【予算250万円のコンパクトカー】
小さなボディにたくさんの魅力を詰め込んだ
楽しいクルマをお手頃に...
メルセデス・ベンツ、BMW、アウディなどの輸入プレミアムブランドを中心に、アイコニックなコンパクトカーMINIやフィアット、フォルクスワーゲンなど...。予算250万円でお求めいただけるお手頃な車両を集めました。毎日のお買い物など普段使いにぴったりのコンパクトカー。ぜひお気に入りの一台を見つけてください!
フォルクスワーゲン|ティグアン
2017年1月に日本に導入された現行型の2代目ティグアン。フォルクスワーゲンの日本販売モデルで最上級のSUVで、TクロスやTロックと比べてやや大きめで、広い室内や広大なラゲッジスペースが魅力です。2021年にマイナーチェンジ版が登場。水平基調のフロントマスクや直線的なボディが特徴。スポーツグレードの「ティグアンR」は、0-100km/h加速が4.9秒のハイパフォーマンスモデル。
Audi|A3
プレミアムコンパクトの先駆けといえるA3。2021年に4代目となる新型モデルが登場し、MQBプラットフォームや48Vマイルドハイブリッドが採用されました。4ドアセダン/5ドアハッチが設定され、A4よりも小さなサイズにもかかわらず余裕ある室内空間を確保。フォルクスワーゲン・ゴルフと基本設計をシェアしながら、俊敏で軽快な走りやアウディらしい上質な内外装で、ワンランク上のモデルに仕立てられています。
MINI
個性派のプレミアム・コンパクトといえば、誰もが思い浮かべるMINI。日本の道路事情にマッチするサイズ感や、定番の3ドアモデルからクロスオーバーまで展開するモデルラインアップの多様さ、丸目のヘッドライトが特徴のアイコニックなデザインが魅力。世界中で愛され続ける都会的でオシャレなモデルです。
BMW|1シリーズ
2019年に3代目となる現行型が登場し、従来FRであった駆動方式をFFへと刷新。それにより広い室内空間や荷室を確保し、快適性と利便性が向上しました。新たなプラットフォームが採用され、安全装備や運転支援システムが進化。音声会話による各種機能へのアクセスも可能です。エンジンの選択範囲が多いのも魅力のひとつ。
CLA|C117型
2013年に登場したコンパクトな4ドアクーペ。ベースグレードのCLA180は、122psを発生する1.6Lターボエンジンを搭載。スポーティなルックスと、街中をスタイリッシュに駆ける躍動感のある走りが魅力。流麗なボディに実用性も備えた、ワゴン版の「CLAシューティングブレーク」にも注目です。