【ラグジュアリーセダン】
高級車の王道といえばセダン!
ブランドの威信と最高の技術が注ぎ込まれた
高性能でハイエンドなラインアップ
いつの時代もプレミアム・ブランドを象徴する存在であり続けるセダン。ラグジュアリーカーの最高峰 ロールスロイス・ファントム、メルセデス・マイバッハ SクラスやBMW 7シリーズなど、ショーファードリブンとして使われるラグジュアリーカーはもちろん、流麗で美しいスタイリングを持つスポーツセダンもおすすめです。フォーマルな装いにハイパフォーマンスを併せ持つ、至極のモデルが掲載中。
ショーファーカーなら...
[メルセデス・マイバッハ Sクラス]
美しいスタイリングと贅を尽くした内装で
人々を魅了するショーファードリブン
クロームフィンを中央に配したボンネットや、「MAYBACH」の文字が刻まれたフロントグリル。クローム仕上げのモールや加飾が施された専用デザインの前後バンパーも特徴。メルセデス・ベンツによる最新鋭のテクノロジーを備え、ゆったりとくつろげる室内空間に、クラフトマンシップにより仕上げられた高級素材を随所に採用。後席にはリクライニング可能な左右独立シートや格納式テーブル、リアエンターテインメントシステムなど、至高の空間を用意。威厳と風格を備える最高級モデルです。
[ロールス・ロイス|ファントム]
ラグジュアリーカーの最高峰として君臨する
スーパーラグジュアリー・セダン
『ロールス・ロイス』ブランドの最上級のラグジュアリー・セダン「ファントム」。世界中の高級ホテルの送迎車などにも使用され「世界最高級のセダン」と称されます。パルテノン神殿をモチーフとした大型のフロントグリルのデザインや、ロールス・ロイス伝統の観音開きのドアが特徴的。最高品質のウッドパネルやレザー、金属パーツを使用し、最高峰のクラフトマンシップが施されています。
[BMW|7シリーズ]
世界水準の走りと快適性を実現した
BMWの新世代フラッグシップ
2022年に7代目へと進化を果たしたBMWの7シリーズ。厚みのあるスクエアなボディに配された大型キドニーグリルが圧倒的な存在感を放ち、その佇まいはロールス・ロイスを彷彿とさせます。後席にリラックスシートや大画面のシアタースクリーンを備えるなど、内外装ともに究極のラグジュアリーを目指したモデル。直6ターボのガソリン「740i」、ディーゼル「740d xDrive」に加え、トップグレードはBEVの「i7」。乗り心地の快適さや静粛性、洗練された走りも魅力です。
スポーツセダンなら...
[ポルシェ|パナメーラ]
スポーツカーの名門ポルシェの
プレミアム・スポーツセダン
2023年に現行の3代目モデルが登場。ポルシェらしい運動性能とプレステージ性を備えた4シーターセダン。911を彷彿とさせる緩やかな弧を描くルーフラインが特徴で、3mに迫るホイールベースにより、余裕のある後席の居住空間を実現。パワートレインはエントリーの2.6L V6ツインターボから、トップエンドの4L V8ツインターボ+電気モーターまで多様なラインアップ。スーパーカーと比べても遜色ない加速力を備え、スポーティなハンドリングが楽しめるセダンです。
[メルセデス・ベンツ|CLS]
エレガントでスポーティなスタイリングと
セダンの贅沢さを併せ持つ
4ドアの利便性とクーペのスタイリッシュさを追求した、4ドアクーペモデルの元祖と言えるCLS。2018年にフルモデルチェンジした現行モデルは、流線型の美しいボディラインと、台形型の大型グリルや尖ったヘッドライトが特徴。液晶メーターとナビ画面を繋げたワイドディスプレイを標準装備し、Eクラスとプラットフォームを共にした、上質なドライビングフィールが魅力です。
[アウディ|A7 スポーツバック]
高いプレステージ性を持つ
スペシャリティモデル
A6をベースにした、エレガントな4ドアクーペ。緩やかにアーチを描くルーフを持ち、全長5mの低く長い車体は存在感抜群。室内は後席に大人が余裕を持って座れるほか、ラゲッジのには奥行きがありワゴンに迫る機能性を備えます。全車マイルドハイブリッド化されており、ディーゼルとガソリンの標準モデルに加えて、高性能な「S7」、超高性能な「RS7」が用意されています。
[キャデラック|CT5]
卓越したデザインとパフォーマンス...
アメリカン・ラグジュアリーセダン
アメリカのプレミアムブランド『キャデラック』のラグジュアリーセダン。動力性能に優れ、軽快でスポーティーな走り、高いコストパフォーマンスを併せ持つモデル。FRでクロームトリムグリルの「プラチナム」と、フルタイム4WDでブラックメッシュのグリルの「スポーツ」の2モデルが設定されています。後席シートバックを倒してのトランクスルー機能も持ち合わせており、長尺物の積載も可能。