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モデルコード・マイナーチェンジ一覧

メルセデス-AMG Eクラス

モデルコード一覧

  • 現行モデル

    C238

    クーペ・スポーツ・スペシャリティ

    2021年9月~
    (令和3年9月~)

  • 歴代モデル

    セダン

    2016年10月~2021年9月
    (平成28年10月~令和3年9月)

  • 歴代モデル

    W213

    セダン

    2016年10月~2024年1月
    (平成28年10月~令和6年1月)

  • 歴代モデル

    W212

    セダン

    2015年5月~2016年7月
    (平成27年5月~平成28年7月)

グレード一覧

メルセデス-AMG Eクラス / C238 2021年9月(令和3年9月)~

現行モデル

マイナーチェンジ・モデル追加・価格変更の年月一覧

2023年3月

メルセデス-AMG Eクラス(C238)
2023年3月(令和5年3月)発売モデル

プロフィール・スペック

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メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。モータースポーツを起源とするメルセデスAMGが創り出す、他にはないハイパフォーマンスモデルメルセデスAMG「Eクラス」。ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴン、カブリオレの4タイプ。セダンには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+」、クーペには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+ クーペ」、カブリオレには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+ カブリオレ」を設定。最新の安全運転支援システムが全てのモデルで標準装備。セダンは、縦にルーバーが入った「AMG専用ラジエーターグリル」を採用、リアには、ボディ同色のトランクリッドスポイラーリップが装着され、専用デザインの大型リアディフューザーとクローム仕上げで円形のデュアルエグゾーストエンドを採用。クーペは、流れるように美しいルーフライン、そのラインが流れ着く大胆で力強いリアエンドを踏襲。フロントセクションから低く立ち上がるAピラーと、高い位置を走るベルトラインとサッシュレスドアにより、メルセデスクーペ伝統のプロポーションを形成。カブリオレは、クーペのボディデザインをベースにしており、ソフトトップを閉じている時はメルセデスの伝統的な流れるように美しいクーペのようなスタイリング、ソフトトップを開けた時にはカブリオレならではの伸びやかなプロポーションが目を惹く。また、ドライビングに集中しながら各種メニュー操作が可能なAMGドライブコントロールスイッチをクーペとカブリオレに標準装備。今回、【MP202302】仕様の「E53 4マチック+ クーペ」、「E53 4マチック+ カブリオレ」を設定した。右ハンドル設定。
グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 価格
E53 4マチック+ クーペ
(右H)クーペ・スポーツ・スペシャリティ
比較表に追加
4AA-238361 2996 2 9AT FULL4WD 4 km/l 14,930,000円
2022年10月

メルセデス-AMG Eクラス(C238)
2022年10月(令和4年10月)発売モデル

プロフィール・スペック

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メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。モータースポーツを起源とするメルセデスAMGが創り出す、他にはないハイパフォーマンスモデルメルセデスAMG「Eクラス」。ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴン、カブリオレの4タイプ。セダンには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+」、クーペには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+ クーペ」、カブリオレには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+ カブリオレ」を設定。最新の安全運転支援システムが全てのモデルで標準装備。セダンは、縦にルーバーが入った「AMG専用ラジエーターグリル」を採用、リアには、ボディ同色のトランクリッドスポイラーリップが装着され、専用デザインの大型リアディフューザーとクローム仕上げで円形のデュアルエグゾーストエンドを採用。また、新世代ステアリングホイールを初採用。クーペは、流れるように美しいルーフライン、そのラインが流れ着く大胆で力強いリアエンドを踏襲。フロントセクションから低く立ち上がるAピラーと、高い位置を走るベルトラインとサッシュレスドアにより、メルセデスクーペ伝統のプロポーションを形成。カブリオレは、クーペのボディデザインをベースにしており、ソフトトップを閉じている時はメルセデスの伝統的な流れるように美しいクーペのようなスタイリング、ソフトトップを開けた時にはカブリオレならではの伸びやかなプロポーションが目を惹く。また、ドライビングに集中しながら各種メニュー操作が可能なAMGドライブコントロールスイッチをクーペとカブリオレに標準装備。今回、一部改良を行った。右ハンドル設定。
グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 価格
E53 4マチック+ クーペ
(右H)クーペ・スポーツ・スペシャリティ
比較表に追加
4AA-238361 2996 2 9AT FULL4WD 4 km/l 14,680,000円
2021年9月

メルセデス-AMG Eクラス(C238)
2021年9月(令和3年9月)発売モデル

プロフィール・スペック

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メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。モータースポーツを起源とするメルセデスAMGが創り出す、他にはないハイパフォーマンスモデルメルセデスAMG「Eクラス」。ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴン、カブリオレの4タイプ。セダンには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+」、クーペには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+ クーペ」、カブリオレには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+ カブリオレ」を設定。最新の安全運転支援システムが全てのモデルで標準装備。セダンは、縦にルーバーが入った「AMG専用ラジエーターグリル」を採用、リアには、ボディ同色のトランクリッドスポイラーリップが装着され、専用デザインの大型リアディフューザーとクローム仕上げで円形のデュアルエグゾーストエンドを採用。また、新世代ステアリングホイールを初採用。クーペは、流れるように美しいルーフライン、そのラインが流れ着く大胆で力強いリアエンドを踏襲。フロントセクションから低く立ち上がるAピラーと、高い位置を走るベルトラインとサッシュレスドアにより、メルセデスクーペ伝統のプロポーションを形成。カブリオレは、クーペのボディデザインをベースにしており、ソフトトップを閉じている時はメルセデスの伝統的な流れるように美しいクーペのようなスタイリング、ソフトトップを開けた時にはカブリオレならではの伸びやかなプロポーションが目を惹く。今回、価格改定と一部装備の変更を行った。ドライビングに集中しながら各種メニュー操作が可能なAMGドライブコントロールスイッチをクーペとカブリオレに標準装備。また、MBUX ARナビゲーション、フットトランクオープナー(トランク自動開閉機能)等を標準装備、オプション装備ともに設定を停止する。「E53 4マチック+ カブリオレ」は右ハンドル、その他は左右ハンドルの設定。
グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 価格
E53 4マチック+ クーペ
(左H)クーペ・スポーツ・スペシャリティ
比較表に追加
4AA-238361 2996 2 9AT FULL4WD 4 km/l 13,420,000円
E53 4マチック+ クーペ
(右H)クーペ・スポーツ・スペシャリティ
比較表に追加
4AA-238361 2996 2 9AT FULL4WD 4 km/l 13,420,000円

メルセデス-AMG Eクラス /  2016年10月(平成28年10月)~2021年9月(令和3年9月)

歴代モデル

マイナーチェンジ・モデル追加・価格変更の年月一覧

2023年3月

メルセデス-AMG Eクラス
2023年3月(令和5年3月)発売モデル

プロフィール・スペック

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メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。モータースポーツを起源とするメルセデスAMGが創り出す、他にはないハイパフォーマンスモデルメルセデスAMG「Eクラス」。ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴン、カブリオレの4タイプ。セダンには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+」、クーペには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+ クーペ」、カブリオレには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+ カブリオレ」を設定。最新の安全運転支援システムが全てのモデルで標準装備。セダンは、縦にルーバーが入った「AMG専用ラジエーターグリル」を採用、リアには、ボディ同色のトランクリッドスポイラーリップが装着され、専用デザインの大型リアディフューザーとクローム仕上げで円形のデュアルエグゾーストエンドを採用。クーペは、流れるように美しいルーフライン、そのラインが流れ着く大胆で力強いリアエンドを踏襲。フロントセクションから低く立ち上がるAピラーと、高い位置を走るベルトラインとサッシュレスドアにより、メルセデスクーペ伝統のプロポーションを形成。カブリオレは、クーペのボディデザインをベースにしており、ソフトトップを閉じている時はメルセデスの伝統的な流れるように美しいクーペのようなスタイリング、ソフトトップを開けた時にはカブリオレならではの伸びやかなプロポーションが目を惹く。また、ドライビングに集中しながら各種メニュー操作が可能なAMGドライブコントロールスイッチをクーペとカブリオレに標準装備。今回、【MP202302】仕様の「E53 4マチック+ クーペ」、「E53 4マチック+ カブリオレ」を設定した。右ハンドル設定。
グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 価格
E53 4マチック+ カブリオレ
(右H)オープン・カブリオレ・コンバーチブル
比較表に追加
4AA-238461 2996 2 9AT FULL4WD 4 km/l 15,610,000円
2022年10月

メルセデス-AMG Eクラス
2022年10月(令和4年10月)発売モデル

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メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。モータースポーツを起源とするメルセデスAMGが創り出す、他にはないハイパフォーマンスモデルメルセデスAMG「Eクラス」。ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴン、カブリオレの4タイプ。セダンには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+」、クーペには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+ クーペ」、カブリオレには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+ カブリオレ」を設定。最新の安全運転支援システムが全てのモデルで標準装備。セダンは、縦にルーバーが入った「AMG専用ラジエーターグリル」を採用、リアには、ボディ同色のトランクリッドスポイラーリップが装着され、専用デザインの大型リアディフューザーとクローム仕上げで円形のデュアルエグゾーストエンドを採用。また、新世代ステアリングホイールを初採用。クーペは、流れるように美しいルーフライン、そのラインが流れ着く大胆で力強いリアエンドを踏襲。フロントセクションから低く立ち上がるAピラーと、高い位置を走るベルトラインとサッシュレスドアにより、メルセデスクーペ伝統のプロポーションを形成。カブリオレは、クーペのボディデザインをベースにしており、ソフトトップを閉じている時はメルセデスの伝統的な流れるように美しいクーペのようなスタイリング、ソフトトップを開けた時にはカブリオレならではの伸びやかなプロポーションが目を惹く。また、ドライビングに集中しながら各種メニュー操作が可能なAMGドライブコントロールスイッチをクーペとカブリオレに標準装備。今回、一部改良を行った。右ハンドル設定。
グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 価格
E53 4マチック+ カブリオレ
(右H)オープン・カブリオレ・コンバーチブル
比較表に追加
4AA-238461 2996 2 9AT FULL4WD 4 km/l 15,350,000円
2021年9月

メルセデス-AMG Eクラス
2021年9月(令和3年9月)発売モデル

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メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。モータースポーツを起源とするメルセデスAMGが創り出す、他にはないハイパフォーマンスモデルメルセデスAMG「Eクラス」。ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴン、カブリオレの4タイプ。セダンには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+」、クーペには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+ クーペ」、カブリオレには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+ カブリオレ」を設定。最新の安全運転支援システムが全てのモデルで標準装備。セダンは、縦にルーバーが入った「AMG専用ラジエーターグリル」を採用、リアには、ボディ同色のトランクリッドスポイラーリップが装着され、専用デザインの大型リアディフューザーとクローム仕上げで円形のデュアルエグゾーストエンドを採用。また、新世代ステアリングホイールを初採用。クーペは、流れるように美しいルーフライン、そのラインが流れ着く大胆で力強いリアエンドを踏襲。フロントセクションから低く立ち上がるAピラーと、高い位置を走るベルトラインとサッシュレスドアにより、メルセデスクーペ伝統のプロポーションを形成。カブリオレは、クーペのボディデザインをベースにしており、ソフトトップを閉じている時はメルセデスの伝統的な流れるように美しいクーペのようなスタイリング、ソフトトップを開けた時にはカブリオレならではの伸びやかなプロポーションが目を惹く。今回、価格改定と一部装備の変更を行った。ドライビングに集中しながら各種メニュー操作が可能なAMGドライブコントロールスイッチをクーペとカブリオレに標準装備。また、MBUX ARナビゲーション、フットトランクオープナー(トランク自動開閉機能)等を標準装備、オプション装備ともに設定を停止する。「E53 4マチック+ カブリオレ」は右ハンドル、その他は左右ハンドルの設定。
グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 価格
E53 4マチック+ カブリオレ
(右H)オープン・カブリオレ・コンバーチブル
比較表に追加
4AA-238461 2996 2 9AT FULL4WD 4 km/l 14,030,000円
2020年10月

メルセデス-AMG Eクラス
2020年10月(令和2年10月)発売モデル

プロフィール・スペック

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メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。モータースポーツを起源とするメルセデスAMGが創り出す、他にはないハイパフォーマンスモデルメルセデスAMG「Eクラス」。ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴン、カブリオレの4タイプ。セダンには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+」、AMG 4L V8直噴ツインターボエンジンを搭載した「E63 S 4マチック+」を設定。クーペには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+ クーペ」、カブリオレには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+ カブリオレ」を設定。最新の安全運転支援システムが全てのモデルで標準装備。「E53 4マチック+」は、縦にルーバーが入った「AMG専用ラジエーターグリル」を採用、リアには、ボディ同色のトランクリッドスポイラーリップが装着され、専用デザインの大型リアディフューザーとクローム仕上げで円形のデュアルエグゾーストエンドを採用。「E63 S 4マチック+」は、フロントグリルには縦にルーバーが入った「AMG専用ラジエーターグリル」を採用。また、形状を変更したジェットウイング形のフロントエプロンとシルバーシャドウ仕上げのフロントスプリッターは、エアインテークの大型化とともに、フロントアクスルに働く揚力を大きく低減するよう改良した。3チャンバーエアサスペンションは、アダプティブ・ダンピング・システムの採用によって、卓越したドライビングダイナミクスに加え、ロードノイズとタイヤ振動の面でも優れた特性を有している。新世代ステアリングホイールを初採用、また、対話型インフォテインメントシステム「MBUX」や安全運転支援システムをメルセデス・ベンツの最新のシステムにアップデートするなど、安全性と快適性をさらに向上。「MBUX」では、日本で販売される乗用車で初のAR(Augmented Reality = 拡張現実)ナビゲーションを採用した。今回、クーペ、カブリオレの一部改良を行った。クーペは、流れるように美しいルーフライン、そのラインが流れ着く大胆で力強いリアエンドを踏襲。フロントセクションから低く立ち上がるAピラーと、高い位置を走るベルトラインとサッシュレスドアにより、メルセデスクーペ伝統のプロポーションを形成。控えめでシンプルなラインと官能的な面、そして陰影の効果が相まって美しくエレガントなエクステリアを表現するとともに、スポーティかつ力強さも強調した。カブリオレは、クーペのボディデザインをベースにしており、ソフトトップを閉じている時はメルセデスの伝統的な流れるように美しいクーペのようなスタイリング、ソフトトップを開けた時にはカブリオレならではの伸びやかなプロポーションが目を惹く。また、12色のエクステリアカラーと4色のソフトトップカラー、そして5種類のインテリアの組み合わせによる、自分だけのファッション性の高い車に仕上げることも醍醐味の一つ。「E53 4マチック+ カブリオレ」は右ハンドル、その他は左右ハンドルの設定。
グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 価格
E53 4マチック+ クーペ
(左H)クーペ・スポーツ・スペシャリティ
比較表に追加
4AA-238361 2996 2 9AT FULL4WD 4 km/l 13,050,000円
E53 4マチック+ クーペ
(右H)クーペ・スポーツ・スペシャリティ
比較表に追加
4AA-238361 2996 2 9AT FULL4WD 4 km/l 13,050,000円
E53 4マチック+ カブリオレ
(右H)オープン・カブリオレ・コンバーチブル
比較表に追加
4AA-238461 2996 2 9AT FULL4WD 4 km/l 13,640,000円
2020年9月

メルセデス-AMG Eクラス
2020年9月(令和2年9月)発売モデル

プロフィール・スペック

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メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。モータースポーツを起源とするメルセデスAMGが創り出す、他にはないハイパフォーマンスモデルメルセデスAMG「Eクラス」。ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴン、カブリオレの4タイプ。セダンには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+」、AMG 4L V8直噴ツインターボエンジンを搭載した「E63 S 4マチック+」を設定。クーペには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載したE53 4マチック+ クーペ」、カブリオレには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+ カブリオレ」を設定。今回、4ドアセダンのエクステリアデザインをシャープでダイナミックな印象に一新し、最新の安全運転支援システムが全てのモデルで標準装備となった。「E53 4マチック+」は、縦にルーバーが入った「AMG専用ラジエーターグリル」を採用、リアには、ボディ同色のトランクリッドスポイラーリップが装着され、専用デザインの大型リアディフューザーとクローム仕上げで円形のデュアルエグゾーストエンドを採用。「E63 S 4マチック+」は、フロントグリルには縦にルーバーが入った「AMG専用ラジエーターグリル」を採用。また、形状を変更したジェットウイング形のフロントエプロンとシルバーシャドウ仕上げのフロントスプリッターは、エアインテークの大型化とともに、フロントアクスルに働く揚力を大きく低減するよう改良した。3チャンバーエアサスペンションは、アダプティブ・ダンピング・システムの採用によって、卓越したドライビングダイナミクスに加え、ロードノイズとタイヤ振動の面でも優れた特性を有している。新世代ステアリングホイールを初採用、また、対話型インフォテインメントシステム「MBUX」や安全運転支援システムをメルセデス・ベンツの最新のシステムにアップデートするなど、安全性と快適性をさらに向上。「MBUX」では、日本で販売される乗用車で初のAR (Augmented Reality = 拡張現実) ナビゲーションを採用した。「E53 4マチック+ カブリオレ」は右ハンドル、その他は左右ハンドルの設定。
グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 価格
E53 4マチック+
(左H)セダン
比較表に追加
4AA-213061 2996 4 9AT FULL4WD 5 km/l 12,590,000円
2019年10月

メルセデス-AMG Eクラス
2019年10月(令和元年10月)発売モデル

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メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。モータースポーツを起源とするメルセデスAMGが創り出す、他にはないハイパフォーマンスモデルメルセデスAMG「Eクラス」。ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴン、カブリオレの4タイプ。セダンには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+」、AMG 4L V8直噴ツインターボエンジンを搭載する「E63 4マチック+」、「E63 S 4マチック+」を設定。クーペには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載したE53 4マチック+ クーペ」、カブリオレには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+ カブリオレ」を設定。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行うと共に、一部改良を行った。「E53 4マチック+ カブリオレ」は右ハンドル、その他は左右ハンドルの設定。
グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 価格
E53 4マチック+
(左H)セダン
比較表に追加
CAA-213061 2996 4 9AT FULL4WD 5 km/l 12,520,000円
E53 4マチック+
(右H)セダン
比較表に追加
CAA-213061 2996 4 9AT FULL4WD 5 km/l 12,520,000円
E53 4マチック+ クーペ
(左H)クーペ・スポーツ・スペシャリティ
比較表に追加
CAA-238361 2996 2 9AT FULL4WD 4 km/l 12,630,000円
E53 4マチック+ クーペ
(右H)クーペ・スポーツ・スペシャリティ
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CAA-238361 2996 2 9AT FULL4WD 4 km/l 12,630,000円
E53 4マチック+ カブリオレ
(右H)オープン・カブリオレ・コンバーチブル
比較表に追加
CAA-238461 2996 2 9AT FULL4WD 4 km/l 13,200,000円
E63 4マチック+
(左H)セダン
比較表に追加
CBA-213088 3982 4 9AT FULL4WD 5 km/l 17,330,000円
E63 4マチック+
(右H)セダン
比較表に追加
CBA-213088 3982 4 9AT FULL4WD 5 km/l 17,330,000円
E63 S 4マチック+
(左H)セダン
比較表に追加
CBA-213089 3982 4 9AT FULL4WD 5 km/l 18,750,000円
E63 S 4マチック+
(右H)セダン
比較表に追加
CBA-213089 3982 4 9AT FULL4WD 5 km/l 18,750,000円
2019年1月

メルセデス-AMG Eクラス
2019年1月(平成31年1月)発売モデル

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メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。モータースポーツを起源とするメルセデスAMGが創り出す、他にはないハイパフォーマンスモデルメルセデスAMG「Eクラス」。ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴン、カブリオレの4タイプ。セダンには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+」、AMG 4L V8直噴ツインターボエンジンを搭載する「E63 4マチック+」、「E63 S 4マチック+」を設定。クーペには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+ クーペ」、カブリオレには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+ カブリオレ」を設定。限定車として「E63 S 4マチック+エディション1」を用意。フロントグリルには、セダンはダイヤモンドグリル、クーペおよびカブリオレには、さらにスポーティなシルバークロームのツインブレードフロントグリルが採用されている。フロントスポイラーにはシルバークロームのフロントスプリッターを備え、左右エアインテーク部にはシルバークロームの水平フィンが2本ずつあしらわれ、その外側にブラックのフリックが採用されている。リアには、ボディ同色のトランクリッドスポイラーリップが装着され、専用デザインの大型リアディフューザーとクローム仕上げで円形のデュアルエグゾーストエンドにより、スポーティでダイナミックなデザインとなっている。今回、価格改定を行った。「E53 4マチック+ カブリオレ」は右ハンドル、その他は左右ハンドルの設定。
グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 価格
E53 4マチック+
(左H)セダン
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CAA-213061 2996 4 9AT FULL4WD 5 km/l 12,260,000円
E53 4マチック+
(右H)セダン
比較表に追加
CAA-213061 2996 4 9AT FULL4WD 5 km/l 12,260,000円
E53 4マチック+ クーペ
(左H)クーペ・スポーツ・スペシャリティ
比較表に追加
CAA-238361 2996 2 9AT FULL4WD 4 km/l 12,370,000円
E53 4マチック+ クーペ
(右H)クーペ・スポーツ・スペシャリティ
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CAA-238361 2996 2 9AT FULL4WD 4 km/l 12,370,000円
E53 4マチック+ カブリオレ
(右H)オープン・カブリオレ・コンバーチブル
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CAA-238461 2996 2 9AT FULL4WD 4 km/l 12,930,000円
E63 4マチック+
(左H)セダン
比較表に追加
CBA-213088 3982 4 9AT FULL4WD 5 km/l 17,010,000円
E63 4マチック+
(右H)セダン
比較表に追加
CBA-213088 3982 4 9AT FULL4WD 5 km/l 17,010,000円
E63 S 4マチック+
(右H)セダン
比較表に追加
CBA-213089 3982 4 9AT FULL4WD 5 km/l 18,410,000円
2018年9月

メルセデス-AMG Eクラス
2018年9月(平成30年9月)発売モデル

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メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。モータースポーツを起源とするメルセデスAMGが創り出す、他にはないハイパフォーマンスモデルメルセデスAMG「Eクラス」。ボディバリエーションは、4ドアセダン、ステーションワゴンの2タイプ。4ドアセダンのラインアップは、AMG 4L V8直噴ツインターボエンジンを搭載する「E63 4マチック+」、「E63 S 4マチック+」を設定。限定車として「E63 S 4マチック+エディション1」を用意。今回、直列6気筒エンジン、ISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)と電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+」、「E53 4マチック+ クーペ」、「E53 4マチック+ カブリオレ」を設定。搭載される新型「M256」エンジンは、電化を前提にして設計された初めてのパワーユニットで、S450に搭載されるエンジンに大型のターボを組み合わせることにより、単体で最高出力435馬力(320kW)、最大トルク520Nmを発生する。高性能エンジンのパワーを四輪に最適配分するメルセデスAMGが開発した新しい四輪駆動システム「AMG 4MATIC+」を搭載している。フロントグリルには、セダンはダイヤモンドグリル、クーペおよびカブリオレには、さらにスポーティなシルバークロームのツインブレードフロントグリルが採用されている。フロントスポイラーにはシルバークロームのフロントスプリッターを備え、左右エアインテーク部にはシルバークロームの水平フィンが2本ずつあしらわれ、その外側にブラックのフリックが採用されている。リアには、ボディ同色のトランクリッドスポイラーリップが装着され、専用デザインの大型リアディフューザーとクローム仕上げで円形のデュアルエグゾーストエンドにより、スポーティでダイナミックなデザインとなっている。「E53 4マチック+ カブリオレ」は右ハンドル、その他は左右ハンドルの設定。
グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 価格
E53 4マチック+
(右H)セダン
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CAA-213061 2996 4 9AT FULL4WD 5 km/l 12,020,000円
E53 4マチック+ クーペ
(左H)クーペ・スポーツ・スペシャリティ
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CAA-238361 2996 2 9AT FULL4WD 4 km/l 12,130,000円
E53 4マチック+ カブリオレ
(右H)オープン・カブリオレ・コンバーチブル
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CAA-238461 2996 2 9AT FULL4WD 4 km/l 12,680,000円
E53 4マチック+ クーペ
(右H)クーペ・スポーツ・スペシャリティ
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CAA-238361 2996 2 9AT FULL4WD 4 km/l 12,130,000円
2018年8月

メルセデス-AMG Eクラス
2018年8月(平成30年8月)発売モデル

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メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。モータースポーツを起源とするメルセデスAMGが創り出す、他にはないハイパフォーマンスモデルメルセデスAMG「Eクラス」。ボディバリエーションは、4ドアセダン、ステーションワゴンの2タイプ。4ドアセダンのラインアップは、AMG 4L V8直噴ツインターボエンジンを搭載する「E63 4マチック+」、「E63 S 4マチック+」を設定。限定車として「E63 S 4マチック+エディション1」を設定。エクステリアは、フロントグリルにダイヤモンドグリルとシングルルーバーの専用デザインが採用され、「Eクラス」としては初となる20インチの大径ホイールを備える。また、テレマティクスサービス「Mercedes me connect」を全モデルに標準装備。今回、一部改良を行った。ステアリングを上質かつスポーティなデザインへ変更。ステアリングから手を放さずに、ナビゲーションの操作や車両の設定などを行うことができる「タッチコントロールボタン」や「アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(自動再発進機能付)」を操作するスイッチを備えており、操作性も向上。左右ハンドルの設定。
グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 価格
E63 4マチック+
(左H)セダン
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CBA-213088 3982 4 9AT FULL4WD 5 km/l 16,680,000円
E63 4マチック+
(右H)セダン
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CBA-213088 3982 4 9AT FULL4WD 5 km/l 16,680,000円
E63 S 4マチック+
(左H)セダン
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CBA-213089 3982 4 9AT FULL4WD 5 km/l 18,050,000円
2018年1月

メルセデス-AMG Eクラス
2018年1月(平成30年1月)発売モデル

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メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。モータースポーツを起源とするメルセデスAMGが創り出す、他にはないハイパフォーマンスモデルメルセデスAMG「Eクラス」。ボディバリエーションは、4ドアセダン、ステーションワゴンの2タイプ。4ドアセダンのラインアップは、3L V6直噴ツインターボの高性能エンジンを搭載する「E43 4マチック」、AMG 4L V8直噴ツインターボエンジンを搭載する「E63 4マチック+」、「E63 S 4マチック+」を設定。限定車として「E63 S 4マチック+エディション1」を設定。エクステリアは、フロントグリルにダイヤモンドグリルとシングルルーバーの専用デザインが採用され、「Eクラス」としては初となる20インチの大径ホイールを備える。また、テレマティクスサービス「Mercedes me connect」を全モデルに標準装備。今回、価格改定を行った。左右ハンドルの設定。
グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 価格
E43 4マチック
(左H)セダン
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CBA-213064 2996 4 9AT FULL4WD 5 km/l 11,520,000円
E43 4マチック
(右H)セダン
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CBA-213064 2996 4 9AT FULL4WD 5 km/l 11,520,000円
E63 4マチック+
(左H)セダン
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CBA-213088 3982 4 9AT FULL4WD 5 km/l 16,680,000円
E63 4マチック+
(右H)セダン
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CBA-213088 3982 4 9AT FULL4WD 5 km/l 16,680,000円
E63 S 4マチック+
(左H)セダン
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CBA-213089 3982 4 9AT FULL4WD 5 km/l 18,050,000円
2017年8月

メルセデス-AMG Eクラス
2017年8月(平成29年8月)発売モデル

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メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。モータースポーツを起源とするメルセデスAMGが創り出す、他にはないハイパフォーマンスモデルメルセデスAMG「Eクラス」。ボディバリエーションは、4ドアセダン、ステーションワゴンの2タイプ。4ドアセダンのラインアップは、3L V6直噴ツインターボの高性能エンジンを搭載する「E43 4マチック」、AMG 4L V8直噴ツインターボエンジンを搭載する「E63 S 4マチック+」を設定。エクステリアは、フロントグリルにダイヤモンドグリルとシングルルーバーの専用デザインが採用され、「Eクラス」としては初となる20インチの大径ホイールを備える。今回、テレマティクスサービス「Mercedes me connect」を全モデルに標準装備。また、「E43 4マチック」は、前席にシートベンチレーター、アクティブマルチコントロールシートバックで構成される「エクスクルーシブパッケージ」を新たにパッケージオプションとして設定。さらに、「E63 4マチック+」を追加設定。メルセデスAMG社が完全自社開発したスポーツカー「メルセデスAMG GT」と基本設計を共通とするAMG 4L V8直噴ツインターボエンジン「M177」が搭載。高性能エンジンのパワーを四輪に最適配分するメルセデスAMGが開発した新しい四輪駆動システム「AMG 4MATIC+」を搭載。発進時はもちろん高速走行、ハイスピードコーナリング、そしてコーナーの立ち上がり加速などにおいて絶対的な安定性を誇る。さらに、Sモデルには、駆動配分を0:100の完全後輪駆動にすることで、サーキット走行時などにおいてドライバーの意のままに操縦できることができる「ドリフトモード」を新たに搭載。さらに、トルクコンバーターの代わりに湿式多板クラッチを採用し、ダイレクト感のある素早いシフトチェンジと高い伝達効率を実現した電子制御式9速スポーツトランスミッション「AMG スピードシフト MCT(マルチ・クラッチ・テクノロジー)」を搭載。さらに、「E63 S 4マチック+」をベースに限定車「E63 S 4マチック+エディション1」を設定。エクステリアは、専用の「designoナイトブラックマグノ」を設定したボディに、ハイグロスブラックの専用エクステリアパーツ「AMG ナイトパッケージ」を組み合わせて、ブラックで統一し、より精悍でスポーティな印象を高めている。インテリアは、エクステリアと同様にブラックを基調とした室内にイエローアクセントを随所に配し、特別感溢れる室内空間に仕上げている。左右ハンドルの設定。
グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 価格
E43 4マチック
(左H)セダン
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CBA-213064 2996 4 9AT FULL4WD 5 km/l 11,390,000円
E43 4マチック
(右H)セダン
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CBA-213064 2996 4 9AT FULL4WD 5 km/l 11,390,000円
E63 S 4マチック+
(左H)セダン
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CBA-213089 3982 4 9AT FULL4WD 5 km/l 17,850,000円
E63 4マチック+
(左H)セダン
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CBA-213088 3982 4 9AT FULL4WD 5 km/l 16,500,000円
E63 4マチック+
(右H)セダン
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CBA-213088 3982 4 9AT FULL4WD 5 km/l 16,500,000円
2017年5月

メルセデス-AMG Eクラス
2017年5月(平成29年5月)発売モデル

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メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。モータースポーツを起源とするメルセデスAMGが創り出す、他にはないハイパフォーマンスモデルメルセデスAMG「Eクラス」。ボディバリエーションは、4ドアセダン、ステーションワゴンの2タイプ。4ドアセダンのラインアップは、「E43 4マチック」を設定。3L V6直噴ツインターボの高性能エンジンを搭載し、9速オートマティックトランスミッション「9G‐TRONIC」を組み合わせる。エクステリアは、フロントグリルにダイヤモンドグリルとシングルルーバーの専用デザインが採用され、「Eクラス」としては初となる20インチの大径ホイールを備える。今回、Eクラス史上最速モデル「E63 S 4マチック+」を設定。メルセデスAMG社が完全自社開発したスポーツカー「メルセデスAMG GT」と基本設計を共通とするAMG 4L V8直噴ツインターボエンジン「M177」を搭載し、最高出力612馬力(450kW)、最大トルク850Nmを発揮する。トランスミッションは、トルクコンバーターの代わりに湿式多板クラッチを採用し、ダイレクト感のある素早いシフトチェンジと高い伝達効率を実現した電子制御式9速スポーツトランスミッションを採用。ドリフトモードを搭載したパフォーマンス志向の四輪駆動システム「AMG 4MATIC+」を搭載。エクステリアは、メルセデスAMGのセダンとして初めて、ボンネットをフェンダーとバンパーの内側にはめ込む、クーペ的なデザインを採用。新しいフロントグリルは、AMGのロゴをあしらったシルバークロームのツインルーバーと縦向きのブラックフィンを採用した。インテリアには、リム下部がフラットな形状の「AMGパフォーマンスステアリングホイール」を採用し、また、タッチコントロールボタンとパドルシフトにより、スポーティなドライビングを楽しむことができる。安全装備として、「アクティブレーンチェンジングアシスト」、「アクティブエマージェンシーストップアシスト」、「渋滞時緊急ブレーキ機能」などを用意。左右ハンドルの設定。
グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 価格
E63 S 4マチック+
(左H)セダン
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CBA-213089 3982 4 9AT FULL4WD 5 km/l 17,740,000円
E63 S 4マチック+
(右H)セダン
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CBA-213089 3982 4 9AT FULL4WD 5 km/l 17,740,000円
2016年10月

メルセデス-AMG Eクラス
2016年10月(平成28年10月)発売モデル

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メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。モータースポーツを起源とするメルセデスAMGが創り出す、他にはないハイパフォーマンスモデルメルセデスAMG「Eクラス」。ボディバリエーションは、4ドアセダン、ステーションワゴンの2タイプ。今回、「E43 4マチック」を設定。3L V6直噴ツインターボの高性能エンジンを搭載。9速オートマティックトランスミッション「9G‐TRONIC」によって1つのギアが受け持つ速度域が狭くなり変速ショックとエンジン回転数を抑えることが可能。エクステリアは、フロントグリルにダイヤモンドグリルとシングルルーバーの専用デザインが採用され、「Eクラス」としては初となる20インチの大径ホイールを備える。インテリアには、新型「Eクラス」の上質感をそのままにスポーティな専用インテリアトリムを採用。また、ホールド性が良好なスポーツ走行にも適したシートには、手触りも良い高品質ナッパレザーが用いられる。安全面では、安全性と快適性を高めるメルセデスの安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」が大幅に進化して搭載される。緊急時のステアリング操作をアシストする「緊急回避補助システム」、側面衝突時の安全性を高める「PRE‐SAFEインパルスサイド」等も備わり、全方位の安全性を高い次元で実現。左右ハンドルの設定。
グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 価格
E43 4マチック
(左H)セダン
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CBA-213064 2996 4 9AT FULL4WD 5 km/l 11,490,000円

メルセデス-AMG Eクラス / W213 2016年10月(平成28年10月)~2024年1月(令和6年1月)

歴代モデル

マイナーチェンジ・モデル追加・価格変更の年月一覧

2022年10月

メルセデス-AMG Eクラス(W213)
2022年10月(令和4年10月)発売モデル

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メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。モータースポーツを起源とするメルセデスAMGが創り出す、他にはないハイパフォーマンスモデルメルセデスAMG「Eクラス」。ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴン、カブリオレの4タイプ。セダンには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+」、クーペには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+ クーペ」、カブリオレには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+ カブリオレ」を設定。最新の安全運転支援システムが全てのモデルで標準装備。セダンは、縦にルーバーが入った「AMG専用ラジエーターグリル」を採用、リアには、ボディ同色のトランクリッドスポイラーリップが装着され、専用デザインの大型リアディフューザーとクローム仕上げで円形のデュアルエグゾーストエンドを採用。また、新世代ステアリングホイールを初採用。クーペは、流れるように美しいルーフライン、そのラインが流れ着く大胆で力強いリアエンドを踏襲。フロントセクションから低く立ち上がるAピラーと、高い位置を走るベルトラインとサッシュレスドアにより、メルセデスクーペ伝統のプロポーションを形成。カブリオレは、クーペのボディデザインをベースにしており、ソフトトップを閉じている時はメルセデスの伝統的な流れるように美しいクーペのようなスタイリング、ソフトトップを開けた時にはカブリオレならではの伸びやかなプロポーションが目を惹く。また、ドライビングに集中しながら各種メニュー操作が可能なAMGドライブコントロールスイッチをクーペとカブリオレに標準装備。今回、一部改良を行った。右ハンドル設定。
グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 価格
E53 4マチック+
(右H)セダン
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4AA-213061 2996 4 9AT FULL4WD 5 km/l 14,050,000円
2022年4月

メルセデス-AMG Eクラス(W213)
2022年4月(令和4年4月)発売モデル

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メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。モータースポーツを起源とするメルセデスAMGが創り出す、他にはないハイパフォーマンスモデルメルセデスAMG「Eクラス」。ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴン、カブリオレの4タイプ。セダンには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+」、クーペには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+ クーペ」、カブリオレには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+ カブリオレ」を設定。最新の安全運転支援システムが全てのモデルで標準装備。セダンは、縦にルーバーが入った「AMG専用ラジエーターグリル」を採用、リアには、ボディ同色のトランクリッドスポイラーリップが装着され、専用デザインの大型リアディフューザーとクローム仕上げで円形のデュアルエグゾーストエンドを採用。また、新世代ステアリングホイールを初採用。クーペは、流れるように美しいルーフライン、そのラインが流れ着く大胆で力強いリアエンドを踏襲。フロントセクションから低く立ち上がるAピラーと、高い位置を走るベルトラインとサッシュレスドアにより、メルセデスクーペ伝統のプロポーションを形成。カブリオレは、クーペのボディデザインをベースにしており、ソフトトップを閉じている時はメルセデスの伝統的な流れるように美しいクーペのようなスタイリング、ソフトトップを開けた時にはカブリオレならではの伸びやかなプロポーションが目を惹く。その他、ドライビングに集中しながら各種メニュー操作が可能なAMGドライブコントロールスイッチをクーペとカブリオレに標準装備。今回、「E53 4マチック+」の一部改良を行った。「E53 4マチック+ カブリオレ」は右ハンドル、その他は左右ハンドルの設定。
グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 価格
E53 4マチック+
(左H)セダン
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4AA-213061 2996 4 9AT FULL4WD 5 km/l 13,350,000円
E53 4マチック+
(右H)セダン
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4AA-213061 2996 4 9AT FULL4WD 5 km/l 13,350,000円
2021年9月

メルセデス-AMG Eクラス(W213)
2021年9月(令和3年9月)発売モデル

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メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。モータースポーツを起源とするメルセデスAMGが創り出す、他にはないハイパフォーマンスモデルメルセデスAMG「Eクラス」。ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴン、カブリオレの4タイプ。セダンには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+」、クーペには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+ クーペ」、カブリオレには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+ カブリオレ」を設定。最新の安全運転支援システムが全てのモデルで標準装備。セダンは、縦にルーバーが入った「AMG専用ラジエーターグリル」を採用、リアには、ボディ同色のトランクリッドスポイラーリップが装着され、専用デザインの大型リアディフューザーとクローム仕上げで円形のデュアルエグゾーストエンドを採用。また、新世代ステアリングホイールを初採用。クーペは、流れるように美しいルーフライン、そのラインが流れ着く大胆で力強いリアエンドを踏襲。フロントセクションから低く立ち上がるAピラーと、高い位置を走るベルトラインとサッシュレスドアにより、メルセデスクーペ伝統のプロポーションを形成。カブリオレは、クーペのボディデザインをベースにしており、ソフトトップを閉じている時はメルセデスの伝統的な流れるように美しいクーペのようなスタイリング、ソフトトップを開けた時にはカブリオレならではの伸びやかなプロポーションが目を惹く。今回、価格改定と一部装備の変更を行った。ドライビングに集中しながら各種メニュー操作が可能なAMGドライブコントロールスイッチをクーペとカブリオレに標準装備。また、MBUX ARナビゲーション、フットトランクオープナー(トランク自動開閉機能)等を標準装備、オプション装備ともに設定を停止する。「E53 4マチック+ カブリオレ」は右ハンドル、その他は左右ハンドルの設定。
グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 価格
E53 4マチック+
(左H)セダン
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4AA-213061 2996 4 9AT FULL4WD 5 km/l 12,980,000円
E53 4マチック+
(右H)セダン
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4AA-213061 2996 4 9AT FULL4WD 5 km/l 12,980,000円
2020年9月

メルセデス-AMG Eクラス(W213)
2020年9月(令和2年9月)発売モデル

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メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。モータースポーツを起源とするメルセデスAMGが創り出す、他にはないハイパフォーマンスモデルメルセデスAMG「Eクラス」。ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴン、カブリオレの4タイプ。セダンには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+」、AMG 4L V8直噴ツインターボエンジンを搭載した「E63 S 4マチック+」を設定。クーペには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載したE53 4マチック+ クーペ」、カブリオレには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+ カブリオレ」を設定。今回、4ドアセダンのエクステリアデザインをシャープでダイナミックな印象に一新し、最新の安全運転支援システムが全てのモデルで標準装備となった。「E53 4マチック+」は、縦にルーバーが入った「AMG専用ラジエーターグリル」を採用、リアには、ボディ同色のトランクリッドスポイラーリップが装着され、専用デザインの大型リアディフューザーとクローム仕上げで円形のデュアルエグゾーストエンドを採用。「E63 S 4マチック+」は、フロントグリルには縦にルーバーが入った「AMG専用ラジエーターグリル」を採用。また、形状を変更したジェットウイング形のフロントエプロンとシルバーシャドウ仕上げのフロントスプリッターは、エアインテークの大型化とともに、フロントアクスルに働く揚力を大きく低減するよう改良した。3チャンバーエアサスペンションは、アダプティブ・ダンピング・システムの採用によって、卓越したドライビングダイナミクスに加え、ロードノイズとタイヤ振動の面でも優れた特性を有している。新世代ステアリングホイールを初採用、また、対話型インフォテインメントシステム「MBUX」や安全運転支援システムをメルセデス・ベンツの最新のシステムにアップデートするなど、安全性と快適性をさらに向上。「MBUX」では、日本で販売される乗用車で初のAR (Augmented Reality = 拡張現実) ナビゲーションを採用した。「E53 4マチック+ カブリオレ」は右ハンドル、その他は左右ハンドルの設定。
グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 価格
E53 4マチック+
(右H)セダン
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4AA-213061 2996 4 9AT FULL4WD 5 km/l 12,590,000円
E63 S 4マチック+
(左右H)セダン
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7BA-213089 3982 4 9AT FULL4WD 5 km/l 18,670,000円
2019年1月

メルセデス-AMG Eクラス(W213)
2019年1月(平成31年1月)発売モデル

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メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。モータースポーツを起源とするメルセデスAMGが創り出す、他にはないハイパフォーマンスモデルメルセデスAMG「Eクラス」。ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴン、カブリオレの4タイプ。セダンには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+」、AMG 4L V8直噴ツインターボエンジンを搭載する「E63 4マチック+」、「E63 S 4マチック+」を設定。クーペには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+ クーペ」、カブリオレには、直列6気筒エンジンにISGと電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+ カブリオレ」を設定。限定車として「E63 S 4マチック+エディション1」を用意。フロントグリルには、セダンはダイヤモンドグリル、クーペおよびカブリオレには、さらにスポーティなシルバークロームのツインブレードフロントグリルが採用されている。フロントスポイラーにはシルバークロームのフロントスプリッターを備え、左右エアインテーク部にはシルバークロームの水平フィンが2本ずつあしらわれ、その外側にブラックのフリックが採用されている。リアには、ボディ同色のトランクリッドスポイラーリップが装着され、専用デザインの大型リアディフューザーとクローム仕上げで円形のデュアルエグゾーストエンドにより、スポーティでダイナミックなデザインとなっている。今回、価格改定を行った。「E53 4マチック+ カブリオレ」は右ハンドル、その他は左右ハンドルの設定。
グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 価格
E63 S 4マチック+
(左H)セダン
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CBA-213089 3982 4 9AT FULL4WD 5 km/l 18,410,000円
2018年9月

メルセデス-AMG Eクラス(W213)
2018年9月(平成30年9月)発売モデル

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メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。モータースポーツを起源とするメルセデスAMGが創り出す、他にはないハイパフォーマンスモデルメルセデスAMG「Eクラス」。ボディバリエーションは、4ドアセダン、ステーションワゴンの2タイプ。4ドアセダンのラインアップは、AMG 4L V8直噴ツインターボエンジンを搭載する「E63 4マチック+」、「E63 S 4マチック+」を設定。限定車として「E63 S 4マチック+エディション1」を用意。今回、直列6気筒エンジン、ISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)と電動スーパーチャージャーを搭載した「E53 4マチック+」、「E53 4マチック+ クーペ」、「E53 4マチック+ カブリオレ」を設定。搭載される新型「M256」エンジンは、電化を前提にして設計された初めてのパワーユニットで、S450に搭載されるエンジンに大型のターボを組み合わせることにより、単体で最高出力435馬力(320kW)、最大トルク520Nmを発生する。高性能エンジンのパワーを四輪に最適配分するメルセデスAMGが開発した新しい四輪駆動システム「AMG 4MATIC+」を搭載している。フロントグリルには、セダンはダイヤモンドグリル、クーペおよびカブリオレには、さらにスポーティなシルバークロームのツインブレードフロントグリルが採用されている。フロントスポイラーにはシルバークロームのフロントスプリッターを備え、左右エアインテーク部にはシルバークロームの水平フィンが2本ずつあしらわれ、その外側にブラックのフリックが採用されている。リアには、ボディ同色のトランクリッドスポイラーリップが装着され、専用デザインの大型リアディフューザーとクローム仕上げで円形のデュアルエグゾーストエンドにより、スポーティでダイナミックなデザインとなっている。「E53 4マチック+ カブリオレ」は右ハンドル、その他は左右ハンドルの設定。
グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 価格
E53 4マチック+
(左H)セダン
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CAA-213061 2996 4 9AT FULL4WD 5 km/l 12,020,000円
2018年8月

メルセデス-AMG Eクラス(W213)
2018年8月(平成30年8月)発売モデル

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メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。モータースポーツを起源とするメルセデスAMGが創り出す、他にはないハイパフォーマンスモデルメルセデスAMG「Eクラス」。ボディバリエーションは、4ドアセダン、ステーションワゴンの2タイプ。4ドアセダンのラインアップは、AMG 4L V8直噴ツインターボエンジンを搭載する「E63 4マチック+」、「E63 S 4マチック+」を設定。限定車として「E63 S 4マチック+エディション1」を設定。エクステリアは、フロントグリルにダイヤモンドグリルとシングルルーバーの専用デザインが採用され、「Eクラス」としては初となる20インチの大径ホイールを備える。また、テレマティクスサービス「Mercedes me connect」を全モデルに標準装備。今回、一部改良を行った。ステアリングを上質かつスポーティなデザインへ変更。ステアリングから手を放さずに、ナビゲーションの操作や車両の設定などを行うことができる「タッチコントロールボタン」や「アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(自動再発進機能付)」を操作するスイッチを備えており、操作性も向上。左右ハンドルの設定。
グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 価格
E63 S 4マチック+
(右H)セダン
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CBA-213089 3982 4 9AT FULL4WD 5 km/l 18,050,000円
2018年1月

メルセデス-AMG Eクラス(W213)
2018年1月(平成30年1月)発売モデル

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メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。モータースポーツを起源とするメルセデスAMGが創り出す、他にはないハイパフォーマンスモデルメルセデスAMG「Eクラス」。ボディバリエーションは、4ドアセダン、ステーションワゴンの2タイプ。4ドアセダンのラインアップは、3L V6直噴ツインターボの高性能エンジンを搭載する「E43 4マチック」、AMG 4L V8直噴ツインターボエンジンを搭載する「E63 4マチック+」、「E63 S 4マチック+」を設定。限定車として「E63 S 4マチック+エディション1」を設定。エクステリアは、フロントグリルにダイヤモンドグリルとシングルルーバーの専用デザインが採用され、「Eクラス」としては初となる20インチの大径ホイールを備える。また、テレマティクスサービス「Mercedes me connect」を全モデルに標準装備。今回、価格改定を行った。左右ハンドルの設定。
グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 価格
E63 S 4マチック+
(右H)セダン
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CBA-213089 3982 4 9AT FULL4WD 5 km/l 18,050,000円
2017年8月

メルセデス-AMG Eクラス(W213)
2017年8月(平成29年8月)発売モデル

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メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。モータースポーツを起源とするメルセデスAMGが創り出す、他にはないハイパフォーマンスモデルメルセデスAMG「Eクラス」。ボディバリエーションは、4ドアセダン、ステーションワゴンの2タイプ。4ドアセダンのラインアップは、3L V6直噴ツインターボの高性能エンジンを搭載する「E43 4マチック」、AMG 4L V8直噴ツインターボエンジンを搭載する「E63 S 4マチック+」を設定。エクステリアは、フロントグリルにダイヤモンドグリルとシングルルーバーの専用デザインが採用され、「Eクラス」としては初となる20インチの大径ホイールを備える。今回、テレマティクスサービス「Mercedes me connect」を全モデルに標準装備。また、「E43 4マチック」は、前席にシートベンチレーター、アクティブマルチコントロールシートバックで構成される「エクスクルーシブパッケージ」を新たにパッケージオプションとして設定。さらに、「E63 4マチック+」を追加設定。メルセデスAMG社が完全自社開発したスポーツカー「メルセデスAMG GT」と基本設計を共通とするAMG 4L V8直噴ツインターボエンジン「M177」が搭載。高性能エンジンのパワーを四輪に最適配分するメルセデスAMGが開発した新しい四輪駆動システム「AMG 4MATIC+」を搭載。発進時はもちろん高速走行、ハイスピードコーナリング、そしてコーナーの立ち上がり加速などにおいて絶対的な安定性を誇る。さらに、Sモデルには、駆動配分を0:100の完全後輪駆動にすることで、サーキット走行時などにおいてドライバーの意のままに操縦できることができる「ドリフトモード」を新たに搭載。さらに、トルクコンバーターの代わりに湿式多板クラッチを採用し、ダイレクト感のある素早いシフトチェンジと高い伝達効率を実現した電子制御式9速スポーツトランスミッション「AMG スピードシフト MCT(マルチ・クラッチ・テクノロジー)」を搭載。さらに、「E63 S 4マチック+」をベースに限定車「E63 S 4マチック+エディション1」を設定。エクステリアは、専用の「designoナイトブラックマグノ」を設定したボディに、ハイグロスブラックの専用エクステリアパーツ「AMG ナイトパッケージ」を組み合わせて、ブラックで統一し、より精悍でスポーティな印象を高めている。インテリアは、エクステリアと同様にブラックを基調とした室内にイエローアクセントを随所に配し、特別感溢れる室内空間に仕上げている。左右ハンドルの設定。
グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 価格
E63 S 4マチック+
(右H)セダン
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CBA-213089 3982 4 9AT FULL4WD 5 km/l 17,850,000円
2016年10月

メルセデス-AMG Eクラス(W213)
2016年10月(平成28年10月)発売モデル

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メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。モータースポーツを起源とするメルセデスAMGが創り出す、他にはないハイパフォーマンスモデルメルセデスAMG「Eクラス」。ボディバリエーションは、4ドアセダン、ステーションワゴンの2タイプ。今回、「E43 4マチック」を設定。3L V6直噴ツインターボの高性能エンジンを搭載。9速オートマティックトランスミッション「9G‐TRONIC」によって1つのギアが受け持つ速度域が狭くなり変速ショックとエンジン回転数を抑えることが可能。エクステリアは、フロントグリルにダイヤモンドグリルとシングルルーバーの専用デザインが採用され、「Eクラス」としては初となる20インチの大径ホイールを備える。インテリアには、新型「Eクラス」の上質感をそのままにスポーティな専用インテリアトリムを採用。また、ホールド性が良好なスポーツ走行にも適したシートには、手触りも良い高品質ナッパレザーが用いられる。安全面では、安全性と快適性を高めるメルセデスの安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」が大幅に進化して搭載される。緊急時のステアリング操作をアシストする「緊急回避補助システム」、側面衝突時の安全性を高める「PRE‐SAFEインパルスサイド」等も備わり、全方位の安全性を高い次元で実現。左右ハンドルの設定。
グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 価格
E43 4マチック
(右H)セダン
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CBA-213064 2996 4 9AT FULL4WD 5 km/l 11,490,000円

メルセデス-AMG Eクラス / W212 2015年5月(平成27年5月)~2016年7月(平成28年7月)

歴代モデル

マイナーチェンジ・モデル追加・価格変更の年月一覧

2015年5月

メルセデス-AMG Eクラス(W212)
2015年5月(平成27年5月)発売モデル

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メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。モータースポーツを起源とするメルセデスAMGが創り出す、他にはないハイパフォーマンスモデルメルセデスAMG「Eクラス」。ボディバリエーションは、4ドアセダン、ステーションワゴンの2タイプ。AMG独自開発による5.5L V型8気筒直噴ツインターボエンジン搭載の「E63」、「E63 S」、4WD駆動モデルの「E63 S 4マチック」を設定。「E63 S 4マチック」は、前33:後67というパフォーマンス志向のトルク配分によって、あふれるほどのパワーを強烈なトラクションに変換。「E63 S」はカーボンファイバーパーツや専用ホイール、レッドブレーキ・キャリパー、AMGリミテッド・スリップ・デフやさらなるチューンアップを受けたハイパワーエンジンを搭載。ボディカラーは「ダイヤモンドホワイト」を含む全12色を用意。ハンドルは、「E63 S 4マチック」は左ハンドル、その他は右ハンドルを設定。
グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 価格
E63
(右H)セダン
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CBA-212074 5461 4 7AT FR 5 km/l 15,680,000円
E63 S
(右H)セダン
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CBA-212075 5461 4 7AT FR 5 km/l 16,950,000円
E63 S 4マチック
(左H)セダン
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CBA-212076 5461 4 7AT FULL4WD 5 km/l 17,270,000円
  • ※本データの中には、ヤナセ取扱いモデル以外の車両データも掲載しております。限定車のデータは掲載しておりません。
  • ※2004年4月以降の発売車種は、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。
  • ※燃費表示は、10・15モードに基づいた試験場の数値であり、実際の数値は走行条件によって異なります。