【Aクラスセダン】
マイナーチェンジを受けた最新モデルが続々...
高い完成度を誇るエントリーモデル
2019年に登場したAクラスセダン。スタイリッシュなエクステリアや先進感あるコクピット、上質な素材のインテリアなど、高い満足度を得られるメルセデスで最もコンパクトなセダンです。2023年2月にマイナーチェンジ。内外装のデザイン刷新に加え、インフォテインメントが最新世代にアップデートされました。セダンのフォーマルさとAクラスの若々しいイメージを併せ持つ次世代のスポーティなモデル。
ゴルフバッグなども積み込める
独立したラゲッジスペース
開口部の大きなラゲッジスペースの容量は前期型の純内燃機関モデルで420L。後席の背もたれは4:2:4の3分割可倒式で、荷物の量に応じて容積拡大をアレンジできます。
上級モデルに迫る先進性...
MBUXなどの先進機能を搭載
新世代インフォテインメントシステム「MBUX」を搭載。カーナビの目的地設定やエアコンの温度調節など、自然な対話でコントロールすることができます。10.25インチの大画面が2つ並ぶコックピットは、コンパクトモデルの概念を覆す先進性を味わえます。
マイナーチェンジを受けた最新モデル
V177|後期型
2023年春にマイナーチェンジを受け、フロントグリルやボンネット、前後バンパーなどのデザイン変更でよりスポーティに進化。最新世代のインフォテインメントシステムや運転支援システムなどが採用され、ステアリングホイールも最新世代にのものを採用。先進的なインテリアと操作性を備えるモデルです。