デモカーを中心とする充実の在庫数...
優れた居住性と高い動力性能を持つBEV

2022年9月に国内導入されたEQE。新開発のBEV専用プラットフォーム「EVA2」を採用したアッパーミドルクラスのEVセダンです。不快な揺れがほぼ皆無の優れた快適性を実現し、BEVならではの高い静粛性も魅力。低重心パッケージとリアアクスルステアリングによるハンドリングも俊敏で、走りも楽しめます。メルセデスの最新モデルらしく、先進運転支援装備やBEV専用の機能を備えたMBUXなども充実。

次世代のプレミアムEVがもたらす
新しい心地よさ

標準モデル「EQE350+」は後輪駆動で、WLTCモードでの航続距離は624km。不快な振動をほぼ感じない乗り心地は、従来のアッパーミドルセダンの常識を超える快適性を実現。インパネは縦型のメディアディスプレイとヘッドアップディスプレイで構成されており、ドアパネルからダッシュボードへとつながるアンビエントライトは、周囲が暗くなると自動で点灯。室内空間をよりラグジュアリー＆先鋭的に演出します。

【AMG EQE】
ラグジュアリーEVと
AMGハイパフォーマンスの融合

EQEベースに開発された高性能モデル「AMG EQE53 4MATIC+」。電気モーターをフロントとリアに合計2個搭載しており、システム合計で最高出力626ps/最大トルク950Nmを発揮するハイパワー。「レーススタート」モードを選ぶと687ps/1000Nmに達します。WLTCモードでの航続距離は549km。インパネ全体がディスプレイとなる、MBUXハイパースクリーンをオプションで設定可能です。

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［EQE SUV］
街中もオフロードも思いのままに駆ける
プレミアムオールラウンダー

BEV専用プラットフォーム「EVA2」を用いる「EQE350 4MATIC SUV」。オンロードは勿論、オフロードでも高い走行性能を誇るモデルで、室内空間や荷室が広く、使い勝手も兼ね備えています。セダンと同じく89kWhのリチウムイオン電池を搭載し、一充電航続距離は528km、「AMG EQE53 4MATIC+ SUV」は549kmのゆとりの航続距離を実現。AMGモデルには、MBUXハイパースクリーンが設定されています。