【G-Class】
メルセデスの伝統と最新技術が融合した
究極のクロスカントリービークル
1979年のデビュー以来、本格オフローダーとして常にトップクラスのパフォーマンスを維持し、ラグジュアリーSUVとしても独自の世界観を築き上げてきたGクラス。2018年6月にビッグマイナーチェンジを遂げ、走破性の逞しさはもちろん、ユーティリティや居住性も向上。究極の最新オフローダーへと進化しました。
先進と伝統が融合するデザイン
流線形のデザインを取り入れる車が多い中、昔ながらの直線を基調とするGクラス。現行のモデルは、スクエアなフォルムを踏襲しつつも適度な柔らかさを感じるデザインに...。マルチビームLEDが組み込まれた丸形ヘッドライト、存在感のあるバンパーなど、伝統のディテールに先進の個性が宿ります。
磨き上げられたインテリア
12.3インチの高精細ワイドディスプレイを2枚並べたコクピット。すっきりとした造形のセンターコンソール、ジェットエンジンを思わせるエアコン吹き出し口や、アナログ時計を配したインテリアなど、モダンで洗練されたデザイン...。
生粋のオフロードSUV
開発当初から比類ない悪路走破性を体現してきた、究極のオフローダー。常に四輪に駆動力を最適に配分することで、オフロードや、オンロードの雪道、凍結路などでも、力強い走りと高度な安定性を発揮します。
先代463型モデル|〜2018年
流行に飲まれない独自のスタイリングを踏襲するGクラス。シャシーの大幅な改良やフルタイム4WDの採用、安全装備を次々搭載し、豪華な設えのインテリアなど...。1990年に登場以来、クラシカルな外観を保ちながら内容を常に進化し続けてきたモデルです。