
【AMG GT|AMG SL】
F1由来の技術やハイテク装備が満載...
メルセデスAMGの卓越したパフォーマンスを
高品質な認定中古車で体感!!
モータースポーツで培ったノウハウを惜しみなく投入したMercedes-AMGモデル。その中でも、完全自社開発による「Mercedes-AMG GT」と「Mercedes-AMG SL」は、プラットフォームやパワートレインを共有する兄弟車として位置づけられ、それぞれが異なる個性を持ちながらもAMGの魂を色濃く継承しています。公道だけでなく、サーキットでも走る歓びを存分に味わえる、メルセデスAMGのトップパフォーマンスモデルを、ぜひご検討ください。

【新型 AMG GT Coupé】
2+2仕様も選択可能の
AMG独自開発のトップパフォーマンスモデル


2024年4月、メルセデスAMGのトップパフォーマンスモデルである新型「メルセデス AMG GTクーペ」が登場。極めてダイナミックな走行性能と卓越したスポーツ性を備えると同時に、2+2シートレイアウトにより実用性も確保され、走りだけでなくライフスタイルにも寄り添う存在へと進化。エモーショナルなデザインと最先端テクノロジーが融合した「日常で楽しめるスーパーカー」です。

心躍る圧倒的なパフォーマンス
パフォーマンスカーでありながら、安定感と快適性を両立。搭載される4.0L V8ツインターボエンジンは、AMGの誇る手組みエンジン。最高出力585ps/最大トルク800Nm(GT 63 S仕様)を発揮し、AMG 4MATIC+とリアアクスルステアリングにより、あらゆる状況で正確かつ俊敏な走りを実現します。

高性能と上質さを両立した空間設計
ドライバーを包み込むように設計された未来的なコクピットには、高精細なディスプレイやMBUXインフォテインメント、AMG専用の操作系が並びます。上質なナッパレザー、カーボンなど素材へのこだわりも随所に光る、スポーツとラグジュアリーを高次元で融合した室内空間です。

スーパーカーでありながら実用的
AMG GT Coupéは、2+2のシートレイアウトを選択可能。後席と十分なラゲッジスペースにより、日常の買い物や短距離の移動にも対応できる実用性を備えています。AMG RIDE CONTROLサスペンションや各種運転支援機能により、快適なドライブを日常的に楽しめるのも魅力です。

AMG GT4ドアクーペ


【AMG GT 4ドアクーペ】
4ドアの実用性とパフォーマンス
すべてを兼ね備えたGT
AMGが独自開発した、初の4ドアモデルであるAMG GT 4ドアクーペは、2019年に日本に上陸。5人が乗車できる居住性と4ドアの利便性、ゴルフバッグも積めるラゲッジも備えており、サーキットから週末のレジャーまで幅広く対応可能です。AMG 4.0L V8エンジンM177型を搭載した「GT 63 S 4MATIC+」、直6エンジンM256型にISGを組み合わせた「GT 43 4MATIC+」および「GT 53 4MATIC+」の3モデルが設定。2023年にはV8エンジン搭載のPHEV「GT63 S Eパフォーマンス」が登場。

【AMG SL】
AMG専用モデルとして生まれ変わった
最上級オープンスポーツカー


メルセデスの最上級オープンスポーツカーとして長い歴史を持つ「SL」。2022年に完全刷新された新型はメルセデスAMG専用モデルで、最新・最強のラグジュアリーロードスターです。電動ソフトトップに、SLの長い歴史のなかで初めて2+2シートレイアウトを採用。オープンカーとしてトップレベルの剛性感を持ち、AMGの名に恥じないスポーツカーらしい操縦性や動力性能を備えます。日本仕様は、2.0L直列4気筒直噴エンジンの「SL43」、4.0L V型8気筒直噴エンジンの「SL 63」の2タイプ。