
【予算300万円で選ぶBMW】
新車時は手が届かなかった憧れのモデルも
中古車なら予算内で現実に!
走りの基本が詰まった3シリーズ(F30型)や、都会的なデザインと機動性が魅力のX1(F48型)、さらにスタイル重視の2シリーズ グランクーペや4シリーズ(F36型)グランクーペなど...。Mスポーツ・パッケージ装着車も多く、見た目も装備も妥協のない一台が選べます。プレミアムブランドならではの上質な仕立てと“駆けぬける歓び”を備えたモデルを予算300万円で!


2シリーズ グランクーペ(F44型)
2019年に誕生したBMW初のコンパクト4ドアクーペ。FFシャシーをベースにしながらも、キビキビとした走行性能と洗練されたスタイルを高次元で両立しています。なめらかに傾斜したルーフラインがスポーティな印象を演出しつつ、後席や荷室の実用性もしっかり確保。取り回しの良さとデザイン性、そして“駆けぬける歓び”をバランスよく楽しめる、都市型プレミアムコンパクトです。

X2(F39型)
2018年に登場した都会派クロスオーバーSUV「X2」初代モデル。BMWのSAC(スポーツ・アクティビティ・クーペ)最小モデルです。高さ制限のある立体駐車場に入庫できるなど、取り回しのよいサイズが魅力。プラットフォームを共有するX1よりもスポーティさを重視。引き締まった足回りでダイレクトな乗り味を楽しめます。

3シリーズ(G20型)
BMWのラインアップの中で中核を担う3シリーズ。扱いやすいボディサイズに、5人乗車可能な室内スペースを確保。ブランドの象徴としても知られており、王道のセダンとツーリングを揃えた鉄板モデルです。第7世代となる現行型が2019年に登場。2022年のマイナーチェンジで、よりエッジの効いたモダンなデザインに進化し、新たなインフォテイメントシステムも採用されました。

4シリーズ(F32型)
2013年に登場した初代4シリーズは、3シリーズのクーペ/カブリオレ系から独立して誕生した新シリーズ。2ドアクーペ(F32)、電動ハードトップを備えたカブリオレ(F33)、4ドアのグランクーペ(F36)と、多彩な個性がそろいます。いずれも流麗なスタイリングと、FRならではの軽快な走りが魅力。スポーツドライビングの歓びと美しさを兼ね備えた、プレミアムクーペシリーズです。

X1(F48型)
BMWのSUV「Xシリーズ」のエントリーモデル。日本の道路交通事情にマッチした使い勝手の良さが魅力で、高めの着座位置や見晴らしの良さ、荷室の広さなど、日常での使いやすさを重視した設計が魅力です。一方で、BMWらしいシャープなハンドリングやスポーティな走りも健在。都市部での取り回しやすさと、ドライビングプレジャーを両立した、スマートなコンパクトSUVです。
