
【ハイクラスSUV】
走行性能とラグジュアリーが融合する
メルセデスSUVの頂点
メルセデスSUVのフラッグシップ「GLS」、その頂点に君臨する「Maybach GLS」、そして電動化の未来を体現するBEV「EQS SUV」。いま、メルセデスのハイクラスSUVはかつてないほどに華やぎを見せています。圧倒的な存在感、比類なき快適性、そして最先端のテクノロジー...。そんな最高峰SUVたちが、中古車なら1,000万円前後から手に入るチャンス。高年式・低走行の良質な車両も豊富にラインアップしています。メルセデスが誇る頂点の世界を、ぜひご検討ください。
GLS

[GLS|X167型]
メルセデスSUVの頂点
すべてを包み込むラグジュアリー


Sクラスに相当するフルサイズSUVとして開発されたフラッグシップモデル。現行型のX167型は2019年に登場し、堂々たるボディサイズに最先端の快適装備を備え、まさに“走るラグジュアリー空間”と呼ぶにふさわしい一台です。滑らかな乗り味と高い静粛性はもちろん、最新のMBUXや先進運転支援システムも標準装備。圧倒的な存在感と上質さを求める方に、唯一無二のプレミアムSUVとして支持されています。

人数にも荷物にも柔軟に対応する
多彩なシートアレンジ
3列目シート使用時でも355ℓ(VDA方式)を実現するスクエアで使いやすいラゲッジルームを実現。2列目シートには、バックレストを40:20:40で前方に倒せる分割可機能を装備。2列目シートのバックレストを全て倒し、3列シートを格納すると、ラゲッジ容量は2,400ℓ(VDA方式)の荷室容量を確保できるため、大きな荷物やレジャー用品も余裕で積載可能です。

ラグジュアリーな内装と
ゆとりの空間
GLSのキャビンは、まさに上質な居住空間そのもの。ダッシュボードには木目やアルミニウムの加飾が施され、本革シートやアンビエントライトが室内をラグジュアリーに演出します。前後席ともにゆとりあるレッグスペースが確保されており、3列目でも窮屈さを感じさせません。全席にわたり上質な静粛性が保たれ、乗員すべてが“くつろげる空間”としての完成度を感じられるのも、GLSの大きな魅力です。

マイナーチェンジを受け
さらなる進化を遂げた最新のGLS
2023年にマイナーチェンジを受けたGLSは、デザイン面・装備面ともにさらなる進化を遂げました。外観ではフロントグリルやバンパーデザインがリファインされ、より洗練された印象に。インテリアには最新世代のMBUXインフォテインメントが搭載され、操作性や表示の美しさも向上。さらに快適性を高めるため、シート素材や内装カラーの選択肢も拡充されています。



[AMG GLS63]
すべてを凌駕する
フルサイズ・パフォーマンスSUV
メルセデスSUVラインアップの頂点に君臨するフルサイズ・ハイパフォーマンスモデル「GLS63 4MATIC+」。612ps/850Nmを発生する4.0L V8ツインターボエンジン「M177」に、21ps/250Nmを発生する電気モーター(ISG)と48V電気システムを組み合わせ、駆動トルクの可変配分が可能なAMGパフォーマンス仕様の「4MATIC+」を採用。圧倒的パワーを誇りながらも、驚くほど滑らかで上質な乗り味を実現しており、ラグジュアリーとパフォーマンスを究めたい方にこそ選ばれる一台です。

[マイバッハGLS]
ショーファー仕様の最高峰SUV
メルセデス・マイバッハから登場したSUVの最高峰モデル。メルセデス・ベンツのGLSをベースにした5m超の迫力のボディに、大径23インチアルミホイール、クロームパーツがあしらわれたエクステリア。ウッドが贅沢に使われたステアリングホイールなど、ラグジュアリーなインテリアも魅力。ゆとりのある後席には電動リクライニングやオットマンも装備されるなど、極上の空間を作り上げています。

[EQS SUV]
3列シートの電動フルサイズSUV
2023年5月に日本上陸したEQシリーズSUVのフラッグシップ「EQS SUV」。EV専用プラットフォーム「EVA2」を採用した、3列シート7人乗りのフルサイズSUVです。ベーシックな「EQS450 4MATIC」と、MBUXハイパースクリーンが標準装備される「EQS580 4MATIC」で構成。5mを超える迫力のSUVボディに備わる、大容量の荷室スペースも魅力です。

[マイバッハEQS SUV]
マイバッハ×電動×SUVの融合
ラグジュアリーの未来を体現する、ブランド初のフル電動SUV。流麗で堂々たるフォルムに、マイバッハならではのクロームアクセントと専用のツートンペイントを纏い、圧倒的な存在感を放ちます。上質な素材を大胆に使用したウッドパネルや植物由来原料で加工したナッパレザーシート、MBUXハイパースクリーンを標準装備。次世代のラグジュアリーを切り拓く、新しい象徴です。
