より自由に、軽快なドライブを実現...
小さなボディに、驚くほどの機能性を備える
Audiのコンパクトモデル
スポーツバック/セダンを揃えるCセグメントの代表モデル「A3」、新車の生産終了により注目が集まる人気の「TTクーペ」をはじめ、アウディ最小サイズのハッチバック「A1」、コンパクトなクロスオーバーSUV「Q2/Q3」など...。乗る人をワクワクさせてくれる、アウディのプレミアム・コンパクトのラインアップ!
[A3]
大人の気品あふれる佇まい...
誰にでもおすすめの一台
プレミアムコンパクトの先駆けといえるA3。2021年に4代目となる新型モデルが登場し、MQBプラットフォームや48Vマイルドハイブリッドが採用されました。4ドアセダン/5ドアハッチが設定され、A4よりも小さなサイズにもかかわらず余裕ある室内空間を確保。フォルクスワーゲン・ゴルフと基本設計をシェアしながら、俊敏で軽快な走りやアウディらしい上質な内外装で、ワンランク上のモデルに仕立てられています。
[TTクーペ]
カーデザインに影響を与えた
アウディを象徴するコンパクトスポーツ
2023年11月に全モデルの生産が終了したコンパクトスポーツ「TT」。独特の丸みを帯びたスタイリングが特徴的で、1998年に初代が登場して以来、アウディのデザインアイコンとして人気を集めてきたモデルです。街乗りはもちろん高速道路も安定した走行が可能な「TT」、優れた動力性能を有する「TTS」、クワトロと直列5気筒ターボを搭載する「TT RS」から選べるほか、オープントップのロードスターもおすすめです。
[A1]
アウディ最小サイズハッチバック
内外装にアウディらしい上質な仕上がりを備え、レスポンスの良い爽快な走りが魅力のプレミアムなコンパクトカー。2018年に登場した現行型の2代目は、MQBプラットフォームを採用し安全装備が充実。1.0L直列3気筒と1.5L直列4気筒のガソリンターボエンジンを搭載しており、7速DCTで前輪を駆動します。
[Q2]
アウディ最小のクロスオーバーSUV
2017年に登場した、アウディの中でもっともコンパクトなSUV。八角形のシングルフレームグリルやダイナミックなリヤエンドなど、他のモデルにはないデザインも魅力。積載スペースは405Lから最大で1,050Lを確保。1,550mmを切る全高で、機械式駐車場にも停められる可能性が高く、都心での取り回しに優れたSUVです。
[Q3]
街乗りからアウトドアまでおまかせ
日本の道路事情にマッチしたちょうどいいサイズ感のSUV。現行型は2代目で、SUVらしい存在感のあるデザインのQ3に加えて、クーペスタイルのQ3スポーツバックが選べます。また、最高出力400psの2.5L直列5気筒ターボを搭載、0-100km/h加速が4.5秒を誇るトップモデル「RS Q3」など多彩なラインアップが用意されています。