【E-Class｜ステーションワゴン】
充実装備でお手ごろな
先代（S213）・前期モデルに注目！

2023年に新型モデルが日本に上陸したEクラス。先代（S213型）ステーションワゴンは2016年に登場した5代目で、Eクラスセダン同様の高級感や上質なドライバリティに加え、ゆとりのある車内空間と実用的なラゲッジスペースが魅力。たくさん荷物を積みこめて、レジャーにもビジネスにも、オールマイティに使えるモデルです。

［Eクラスステーションワゴン］
S213型｜前期モデル

2016年に登場した前期型のステーションワゴン。Sクラスに追随するようなラグジュアリーさを纏い、ワゴンならではの高い実用性を誇るのはもちろん、Eクラスセダンと同様の安全性と快適性を兼ね備えたモデルです。横基調の流麗なフォルムと高い質感を持ち、広い荷室や優れたシートアレンジ性などのワゴンとしての実力の高さも魅力。レジャーやバカンスにも活躍するモデルです。

Sクラスを思わせる
優雅で先進性に満ちるインテリア

Eクラスセダンのドライバリティはそのままに、実用性を高めたステーションワゴン。ラゲッジルームの容量は640Lで、最大で1,820Lまで拡大します。ボディ底面を補強することでボディ剛性を高め、各部に遮音材を多く備えるなどの対策を行い、静粛性が高いのも魅力。室内は広く快適で、後席でもゆとりを感じます。12.3インチの液晶ワイドディスプレイがふたつ並ぶインパネや、COMANDシステムを中心としたコントロールゾーンなど先進性を感じる装備も魅力。64色のアンビエントライトも装備されています。

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［Eクラスステーションワゴン］
S213型｜後期モデル

2020年にフェイスリフトを実施したS213・後期型のステーションワゴン。先進技術を多数採用し、最新のデザインとテクノロジー、最高の安全性能と快適性を備えます。切れ長のヘッドライトとワイド＆ローなフロントマスクでスポーティな印象を演出。室内はステーションワゴンとは思えないほどラグジュアリーに仕上げられており、広いラゲッジルームと後席の居住性も確保した、実用性に優れた一台。静粛性も高く、熟成されたメルセデスらしい、完成度の高いドライバリティを味わえます。