【予算350万円のベスト・チョイス】
ドイツ・プレミアムカーをお手ごろに...
賢く選ぶ、満足度の高い一台
メルセデス、BMW、アウディの中から、350万円以下で選べるお手ごろなモデルを厳選しました。Cクラスや3シリーズなどの王道セダン、A4やCLA、Aクラスなどの扱いやすいサイズ、GLAやX1といった人気SUVまで、多彩なラインアップをご用意。初めての輸入車にもおすすめの、満足度の高い一台をこの機会に。
注目のモデル
[メルセデス・ベンツ]
Aクラス(W177・前期モデル)
メルセデス初のコンパクトモデルとして誕生したAクラス。2018年に登場した現行モデル・前期型。シャープなルックスと先進感あるコクピット、MBUXや安全性能など、クラスを超えた上級感が魅力。セダンやAMG、クリーンディーゼル、PHVなどラインアップも拡大。豊富な在庫からぴったりのAクラスを見つけてください。
[アウディ]
A3 セダン
プレミアムコンパクトの先駆けといえるA3。現行モデルは2020年にデビューした4代目。A4よりも小さなサイズにもかかわらず、余裕ある室内空間を確保。フォルクスワーゲン・ゴルフと基本設計をシェアしながら、デザインや上質な内外装、シャシーやインフォテインメントなど、あらゆる面でアウディらしいワンランク上のクオリティに仕立てられています。
[BMW]
3シリーズ(G20・前期モデル)
3シリーズ・G20前期型は、走りの質・静粛性・インテリアの質感が大きく進化した“新世代3シリーズ”の礎となるモデル。スポーティさと快適性の絶妙なバランス、軽快なハンドリング、充実した安全装備など、完成度の高さは今も魅力。低年式でも満足度が高く、初めての輸入車にも選びやすい王道スポーツセダンです。
メルセデス・ベンツ|Cクラス
2014年にデビューした4代目のCクラス。Cクラスの過去のモデルの中で最も評価が高く人気を集めたモデルです。2018年のビッグマイナーチェンジで、フロントマスクやリヤバンパーなどのデザイン変更。Sクラスと同デザインのステアリングを採用したほか、メーターを12.3インチの全面ディスプレイにし、センターディスプレイを大型化するなど、完成度を高めた装備が魅力。
BMW|X1
BMWのSUV「Xシリーズ」のエントリーモデル。日本の道路交通事情にマッチした使い勝手の良さが魅力で、高めの着座位置や見晴らしの良さ、荷室の広さなど、日常での使いやすさを重視した設計が魅力です。一方で、BMWらしいシャープなハンドリングやスポーティな走りも健在。都市部での取り回しやすさと、ドライビングプレジャーを両立した、スマートなコンパクトSUVです。
アウディ|Q3
日本の道路事情にマッチしたちょうどいいサイズ感の、アウディの都会派SUV。引き締まったボディとシャープなキャラクターラインなど、SUVらしい存在感のあるデザインが魅力。Q3に加えて、クーペスタイルのQ3スポーツバックが選べます。また、最高出力400psの2.5L直列5気筒ターボを搭載、0-100km/h加速が4.5秒を誇るトップモデル「RS Q3」など多彩なラインアップが用意されています。