冬のドライブを
快適に 2つのCheck point

本格的な寒さを迎えやってくる冬の季節。クルマにとって厄介なのは寒さによる凍結や雪です。帰省やレジャーで遠出する機会が増える冬を迎える前に、クルマのためにしておきたい備えについて、2つのポイントにまとめました。

Check point 1

タイヤ

道路とクルマの唯一の接地箇所は「タイヤ」です。早朝の凍結や積雪のあったときに滑るようなタイヤでは、出発することもできません。そこで、タイヤの準備は必須ということで、タイヤの種類から冬に最適な選択をしていきましょう。

 ノーマルタイヤ

スムーズに路面を蹴り、ストレスなく前進できるクルマにとって最適なタイヤ。しかし悪天候、特に雪の路面には不向き。

 スタッドレスタイヤ

俗に言う冬用タイヤ。グリップ力に優れ、雪や凍った路面でも止まれることを目指し開発されたドライバーの強い味方。

 タイヤチェーン

積雪の多い路面ではタイヤチェーンを装着しましょう。冬のレジャー外出には取り付け時に必要なジャッキとともに、携行しましょう。

 オートソック

タイヤにかぶせるタイプのタイヤの靴下のようなアイテム。軽量かつコンパクトに収納できるのが利点。装着や着脱も簡単なため、クルマに常備しておくと安心です。
※長距離走行には不向きです。

冬タイヤをいつ準備すればいい?

ノーマルタイヤからスタッドレスタイヤへの履き替えタイミングで悩まれる方もいらっしゃるのでは。やはり初雪が降る前には履き替えたいところです。地域によりますが11月〜12月には履き替えましょう。またスタッドレスタイヤからノーマルタイヤへの履き替えは3月〜4月ごろ、最低気温が7℃を超えたら履き替えタイミングといわれています。

Check point 2

点検

冬ドライブの前にもう一つ行っていただきたいのが「点検」です。暖かい季節に比べて寒いことで起こるトラブルは多くあります。そのためにディーラーでの定期点検を実施するなど、事前の点検が大事になります。寒空の下で立ち往生してしまうその前に、以下の点検を行いましょう。

準備しておきたいグッズ

点検と合わせて冬ドライブに欠かせないグッズがあります。まずは「雪かき棒」前後ウィンドウに積もった雪をかきだせなければ、運転に支障をきたしますので、積んでおくと重宝します。そして「解氷剤」も大切です。凍ってしまって動かなくなるワイパーなどを溶かす役割を果たしてくれます。そのほかにも長靴や手袋、バッテリー用にブースターケーブルや、ロープなども携帯しておくと安心です。

< CAUTION >

冬ドライブのココに注意!

冬によくある注意ポイントがあります。万全に備えていても起こってしまう現象にしっかり備えておきましょう。

①急に曇って視界が狭くなる

内気と外気の温度差が生まれるとどうしてもガラスが曇ってしまいます。そんな時は焦らずに、カーエアコンのフロント用の除湿「デフロスター」を使いましょう。これにより短い時間で曇りを取り除いてくれます。ちなみにリアウィンドウは「デフォッガー」といい、ガラス内に入っている電熱線で温めることで曇りを取り除きます。

②LEDライトは熱をもたない

LEDライトは従来のハロゲンライトに比べて熱をもたない性質のため、走行時に積もった雪が溶けず、ライト全体を覆ってしまう可能性があります。つまり走りながら徐々に暗くなってしまうということです。そこで役に立つのが解氷剤。定期的に雪をかき落とす際に寒さで固まってしまうなどの際に解決してくれます。

万が一のときのためのヤナセツーリングサポート

どんなに備えて冬ドライブに出掛けても、万が一のトラブルは避けられません。そんな時のためにヤナセではサポートプログラムをご用意。365日24時間受付のコールセンターやロードサービス、帰宅費用サポートなど内容充実です。

車をご利用中のトラブル発生時に使える「エマージェンシーキット」
外出時、震災などの自然災害に遭遇し、自力で帰宅することを手助けしてくれるアイテム「ヤナセ帰宅支援キット」

タイヤ交換や点検のご相談は、お近くのヤナセディーラーへご相談ください。