD Autoモードも選択可能。安全運転支援システムでは、アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(自動再発進機能付)、渋滞時緊急ブレーキ機能、アクティブブレーキアシスト(歩行者/飛び出し/右折時対向車検知機能付)などを採用。また、ドライバーを支援するその他のシステムとして、360°カメラシステム、メモリーパーキングアシストなどを用意。今回、【MP202302】モデルを追加した。左右ハンドルの設定。
グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 価格
EQE53 4マチック+
(左右H)セダン
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ZAA-295153 4 CVT FULL4WD 5 km/l 19,250,000円
2022年9月

メルセデス-AMG EQE(V295)
2022年9月(令和4年9月)発売モデル

プロフィール・スペック

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メルセデス・ベンツブランドの傘下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。メルセデス・ベンツ EQモデルとして初となる3ボックスタイプのミドルサイズセダン「EQE」。ラインアップは「EQE53 4マチック+」を設定。フロントとリアに電動パワートレイン(eATS)を備え、最高出力は625馬力[460kW]を発生する。航続可能距離は526km(WLTCモード一充電走行距離)。専用のプラットフォームを新たに設計・開発するだけなく、電気自動車ならではのパッケージの有用性を活かしたエクステリアデザインでは、空力という機能性も兼ね備えた先進の美しさを表現。「ワン・ボウ」(弓)のラインのほか、キャブフォワードデザインを取り入れたスポーティなデザインが特長で、EQSよりもホイールベースが短く、ボディサイドがより絞り込まれている。フロントにエンジンやトランスミッションを縦置きする必要がないことから、メルセデス・ベンツの典型的なシルエットとは異なるキャブフォワードデザインを採用。インテリアデザインは、EQとして初めて電気自動車専用プラットフォームを採用したモデルであり、インテリアデザインにおいてデジタルな要素を取り入れた。デザインはシンプルながら造形美にこだわったシートを採用し、サイドサポートの「ラップアラウンド」形状は、乗員の身体を支えるとともに、シートの中央部とのコントラストによる立体感を生み出している。インテリジェントな回生ブレーキによる運動エネルギー回収をさまざまな方法で行うことができ、アクセルペダルを戻した際やブレーキペダルを踏んだ際に、高電圧バッテリーの充電を行う。加えて、ドライバーはステアリングホイールのシフトパドルを使って、回生ブレーキによる減速度を3段階(D+、D、D‐)で設定できるほか、コースティング機能を選択することもできる。このほか、前走車との車間距離、登坂・降坂などの道路状況などを加味し、最適な強度の回生ブレーキを行うD Autoモードも選択可能。安全運転支援システムでは、アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(自動再発進機能付)、渋滞時緊急ブレーキ機能、アクティブブレーキアシスト(歩行者/飛び出し/右折時対向車検知機能付)などを採用。また、ドライバーを支援するその他のシステムとして、360°カメラシステム、メモリーパーキングアシストなどを用意。左右ハンドルの設定。
グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 価格
EQE53 4マチック+
(左右H)セダン
比較表に追加
ZAA-295153 4 CVT FULL4WD 5 km/l 19,220,000円
  • ※本データの中には、ヤナセ取扱いモデル以外の車両データも掲載しております。限定車のデータは掲載しておりません。
  • ※2004年4月以降の発売車種は、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。
  • ※燃費表示は、10・15モードに基づいた試験場の数値であり、実際の数値は走行条件によって異なります。