【ベストバイ｜予算350万円】
人気のコンパクトSUVや
トラディショナルなセダン＆ワゴンなど
多彩な選択肢...

MINIクロスオーバーやBMW X1／X2など、人気のコンパクトSUVをはじめ、メルセデス・ベンツCクラス／EクラスやBMW 3シリーズ／5シリーズをはじめとするセダン＆ワゴンなど...。プレミアムブランドのベストセラーモデルや上級モデルが狙えるのは、さまざまな年式の中古車が揃う、ヤナセ認定中古車公式サイトならでは！

MINI クロスオーバー

日本の道路事情にマッチするサイズ感や、モデルラインアップの多様さ、アイコニックなデザインなど...。個性派コンパクトの代表ともいえる、世界中で愛されるMINI。ラインアップの中で最大積載容量を誇る「MINI クロスオーバー」は、4ドアと4WDを採用した5人乗りのSUVモデル。パワフルなMINIツインパワー・ターボ・エンジンと4WDで、街乗りから山道まで思い通りのドライビングを楽しめます。

BMW｜X1（F48型）

Xシリーズのエントリーモデル「X1」。コンパクトSUVのベストセラーモデルです。日本の道路交通事情にマッチした使い勝手の良さが魅力で、サイズ感以上の室内空間と積載能力を持ちます。2代目（F48型）は、ガソリンエンジンのFFとディーゼルエンジンの4WDの二本立て。2023年に新型モデルが登場した狙い目のモデルです。

BMW｜X2（F39型）

2018年に登場した都会派クロスオーバーSUV「X2」初代モデル。BMWのSAC（スポーツ・アクティビティ・クーペ）最小モデルです。高さ制限のある立体駐車場に入庫できるなど、取り回しのよいサイズが魅力。プラットフォームを共有するX1よりもスポーティさを重視。引き締まった足回りでダイレクトな乗り味を楽しめます。

ボルボ｜XC40

スウェーデンの自動車メーカー、ボルボが初めて手がけたプレミアムコンパクトSUV。北欧の上質なセンスを感じるシンプルで都会的なデザインは、多くのユーザーを魅了しています。日本カーオブザイヤー2018-19年を受賞するなど、走りや乗り心地も高い評価を得ており、ボルボの世界人気を牽引するモデルです。

BMW｜3シリーズ（G20型）

BMWのラインアップの中で中核を担う3シリーズ。扱いやすいボディサイズに、5人乗車可能な室内スペースを確保。ブランドの象徴としても知られており、王道のセダンとツーリングを揃えた鉄板モデルです。第7世代となる現行型が2019年に登場。2022年のマイナーチェンジで、よりエッジの効いたモダンなデザインに進化し、新たなインフォテイメントシステムも採用されました。

メルセデス・ベンツ｜Eクラス（W213型）

2016年に登場したEクラスの先代モデル。運転支援システム「ドライブパイロット」や高効率ディーゼルエンジンをはじめ、当時のSクラスのデザインや装備・技術などが数多く取り入れられました。2020年にフェイスリフトを実施。ビジネスからプライベートまで幅広く使うことができるアッパーミドルセダン＆ワゴンです。

BMW｜5シリーズ（G30型）

2017年に登場した7代目の5シリーズ。ビジネスシーンをアクティブに駆ける人々のためのアッパーミドルクラス。後席はゲスト迎えるのに十分な広さを確保しており、セダンの他に実用性に優れたツーリングも人気。2023年7月に新型モデルが登場したことによる、今が狙い目のモデル。完熟の5シリーズにご期待ください。

トヨタ｜クラウン

1955年の販売開始から半世紀以上にわたり、日本を代表する高級セダンとして君臨してきた「クラウン」。高い信頼性とステータス性を持ち、官公庁などの公用車や企業の社用車としても用いられてきました。15代目（2018〜22年）は、伸びやかで流麗なシルエットに大きく進化した車両性能で新しいユーザーの獲得を果たしました。