【SUV｜EQシリーズ】
ラグジュアリーEV「EQS SUV」掲載開始...
エントリーモデルから、ハイクラスまで勢揃いした
電気自動車『EQ』のラインアップ

強力な性能と魅力を兼ね備えるメルセデスのBEV『EQ』シリーズ。2019年にEQCが登場し、2021年にはコンパクトSUVのEQA、2022年にはユーティリティに優れたEQB、そして2023年にラージサイズのEQE SUVおよびEQS SUVも登場し、フルラインアップが勢揃い。高年式・低走行距離の高品質な在庫が充実しております。

【EQS SUV】
ラグジュアリーと快適性の理想を追求した
7人乗りラグジュアリーSUV

2023年5月に日本上陸したEQシリーズSUVのフラッグシップ「EQS SUV」。EQSと同じEV専用プラットフォーム「EVA2」を採用した、3列シート7人乗りのフルサイズSUVです。ベーシックな「EQS450 4MATIC」とMBUXハイパースクリーンが標準装備される「EQS580 4MATIC」で構成。5mを超える大型のSUVボディにシャープなヘッドライトや巨大ブラックパネルなど、EQシリーズの特徴を凝縮したエクステリアデザイン。3列目シートをたたんだ際の大容量の荷室スペースも魅力です。

大人7人がゆったり
快適に過ごせる室内空間

ラグジュアリーカーのために専用設計された電気自動車専用プラットフォームに、空間効率に優れるSUVスタイルを組み合わせたことで、大人7人がゆったり快適に過ごせるインテリアを実現しました。すべてのシートにヒーターが内蔵。振動や騒音を乗員から遠ざけるために、メカニズムには設計段階から様々な工夫がこらされています。これにより、電気自動車特有のモーターが発生する振動やインバーターの高周波音、高速走行時の風切り音などを大幅に低減しています。

大容量バッテリーによる
ゆとりの航続距離

107.8kWhの新世代大容量リチウムイオンバッテリーを搭載し、6.0kWまでの交流普通充電と150kWまでの直流急速充電（CHAdeMO規格）に対応。日本仕様車には車外に電力を供給できる双方向充電も備わります。WLTCモードで「EQS450 4MATIC SUV」が593km、「EQS580 4MATIC SUV Sports」が589kmのゆとりの航続距離。

高度な運転支援システムや
安全装備が充実

ステレオマルチパーパスカメラとレーダーセンサーにより周囲の交通状況を的確に把握し、「アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック」「アクティブステアリングアシスト」「渋滞時緊急ブレーキ機能」「アクティブレーンチェンジングアシスト」などのほか、緊急時に自動減速・停車する「アクティブエマージェンシーストップアシスト」など、メルセデスの高性能な電気自動車らしく、安全装備・運転支援システムが充実しています。

時代の先を行く
先進的なコクピット

最先端のインフォテインメントシステムを搭載するラグジュアリーなコックピット。コクピットディスプレイ／ディアディスプレイ／助手席ディスプレイの3つをガラス1枚で覆い、ダッシュボードを埋め尽くす圧巻のワイドパネル「MBUXハイパースクリーン」を採用。一貫したデジタル化によって、あらゆる操作や情報の取得を直感的に行うことができます。

フルサイズSUVに相応しい
広さと実用性

実用性に優れた3列シートのレイアウトを採用。2列目シートには前後130mmの電動スライド機能を標準装備し、ラゲッジルームを用途に合わせて拡張することができます。3列すべてのシートを使用した場合が195L、2列目と3列目シートを倒すことで2,020Lもの広大なスペースを創出。乗員5人の場合でも、ゴルフバッグが4個積めるスペースが確保されています。

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【EQE SUV】
街中もオフロードも思いのままに駆ける
プレミアムオールラウンダー

BEV専用プラットフォーム「EVA2」を用いる「EQE350 4MATIC SUV」。オンロードは勿論、オフロードでも高い走行性能を誇り、広い室内空間や荷室で使い勝手も兼ね備えます。89kWhのリチウムイオン電池を搭載し、一充電航続距離は528km。高性能版の「AMG EQE53 4MATIC+ SUV」は549kmのゆとりの航続距離を実現し、MBUXハイパースクリーンが設定されています。

【EQC】
新時代を切り拓いたミドルクラスSUV

2019年にメルセデス初の量産電気自動車として登場したEQC。プラットフォームはメルセデスのSUVの中でも人気の高いGLC。EQモデルらしい個性を持ったエクステリアと、最先端のeモビリティが体感できるインテリアを備えます。4MATICならではの安定性と、力強く静かな新時代のドライビングフィールが魅力。

【EQB】
3列シートを備えるオールラウンダー

2022年に日本導入となった、GLBをベースにした3列7人乗りのBEVです。SUVらしいボクシーなフォルムに、LEDライトバンドを配した先進的なルックス、そして最新の純電動パワートレインの洗練された滑らかな乗り味が魅力。先進運転支援装備やBEV専用の機能を備えたMBUXなどの機能も充実しています。

【EQA】
上質な仕立てのEQエントリーモデル

EQモデルの第二弾として2021年にデビューしたEQA。メルセデスのEVの中で最もコンパクトなモデルです。左右のLEDヘッドライトを繋ぐライトバンドが美しい、夜間に目立つモダンなデザインが特徴。プラットフォームはGLAをベースにしており、上質な作りの内外装やスポーティな走り、長い航続時間が魅力のモデルです。