【高年式セレクション】
中古車の枠を超えた満足感！
高品質な「元デモカー」も狙い目です

高年式中古車の魅力は、「新しさ」と「安心感」をどちらも手にできること。現行モデルのデザインや装備を備え、最新の安全支援システムも充実しています。走行距離が浅く、保証が残る車両も多いため、長く安心して乗れるのも大きなポイント。さらに、試乗車や展示車として使われた「元デモカー」なら、高品質な車両をリーズナブルに狙えます。

すべての高年式車両を検索

［高年式｜先進プレミアム］
ラグジュアリー×テクノロジー
狙い目は、登場まもない「新型モデル」

高年式だからこそ手に入る、最新世代のプレミアム。上質なインテリアや快適装備に加え、デジタルメーターやAI音声認識など、最先端のテクノロジーが満載です。ラグジュアリーと先進性を融合したモデルが、毎日のドライブに新しい体験をもたらします。

メルセデス・ベンツ｜Eクラス（W214）

2024年1月に日本に上陸した最新型Eクラスは、上質な快適性と先進デジタル技術を融合したプレミアムセダン。大型ディスプレイ「MBUXスーパースクリーン」を搭載し、インテリアはまるでラウンジのような上質さを演出します。マイルドハイブリッドを全車に採用し、滑らかで力強い加速を実現。伝統の上品さを受け継ぎながら、テクノロジーが創り出す新時代のラグジュアリーを体現します。

メルセデス・ベンツ｜CLE

2024年に登場したCLEは、CクラスとEクラスのクーペを統合した新世代の2ドアモデル。流麗なボディラインと伸びやかなプロポーションが美しく、メルセデスらしいエレガンスとスポーティネスを高次元で両立しています。インテリアには縦型の大型ディスプレイを採用し、先進的なデジタル空間を演出。快適性と走行性能を兼ね備えた、メルセデスを象徴する新たなクーペです。

BMW｜5シリーズ（G60）

2023年にフルモデルチェンジした新型5シリーズ（G60）は、伝統のスポーティセダンをモダンに再構築。先進の運転支援システムや最新の「iDrive 8.5」を採用し、直感的で快適なドライビング体験を実現します。パワートレインはマイルドハイブリッドからEV「i5」まで幅広く展開。上質な乗り味と俊敏なハンドリングを兼ね備えた、ビジネスとプライベートを両立する理想のグランドツアラーです。

高年式｜新型モデル｜14台

すべて見る

［高年式｜2025年登録車］
登録1年以内の極上コンディションを
お得に手にいれる！

登録からわずか1年ほどの車両は、まさに“ほぼ新車”。現行モデルと変わらないデザインや装備を備え、走行距離も浅く、内外装のコンディションも良好です。高年式中古車の中でも、最も注目したいカテゴリーです。

高年式｜2025年登録｜30台

すべて見る

［高年式｜国産車］
日本のライフスタイルに寄り添う
間違いのない選択

高年式モデルなら、最新の安全装備や静粛性、燃費性能をすべて備えています。レクサスをはじめ、トヨタ・日産・ホンダなど、信頼の国産ブランドが揃うラインアップ。上質さと安心感を両立した日本品質を体感してください。

レクサス｜RZ

レクサス初のBEV専用モデルとして2023年に登場したSUV。独自のプラットフォーム「e-TNGA」を採用し、静粛性と操縦安定性を高次元で両立しています。四輪駆動システム「DIRECT4」により、シームレスで力強い加速と優れたコーナリング性能を実現。内装は上質な素材とミニマルなデザインが融合し、電動化時代のプレミアムSUVとして、レクサスらしい上質なドライビング体験を提供します。

レクサス｜LM

2020年から中国やアジア地域で販売され、2023年のフルモデルチェンジを機に日本に導入された国産車最高峰ミニバン。大型ワイドディスプレイや冷蔵庫を備える豪華な4人乗りの「EXECUTIVE」、多人数乗車においてもパーソナル感を尊重した6人乗り「version L」の2タイプがあり、座り心地の良いシートはもちろん、すべての乗員がくつろげる乗り味と居住空間を作り上げています。

トヨタ｜クラウン

2023年に登場した新世代クラウンは、従来のセダンの概念を刷新する新たなスタイルへ進化。低重心で伸びやかなシルエットに、上質なインテリアと先進装備を融合させています。ハイブリッドシステムを中心に高効率なパワートレインを採用し、静粛性と上質な走りを両立。伝統の「クラウン」らしさを受け継ぎながら、時代にふさわしいモダンなプレステージセダンとして再定義されています。