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低年式だからこそ出会える...
上級モデルや希少モデル、クラシカルデザイン
          低年式中古車の魅力は、コストを抑えながらも「個性」と「上質さ」を楽しめること。新車時には高額だった上級モデルやフルオプション車も、中古車なら手の届く価格帯で見つかることがあります。さらに、V8や自然吸気など、現行モデルでは味わえないエンジンフィールやデザインも大きな魅力。条件以上の価値を感じられる掘り出し物が揃うのが、低年式中古車の醍醐味です。
 
            
          [低年式|上級セダン]
上質を手にする、王道の選択
          低年式だからこそ、かつての上級セダンを手に入れるチャンス。新車時には高嶺の花だったメルセデス・ベンツ SクラスやBMW 7シリーズ、アウディ A8なども、いまなら現実的な価格帯に。時代を超えて愛されるデザインと静粛性、圧倒的な快適性。“本物のラグジュアリー”を、お得に体感できるカテゴリーです。
 
            
          メルセデス・ベンツ|Eクラス(W213型)
2016年に登場したEクラスの先代モデル。運転支援システム「ドライブパイロット」や高効率ディーゼルエンジンをはじめ、当時のSクラスのデザインや装備、技術が数多く取り入れられています。2020年にはフェイスリフトを実施。ビジネスからプライベートまで幅広く活躍する、アッパーミドルセダン&ワゴンです。
 
            
          BMW|5シリーズ(G30型)
2017年に登場した7代目の5シリーズ。ビジネスシーンをアクティブに駆ける人々をターゲットとしたアッパーミドルクラスです。セダンのほか、利便性に優れたツーリングも人気で、後席にはゲストを迎えるのに十分な広さを確保。2023年7月に新型モデルが登場したことによる狙い目の一台。円熟の5シリーズにご期待ください。
 
            
          レクサス|LS
優雅で伸びやかなプロポーションに、レクサスの最高性能と装備を備えた最上級セダン。走行性能と快適性を高次元で両立し、エモーショナルな走りを堪能できるモデルです。2017年に登場した5代目では、バンパーやグリルの意匠変更に加え、乗り心地や静粛性の向上など、意欲的な改良が施されています。
 
                    
          [低年式|スポーツカー]
年式を超えて輝く
名車たちのドライビングプレジャー
          販売が終了した名車や、現行では味わえないエンジンフィールを持つスポーツカーたち。アウディ TT/R8、メルセデス SL/SLC、BMW Z4、ポルシェ911など、時代を超えて魅力を放ち続けるモデルが揃います。ピュアな走り、クラシカルな美しさ...低年式だからこそ味わえる、「ドライビングの歓び」をその手に。
 
            
          メルセデス・ベンツ|SL(R231型)
2011年に登場した、メルセデスを代表する2シーター・オープンスポーツ。量産モデルとして初めてフルアルミニウムボディシェルを採用し、軽量化と高剛性を両立しました。伝統的かつ流麗なスタイリングに、上質な乗り心地と圧倒的な走行性能を融合。快適なクルージングもダイナミックなドライビングも自在にこなします。
 
            
          ポルシェ|911
クルマ好きなら誰もが憧れる、ポルシェを象徴する2ドアスポーツ「911」。多彩なエンジンや駆動方式、ボディタイプを展開し、幅広い個性を持つモデルです。レーシングカー譲りの俊敏さと、一般道での快適性を高次元で両立。世代ごとに異なる魅力を備え、今なお世界中で愛され続ける、永遠のスポーツアイコンです。
 
            
          フェラーリ
世界中が憧れるスーパーカー「フェラーリ」。その存在感と走りの美学は、多くのドライバーを魅了し続けています。CaliforniaやPortofino、458といったモデルには、V8エンジンが奏でるフェラーリ独自のサウンド、そして官能的なレスポンスが息づいています。最新モデルとは異なる“アナログな魅力”が楽しめます。
 
            
          [低年式|ベストセラー]
信頼の証...
時代を超えて選ばれ続ける一台
          どの時代にも支持される“定番モデル”は、低年式になっても価値が色あせません。メルセデス CクラスやBMW 3シリーズ、アウディ A4、フォルクスワーゲン ゴルフなどは、世代を問わず高い完成度を誇ります。安心感、乗りやすさ、デザインの普遍性...数多くの人に選ばれ続ける理由が、ここにあります。
 
            
          メルセデス・ベンツ|Cクラス(W205型)
2014年にデビューした4代目Cクラス。歴代モデルの中でも特に評価が高く、多くのファンを獲得した人気モデルです。2018年には構成部品の約半分にあたる6,500ヶ所を刷新し、大幅にアップデート。2種類の新開発エンジンを採用することでドライバビリティが向上し、デザイン性や安全装備もさらに進化しました。
 
            
          BMW|3シリーズ(F30型)
BMWラインアップの中核を担う3シリーズ。王道のセダンとツーリングを揃えた定番モデルです。2012年に日本に導入されたF30型は、力強い走りとバランスの取れたハンドリングが魅力。4人が快適に過ごせるキャビンと十分なトランクスペースを備え、日常使いからロングドライブまで対応する実用性の高いモデルです。
 
            
          アウディ|A4(B9前期)
2016年に登場した5代目。モジュラープラットフォーム「MLB evo」を採用し、軽量かつ高剛性なボディ構造を実現したミドルサイズのセダン&ステーションワゴンです。安定感のある走りに加え、洗練された上質なドライバビリティが魅力。アウディらしい先進性とプレミアム感を兼ね備えた、いま注目の一台です。
 
            
          [低年式|コンパクトカー]
街乗りにぴったり!
センスで選ぶ小さな名車たち
          小さなボディに魅力が詰まったコンパクトカー。低年式モデルなら、上級グレードやデザイン性の高いモデルも手の届く価格で選べます。街乗りのしやすさと維持費の手軽さ、そして輸入車らしい個性。日常をもっと楽しくする一台が、きっと見つかります。
 
            
           
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
         
                 
       
               
      